仕事のあれこれ

Jan 20, 2020

2020 年 1 月のお仕事・その 3 & その 4

続きましてはイカロスさん二連発。

まず「新幹線 EX」Vol.54 (2020/3)。「特集・あこがれの車両基地へ」の「東海道新幹線の安全・安定輸送の心臓部・JR東海・浜松工場の全般検査」と「『伊場の鉄工所』から 108 年・浜松工場のあゆみ」を書きました。リニューアルでレイアウトを一新した浜松工場は、以前から興味があったので、いい機会になりました。

ただし、ムーアズタウンから帰って来た翌日の取材だったんですけど。最近、こんなんばっかや。ネリスに行ったときは出発当日の午前中に西武さんのインタビュー取材、帰国の翌日に近鉄「ひのとり」の取材。スウェーデンから帰ってきた翌日も虎ノ門ヒルズ駅の取材。

あと、今回から新連載「保守用車オールガイド」が始まります。今回は初回なので、総論というか、オーバービューから。

そいや、「システム考察」で側扉の話を書いたのですが、プラグドアの車両の一覧に 500 系を入れ忘れてましたやん… (´・ω・`)

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もうひとつは「Jwings」ですが、こちらはいつもの「月刊 F-35」だけ。クリスマス シーズンと年末年始が続くので、ネタがあまり出ない時期なんですよね… (それとは対照的にネタが続々と加わっている次号の原稿を見ながら)

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Jan 10, 2020

2020 年 1 月のお仕事・その 1 & その 2

週明けから体調を崩していて沈没気味でしたが、ボチボチ回復してきた模様。で、今年の一番手は「軍事研究」と「Jships」。

まず軍研ですが、電子戦の第四弾として、航空機の電子戦装備についてまとめてみました。日頃、あまり話題にならない欧州製品の話を多く取り上げたのは、個人的なこだわり。

そして、ロンネビューやネリスでかき集めてきた写真を一挙放出。だいたい、サーブの BOL ディスペンサーを生で見てきた日本人も珍しければ、BOL について日本語で解説記事が出るのも珍しいことじゃないかと思われます。

なお、冒頭の写真で「チャフ」ってキャプションが入っていますが、これはいうまでもなく「フレア」の間違いであります。編集部、なんでまた、こんなところで間違えちゃったんだろ。

一方、「Jships」の方は揚陸艦と両用戦の特集を組んでいて、そこで主要各国の揚陸艦戦力・両用戦戦力についてまとめました。ちなみに、対象国を選んだ基準というのがいささか乱暴で「空母型揚陸艦を持っている国」。ただし実際には、若干の例外も混ざってますけれど。

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Dec 27, 2019

2019 年 12 月のお仕事・その 5~その7

今年の締めくくりは、レギュラーの連載モノをひとまとめに。「航空ファン」と「Jwings」と「丸」になります。ここのところ、海外ニュースは大きな文字数を使う大ネタがドッカーン ! というよりも、細々したネタをこまめに拾い集めてきている感がありますね。

「Jwings」の「月刊 F-35」ではデモチームの話を書いたのですが。ネリスで 2 日続けてデモチームの展示飛行を見たのですが、1 日目と 2 日目で内容がちょっと違ったんですよね。具体的にいうと、1 日目は機内兵器倉の扉を開けてたけれど、2 日目は開けてなくて。

地上で σ(・_・) が望遠レンズを構えて待ち構えてたもんだから、2 日目は開けるの止めちゃったのかしら (たぶん違う) 実のところ、アヴァロンでも 3 日続けて撮ってたので、もう機内兵器倉の中が見える写真はしこたまあるんですが。


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Dec 15, 2019

2019 年 12 月のお仕事・その 1 & その 2

まず、いつものトップバッターは「軍事研究」。電子戦の連載も佳境に入り、今回のお題は「海空戦における電子戦」。ただ、調子に乗ってあれこれ書いていたら紙数が足りなくなるというお約束の展開につき、イントロだけで話が終わっちゃいました。プラットフォームごとの具体的な話は、次回までお預け。

そしてお次が、「世界の艦船」別冊の「アメリカ海軍 2020」。今回は「アメリカ海軍 2018」以来再びとなる、「アメリカ海軍の艦船と航空機」です。毎年、同じ人が同じパートを書いているとマンネリ化するし、間を置くのはうまいやり方だなあと感心しています。

そこで誤記の訂正を一つ。E-2D のレーダーはいうまでもなく、AN/APY-2 ではなくて AN/APY-9 であります。ごめんなさい。

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Nov 23, 2019

2019 年 11 月のお仕事・その 3~その 6

まとめていっちゃいましょう。まず、いつもの連載が「航空ファン」と「Jwings」。

次に、「丸」では特集「現代の海自護衛艦」のうち、「近未来型護衛艦 & 哨戒艦の青写真」を書きました。また、「世界の艦船」では、特集「令和時代の海上自衛隊」のうち「無人ヴィークルの時代へ! 防衛省の『研究開発ビジョン』を読む」を書きました。これ、私にしてはちょいと辛口です。でも、たまには悪役になる覚悟も必要だと思います (`・ω・´)

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Nov 09, 2019

2019 年 11 月のお仕事・その 1 & その 2

奇数月ですから、「軍事研究」と「Jships」がセットで来ます。

まず「軍事研究」ですが、電子戦の第二陣として「電子戦の基本について」。妨害の手法なんかも出てきます。具体的な装備の話は次回以降にボチボチと。

「Jships」の方は、連載「艦艇用語の基礎知識」だけです。ただ、今回の号は特集が濃い ! マジで濃い ! 昔、「世界の艦船」で「軍艦の一生」って特集を組んだことがありましたけど、この種の特集はそれ以来かも ! 面白くてためになるから必読 !

…すみません、つい力が入ってしまいました (;・∀・)

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Oct 27, 2019

2019 年 10 月のお仕事・その 5

続きましては「世界の艦船」。世界のイージス艦に関する特集で、スペインとノルウェーとオーストラリアの艦 (要するにナヴァンティア系のフネ) に関する解説を書きました。

困ったことに。これを脱稿した後で豪海軍の HMAS Hobart が横須賀にやってきたのでディテール写真を撮りまくってきたのですが、それを見ると、どうも電子光学センサーが、巷間伝えられていたものと違うみたいなんですよね。Sagem Défense Sécurité の VAMPIR じゃなくて、Ultra Electronics の EOGCS っぽいやつが、上部構造の前後にひとつずつ。あれえ ?

それと、「カールスクローナ紀行」。といっても実際には、コックムス訪問記でありますが。記事中に写真はありませんが、造りかけの潜水艦の船殼を目の当たりにする機会が来るなんて想像だにしていなかったので、長生きはしてみるものだなあと思いました。

ちなみにこのコックムス訪問、あれこれ事情があって単独訪問でありまして。一人で海外のメーカーさんにお邪魔したのは初めてのことで、最初はけっこう緊張したのですが、蓋を開けてみたら、意外とちゃんと乗り切れた感はあります。(後で聞いたら、先方では「欧州の報道関係者と比較するとミスター井上はジェントルマンだ」なんて話してたのだそうで…)

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Oct 21, 2019

2019 年 10 月のお仕事・その 2~その 4

レギュラー連載モノばかりなので、ひとまとめで。

まず「新幹線 EX」の連載「システム考察」。今回のお題は「腰掛の寸法」、とりわけ座面幅に着目してみました。B 席がちょっと広いぐらいで、あとはみんな同じかと思いきや、驚きの真実が明らかに (!?)

お次は「航空ファン」。いつもの海外ニュース欄です。
そういえば、カラーページでロンネビューのエアショーを取り上げていたけれど、日本人ではなくて現地リポーターのようですね (Jwings ともども、グリペン E が地上の写真だけになっちゃったのが、個人的にはちと惜しい…)。あと、シルバースピットファイアにけっこうなページを割いているのは、軍用機一辺倒ではない「航空ファン」ならでは。

そして「Jwings」はいつも通りの「月刊 F-35」。Keflavik の読みをどうするかは毎度の悩みですが、英語読みではなく現地読みにしてみました。特集は F-2 ですが、そこに懐かしい名前が登場 !

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Oct 17, 2019

2019 年 10 月のお仕事・その 1

今月のトップバッターは「軍事研究」。今回からしばらく、電子戦がらみのあれこれを書くのですが、とりあえず、しばらく前に書いて塩漬けになっていた SIGINT (Signal Intelligence) の話を持ってきてみました。

実はこれ、某氏からの宿題で「量子暗号について書いて欲しい」というのがあって、それを受けて書いたままになっていたもの。やっとこさ日の目を見ることができて、ホッとしてます。

特に今回の号を見て思ったのは。もちろん、普通の分析・解説記事は重要なんですけど、書き手が実際にどこかに行って、その際の出来事を綴った記事って面白いよなあということ。

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Sep 28, 2019

2019 年 9 月のお仕事・その 8

「世界の名機シリーズ」では以前から F-35 を取り上げていますが、現在進行形の機体だけに情報の更新が激しく、何度も改訂がかかっています。で、その最新版 (題して「改訂新版」) で、世界各国の導入状況や、F-35B に関連するパートを担当しました。「Jwings」本誌の記事を持ってきたものもありますが、内容はアップデートがかかっているので、まったく同じというわけではないのです。

最近、生産と配備にブーストがかかってきているので、配備先に関するデータをまめにメンテナンスしてやらないと、えらいことになるわ…

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