旅行・地域

Dec 07, 2019

トランクがスカスカ

目下、出張取材に備えて荷造りをしているのですが。望遠ズームを持って行かないと、こんなにも余裕ができるのか。と呆れてます。

普通、海外遠征ではカメラとレンズを 2 セット持って行くので、望遠ズームも 2 本。片方は厳重に梱包してトランクの中に入れていくことにしていて、スウェーデンやネリスに行ったときは、EF 400mm F5.6L USM はトランクの中。ところが、それがないと、いっぺんに余裕が増すのですね。そこでカメラが 1 台に減ればなおのこと。

※ 厳重な梱包 : クッション素材のレンズケースを用意して、その中にエアーパッキンでくるんだレンズを入れる。さらに、トランクの下の方に着替えを集中的に入れて、レンズは最上部

カメラ機材って、意外と保安検査に引っかかることがあるようで。その EF 400mm F5.6L USM を入れたトランクが、ヴァンター空港の乗り継ぎ保安検査で見とがめられたことがあります。でも、「これ、誰の ?」というから「自分の」と名乗りを上げたら、特に開けられることなく OK が出るという謎事態。

私以外でも、カメラ機材が入った荷物が見とがめられたケース、あるようです。そりゃまあ、金属製の円筒形をした物体が入っていれば、ギクッとするのも無理ないかも。

ダラス フォートワース空港でもカメラバッグが引っかかり、係員が蓋を開けたら「ぷるぷるうめ吉がコンニチハ」というギャグみたいな事態になりましたっけ (;・∀・)

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Dec 05, 2019

なんとなく JGC (3)

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JAL カード CLUB-A の JGC バージョンが届き、これで作戦完遂。「ひょっとしていけるんじゃね ?」から 2 ヶ月半。到着が翌週にずれ込むと、ちと面倒なことになりかねないところでしたが (というほどでもない)、うまいこと受領できました。

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Dec 04, 2019

ビジネスクラスにする価値がある場面

そりゃもちろん、いつでもどこでもビジネスクラスで移動できる方がいいに決まってます。でも、自腹を切って飛行機に乗る以上は、費用対効果ってことも考えないといけません。

で。夏にアップグレード特典を投入して SKY SUITE を利用したときの経験から、以下の場面なら費用またはマイルを投入する検討をしてもいいんじゃないか、という結論になりました。幸い、サービス ステイタスが上がってマイルがたまるペースが上がってるから、アップグレード特典は使いやすくなるし。

  • 10 時間オーバーの長距離
  • 夜行便または深夜便

夜行便または深夜便については、説明の必要もないと思います。過去に、SIN-HND と MEL-NRT で深夜便の経験がありますが、たとえ SKY WIDER であっても、ちょっとしんどかったです。ことに、MEL-NRT なんていったら 10 時間近い長丁場ですし。やっぱり、横になって寝られる方が良いです。

所要時間の方はどうか。実のところ、出発から 2 時間ぐらいと着陸前 2 時間ぐらいは食事などに充てられることから、寝られる時間はその間。たとえば HEL-NRT だと 10 時間を切るので、寝るのに使える時間は 5 時間ぐらいになっちゃうんですよね。まあ、食事を断って寝てばかりいるという手も、あるにはあるのですが。でも、それもなんかもったいないと思ってしまう小市民。

すると、キリ良く 10 時間がボーダーラインかなと。たとえば JL の北米線だと、SEA はビミョー。SFO、LAX、SAN はボーダーライン。DFW、ORD、BOS、JFK はビジネスクラスにする価値あり、てことになるんじゃないかと。実際、DFW-NRT なんて、けっこう長かったですもの (それを AA の狭苦しいエコノミーで飛ぶのは、ちとしんどかったでござるよ)。

はて。そうすると、実質的に夜行便だけど 10 時間を切る HEL-NRT の JL413 はどうすれば… (´・ω・`) AY が来春から飛ばす HEL-HND 線だったら、どっち方向でも深夜発になるので、ビジネスクラスにする価値はありそうですが。AY のエコノミーは  JL の SKY WIDER より狭いだろうし。

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Nov 29, 2019

なんとなく JGC (2)

なんとなく JGC (1)」の続きです。

実際問題、「上級国民 上級会員になって、なんかいいことあるわけ ?」という疑問はもっともなことだと思うので、ちょっと整理してみようかと思いました。具体的な、ステイタスごとのサービス一覧についてはこちらを御覧いただくとして、自分がクリスタルに昇格したことで実感したベネフィットをまとめてみました。

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Nov 28, 2019

なんとなく JGC (1)

そんな小説ないよ > タイトル

昨年は「ひょっとしてクリスタルいけるんじゃね ?」といって FLY ON ポイント稼ぎに乗り出し、結果として奪取してしまいました。それが今年は「ひょっとしてサファイアいけるんじゃね ?」というパターンに。毎年、同じことやってるな (;・∀・)

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(そしてこうなった)

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ただ、単にステイタスを上げるだけじゃ (自分にとっては) 意味が薄いだろうとは思います。とはいえ最近、海外に出る機会が増えているし、その海外遠征を少しでも快適にすることを考えた場合、上級会員のベネフィットは意外と役に立つんじゃないかと。そんな考えがありまして。

御存じの通り、JMB サファイアを達成すると、JGC (JAL Global Club) への入会が可能になります。そして、JGC では上級資格維持のための最低ラインとして、JAL カード CLUB-A の年会費がずっと必要になります。実は、これの身代わりとして別のカードをひとつお払い箱にしたので、年会費の増加は 7,000JPY ちょい。月額にすれば 600JPY 程度。これならまあ、許容範囲かなぁと。ラウンジ利用で元は取れそうだし。

CLUB-A は海外旅行保険が自動付帯ですから、これも助かるポイント (すでに持っている別のカードは利用付帯)。やや、補償の内容 (傷害・疾病治療費用) の部分で不安が残る部分もありますけれど、何もないよりはるかに良いです。

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Nov 04, 2019

スウェーデン遠征のあれこれ (8) KAN VARA RESERVERAD

日本だと、「指定席車」と「自由席車」はきちんと分離されていますが、どうも違うらしいのがスウェーデン。というか、Öresundståg の流儀なのかも知れませんが。

どういうことかというと。チケットを買うときに、追加料金を払って「指定席」にすることができて、実際、自席を確保できるのですが、それは指定席車って訳ではないのですね。「当該列車の当該号車の当該席が、指定席券を買った誰かにアサインされると、その席が指定席になる。だれにもアサインされていなければ自由席になる」という仕組み。つまり「指定席車」でもなければ「自由席車」でもなくて、いわば「指定自由席車」。

その、アサインされているかどうかを示しているらしいのが、荷棚に席ごとに取り付けられている、この標示 。"KAN VARA RESERVERAD"

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ところが困ったことに、スウェーデン語の標示はあるけど、なぜかここでは、英語が出ません。たいていのところで英語が通じるスウェーデンなのに、なんでこんなことに。

後でググって調べてみたら、これはどうやら「この席は指定されていません」という意味みたい。(参考 : 役に立たないスウェーデン語講座)

現実問題としては、列車がすでに始発駅を出て走り出した後で、誰かがネット予約で当該席の指定を取る可能性もあるわけです (私もやったことがある)。そうすると、同じ席が途中から指定席にバケラッタします。その場合、指定になる前に座っていた誰かさんがその席にいる可能性が生じるのですが、チケットを見せて「ここを指定したんだけど」というと移動してくれる。それがフツーみたいですね。

なお、これは regional train の場合で、SJ2000 みたいに最初から全席指定、先にチケットを買ってから乗らないとダメ、というものもあります。

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Oct 04, 2019

ノイズキャンセリングヘッドホンを導入

ことに海外遠征のときに問題になるのが「寝不足」。

もともと、自宅以外のところだと熟睡できない傾向があるのですが、海外だと、さらに時差の問題も加わりますし (その点、オーストラリアは比較的楽だった)。せめて機内ではちゃんと寝たいと思うわけですが、エンジンの騒音がねえ… 先日の JL414 (HEL-NRT) なんか、ビジネスクラスにアップグレードしてフルフラットの寝床を用意したのに、やっぱり寝不足になったし。ああもったいない。

ということもあって。多少なりとも効果はないかと考えて、ソニーのノイズキャンセリングヘッドホン WH-H900N を買ってみました。色は何を血迷ったのかペールゴールド。前にピンクゴールドの腕時計 (←) を買って「想定以上にピンクゴールドだ…」となってしまったのに、ぜんぜん反省してない

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Sep 13, 2019

海外遠征時の通信環境

2017/5 の IMDEX Asia 取材以来、いつも海外遠征のときには JAL ABC で現地仕様のモバイル ルータを借りていくようにしています。先日のスウェーデン行きは例外でしたが、基本的に通信量無制限プランなので気楽です。アヴァロンで、モバイル ルータが暑さに負けてオーバーヒートしてしまい、動かなくなったときは焦りましたけど。

ただ、遠征回数が少なければともかく、増えてくると、いちいちモバイル ルータを借りるのは不経済かもなあ。という考えが。すると、話の種に現地 SIM を試すのもありかもね、と思ってみたり。

でも、手持ちの端末だとバンドが合わないので、海外に持っていっても (使いづらい | 使えない) んですね。もともと「国内限定」という建前になっている NuAns NEO はいうにおよばず。実家で余って昼寝している (はずの) MR05LN も、ヨーロッパならなんとか使えそうだけど、アメリカではまるでバンドが合わないので壊滅。

といって、海外仕様の Android 端末、あるいは iPhone を、わざわざそれだけのために買うのもねえ… それに、スマホだけじゃなくてラップトップも使えないといけないので、「テザリング可」という条件が加わって面倒なことに。SIM によってはテザリング不可だったり、スマホ以外だと使えなかったりするみたいだし。

なんてことを考えると、いっそ GlocalMe のモバイル ルータでも投入した方がいいんだろうか、との考えも。そういえば、借りたモバイル ルータが実は GlocalMe のやつだった、なんてこともあったような。先日のスウェーデン遠征で借りたやつが、確かこれ。

ただ、GlocalMe には「Android 版のアプリが Google Play からインスコできなくて、イレギュラーな方法が必要」という問題が。最終的には使えるようになるといっても、こういう状態を放置しておく会社って信用できるんかいな ? という懸念がですね。

そうなると、GlocalMe と同じ機能をアプリごと、最初から端末に組み込んで一体にしている jetfon の方が、確実な選択肢といえるかも。いざとなれば、これに現地 SIM を突っ込むこともできるし。

とりあえず、ヨーロッパ方面で MR05LN と現地 SIM の組み合わせを試してみるのも手かなあ、なんてことも考えつつ、あれこれ悩んでます。

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Sep 05, 2019

スウェーデン遠征のあれこれ (7) SJ の遅延補償

SJ の Web サイトに、"Compensation in the event of delay" という項目があります。要するに「遅延補償」ですね。

Karlskrona と Linköping の間を往復した 8/24 に、帰りの SJ2000・507 列車が遅れて乗り継ぎ予定が崩壊、帰着が 2 時間遅れた話はすでに書きました。150km 超の旅程で 2 時間超の遅れなので、補償規定で定める対象に該当します。

そこで駄目元で、ネット購入したチケットの予約番号と遅延の情報を入力して補償請求してみたら、返金が来ちゃいました (請求フォームはこちら)。「支払時と同じメソッドで返金する」ということで、カード会社に対してマイナスの請求という形で実現。

うーん、こういう形で経験値を上げるイベントが発生するところまでは考えてなかったなあ。

ただ、請求フォームを埋める際に、住所などの情報を入力するところで、「郵便番号」(zip code) の欄で引っかかりました。日本の郵便番号とスウェーデンの郵便番号のフォーマットが違うので、「形式が合わない」とチェックではじかれて。なので、そこだけテキトーにゼロの桁数を調整して入力してます。まぁ、住所が正しければ郵便物は届くし、そもそも郵便が来ることはないだろうし。

大遅延して宿泊を余儀なくされたらホテル代を持つ、なんて規定もあるみたいですね。私の場合には、そこまでひどいことにならずに済みましたが。

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Sep 02, 2019

スウェーデン遠征のあれこれ (6) 細々した話をいろいろ

どこに行くにも、事前の情報収集を可能な限りやり、シナリオを事前に書いておくことでリスクを低減するのが私の海外遠征です。

何もスウェーデンに限ったことではありませんが、昔と比べたら桁違いに、情報収集は楽になったと思います。列車の乗り方でもバスの乗り方でも、とりあえず Web サイトをあたることはできるから。それに、地図や現地の写真まで、自宅に居ながらにして見られますからね。

ただ、スウェーデンで面食らったのは、言語別にページを用意する代わりに、「スウェーデン語以外は Google 翻訳でよろしく」というパターンが結構あったこと。いきなり日本語に翻訳させるとメチャクチャになることがあるけれど、英語に翻訳させれば、そんなひどいことにはなりません。んが。

スマホだと、翻訳対象言語を指定するところで対象言語のリストが画面からはみ出してしまい、「英語」を選択できない場面があったのはなあ… PC の方がやりやすいですね。

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