仕事のあれこれ

Jul 10, 2020

2020 年 7 月のお仕事・その 3~その 4

お次は奇数月の恒例で「Jships」と「軍事研究」。

まず「Jships」ですが、特集「海上自衛隊 自衛艦隊のすべて」のうち「海洋業務・対潜支援群」「開発隊群」「第1海上訓練支援隊」「第1海上補給隊」のパートを書いています。目立たない上にガードが堅そうなところを多くアサインされたような気が… 特に「海洋業務・対潜支援群」ね。

いつもの「艦艇用語の基礎知識」は、装載艇の話を書いてみました。

一方の「軍事研究」は電子戦の話もいよいよ大詰め、SEAD (Suppression Enemy Air Defense) と DEAD (Destruction of Enemy Air Defenses) の話です。

で、今回の軍研のメインは AN/SPY-6 の話だったんか。私は別のところで AN/SPY-6 がらみの話を書いてるんだけど…

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Jul 09, 2020

2020 年 7 月のお仕事・その 1~その 2

今月はちょっと出だしが違いまして。

まず、イカロスさんの「世界の名機シリーズ F-2」で、「F-2 のミッション」を書きました。以前にも別のところで書いたテーマですが、今回は内容を大幅に増強しております。

もうひとつが軍研別冊の「自衛隊の『新主力航空機』」。「空自 66 年 主要航空機の発展史」、「海自 66 年 主要航空機の発展史」、それと「MCH-101 掃海・輸送ヘリ : 掃海作戦と能力」。それと、青木さんの F-35 の記事中にあるコラム 3 点が私の担当です。

ふたつの「発展史」では、またも一般的な切り口をボツにしまして、機種別ではなく年代別にまとめてみました。どのタイミングで区切るかは、もちろん私の独断で (ぉ ただ、こういう切り口にする方が、置かれている状況や傾向の変化が見えるように思ったのですよね。新しい試みもやっていかないとマンネリ化するし。


 

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Jun 29, 2020

2020 年 6 月のお仕事・その 5~その 6

その 5。「世界の艦船」2020 年 8 月号の「特集 世界の空母 2020」で、「徹底比較 ! 米英新空母のメカと戦力」を書きました。ありきたりの話で済ませるのでは、編集部以前に自分が納得いかないので、新手の話をいろいろ拾い集めてみました。ちょうど IDR でフォード級の話をいろいろ書いてくれていたので、これは助かりましたね。

そしてよくやるように、現物の写真を見つけて、クローズアップして調べ回るの図。

後は「丸」の海外ニュース欄。恒例のやつです。

 

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Jun 25, 2020

2020 年 6 月のお仕事・その 4

出ました、新刊「現代ミリタリーのゲームチェンジャー」。

ただし、Twitter でも先に書いていますが、「"これがゲームチェンジャーだ、すげえ" という趣旨の本ではありません。過去の事例をひもときながら、「ゲームチェンジャーとは何だ」「ゲームチェンジャーを生み出すためにはどういう思考や組織が要るか」といった話をメインに据えた本です。編集担当 S 氏の言を借りると「哲学的」なところもあります。

ぶっちゃけると、技術開発の動向そのものをメインに据えた、日経 BP 総研の「ゲームチェンジングテクノロジーの未来 2020-2029」を書きながら思ったこと、そこで書けなかったことを引っ張り出して、ひとつの本にまとめてみたところがあります。私の著作としては異色の存在といっていいかも。


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Jun 21, 2020

2020 年 6 月のお仕事・その 2 & その 3

航空誌・2 誌をまとめて。

まず「Jwings」ですが、いつもの「月刊 F-35」で Auto-GCAS (Automatic Ground Collision Avoidance System) の話を書いたり、「これから直す不具合」ならぬ「無事に直った不具合」の話を書いたりしてます。

そして第二特集「魅惑のスウェーデン機」の中で、「旧型スウェーデン機が見たい !」を書きました。実際に現地に行って見てきた人が書いているのですから、バッチリです (なにがだ)。

一方の「航空ファン」は、いつもの海外ニュース欄であります。相変わらず、海外民間航空の欄がつらいことになっております。

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ところで COVID-19 は滅ぼされなければならない。

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Jun 16, 2020

2020 年 6 月のお仕事・その 1

今月は諸事情により軍研がお休みなので (お察しください)、違うトップバッターが。「世界の艦船」別冊、「海上自衛隊 2020-2021」。

これは毎年出ている恒例の別冊ですが、そこで「艦艇と航空機」の項を担当しました。ただしそこで「細かいスペックの話は別にあって、自分のパートはオーバービューについて述べること。それなら最適な切り口は何か ?」ということをだいぶ考えまして。

その結果、この手の記事としては比較的珍しいと思われる、変わった切り口で書いてみています。たぶん、海自を扱う「世界の艦船」の別冊では初めてのことかも。幸い、編集部でも「これは面白い」と評価していただけたようです。

この後で出てくる新刊で書いた話にも通じるのですが、テンプレを壊してゼロベースで最適な解を追求する、にトライしてみました。

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May 28, 2020

2020 年 5 月のお仕事・その 4~その 6

今月の残りは連載の海外ニュースものばかりなので、まとめてやっちゃいましょう。

「航空ファン」、「Jwings」の「月刊 F-35」、それと「丸」の「World Military Information」ですが、最近は COVID-19 のせいでネタ枯れの恐怖におびえる毎日。ことにメーカーがらみの話は、どうしても足を引っ張られがち。あと、当面は大規模展示会の開催が望めないので、展示会に合わせて発表をぶつけてくる場面もないだろうし。

とかなんとかいいつつ、月初の締切時期になると、なぜかちゃんとネタは揃っているというミステリーが、毎月のように起きております。

ところで COVID-19 は滅ぼされなければならない

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May 22, 2020

2020 年 5 月のお仕事・その 3

お次は「世界の艦船」。対潜戦 (ASW : Anti Submarine Warfare) に関する特集の中で、米海軍や海自で使っている統合ソナー システム・AN/SQQ-89 の記事を書きました。

いやー、手強かった。ASW はもともと電子戦と並んで情報公開が少ない分野だし、メーカーに問い合わせてもあまり詳しい話は出てこないし、頼みの綱の NDL は COVID-19 のせいで閉まっているし。

そんなこんなでかなり難儀をしたのですが、なんとかまとめ上げたのが今回の記事でありました。ふう。

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ところで COVID-19 は滅ぼされなければならない

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2020 年 5 月のお仕事・その 2

お次は「軍事研究」。電子戦の話も大詰めまで来まして、今回のお題は ECCM。妨害を仕掛ける話があれば当然、仕掛けられる側の話も取り上げないと。こういうのは「お互い様」ですから。

ただ、この分野は特にソフトウェアがものをいう場面で、表に出てきている情報が多くない傾向はあります。だから、具体的にこうなっているという話よりも、その背後にある原理原則の話が中心になってしまうのは辛いところ。

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May 18, 2020

見通しの美学

鉄道誌の業界には「見通し」という業界用語があります。言葉で説明するよりも、写真をひとつ載せれば一目瞭然。新車紹介記事で必ず出てくる、こういうやつです。

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これ、本当にきれいに撮ろうとすると、けっこう難しいです。

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