仕事のあれこれ

Jan 21, 2018

2018 年 1 月のお仕事・その 3 & その 4

まず「新幹線 EX」。お待たせしました ! (え、誰も待ってない ?)、JR 東日本の新たな人気者になりそうな、REXS の詳報でございます。

「システム考察」とカラーページの二手に分けて、前者では導入の経緯や、導入前との比較などについて。後者では現物のディテールや動作について。REXS について、これまでのところではいちばん詳しい記事じゃないかと自負しております。

一方、「航空ファン」は毎月恒例の海外ニュース欄。その海外ニュース欄で、(たぶん) 珍しいと思われるインドネシア空軍の話題が出てきます。他方、カラーページではコロンビア空軍のクフィル ! 珍しい国の話題、いろいろ。

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Jan 20, 2018

2018 年 1 月のお仕事・その 2

続きましては「Jwings」。

まず冒頭で「スタンド・オフ・ミサイル導入構想」と題して JASSM-ER/LRASM/JSM の導入構想についてまとめました。それから「わくわく」でも JASSM-ER の概要について紹介。

そういえば、JSM にも BAE Systems Australia のパッシブ RF シーカーを付ける話があったから、「LRASM はパッシブ RF も併用」だと正しくないな… もっとも、JSM の方は話が出たのが昨年 4 月なので、まだ載ってないかも知れないけど。

今月の「月刊 F-35」では、いつものニュース記事に加えて「Fact Sheet」の読み方を解説してみました。

私の担当ではありませんが、F-15J 近代化改修機のコックピットを撮影した、でかいポスターの付録は永久保存版かも。そう頻繁に撮らせてもらえるような代物でもなかろうし。

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Jan 10, 2018

2018 年 1 月のお仕事・その 1

今月は、カリアゲ金ちゃんのせいで軍研の原稿が次号送りになってしまったので、トップバッターは「Jships」。

といっても、いつもの「艦艇用語の基礎知識」(今月は航空関連艤装の第一弾) と、「2 隻の傷ついたイージス艦が横須賀沖で邂逅 重量物運搬船上のアーレイ・バーク級」の 2 本だけ。

メインの特集は、「最新自衛艦のおさらい」という趣ですかね。

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Dec 22, 2017

2017 年 12 月のお仕事・その 3~その 5

続きましては「Jwings」「航空ファン」「世界の艦船」。

このうち、「航空ファン」はいつもの海外ニュースですが、毎度のことながらネタの選定に苦慮しておりまして、泣く泣くボツにしたネタがゾロゾロと。

「Jwings」はいつもの「月刊 F-35」と、特集「世界の駄作機・傑作機」。現用機部門について、各分野の機種選定とコメント、それと「それってケッサク ? 新たな傑作戦闘機のイメージを描いて開発中 F-35 ライトニング II」です。

「世界の艦船」は、特集「緊迫 ! 海自 BMD 体制は万全か」のうち、「イージス・アショアの能力と問題点」と「北朝鮮ミサイル発射 ! 日米はどう動くか」。記事を送り出してから雑誌が店頭に並ぶまでの間に、情勢がいろいろ動いてしまうという、なかなか困ったちゃんな状況になったのがイージス アショアでありました (´・ω・`)

そして、私としては極めて珍しいことに「架空シナリオもの」にチャレンジしてみたわけですが、難しかったです。土壇場まで悩んだのが「どうやって DPRK にミサイルを撃たせるか」。頑張ってはみたけれど、まだまだ能力が足りないなぁ。私には小説家は務まりませんわ。

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Dec 18, 2017

2017 年 12 月のお仕事・その 2

第二陣は、「世界の艦船」2018 年 1 月号増刊「アメリカ海軍 2018」の中の、「アメリカ海軍の艦船と航空機」です。

個々の艦や機体の説明は別にあるので、こちらの記事はオーバービューやトレンドについて解説するという趣旨。ただ、分量が限られているのに対象がやたらと多いので、ザッとなぜる程度の解説しかできないのがつらいところ。ページ数が 2 倍あれば、もっと突っ込んだことを書けるんですけれど (←書き手が死ぬ思いをするからヤメレ)

今回の特徴は、「両用戦艦艇」と「遠征輸送艦艇」の見出しを別々に立てたところ。Sea Basing の掛け声が出てきて以来、後者の勢力が大きくなってきてますからネ

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Dec 12, 2017

自分の歳を考えろ

来年の 2 月にシンガポール エアショーがあります。

トレードデーからフルに参戦する場合は話が違ってきますが。週末のパブリック デーだけなら、金曜の晩に夜行便で発ってシンガポール入り、日曜の晩に夜行便で発って月曜に帰国、という「一泊三日弾丸ツアー」も可能ではあるのですが…

んが。そんなことをやらかした日には、帰国後、3 日ぐらいはグッタリして仕事にならないような気が。シンガポール行きの夜行便って飛行時間が半端で、充分に爆睡するには所要時間が短いのは経験済みだし。

だいたい、もう若くないんだから無茶するな、との声も聞こえてくるわけで。はてさて。

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Dec 09, 2017

2017 年 12 月のお仕事・その 1

今月のトップバッターは「軍事研究」。お題はパトリオット地対空ミサイルと PAC-3 です。

今回のキモは、Lockheed Martin Missiles and Fire Control 部門の副社長インタビュー。ただしメインはあくまで製品解説で、要所要所に「インタビューで出てきた話」を挟む形でまとめてみました。

これまで疑問に思っていた話、身辺で疑問が出た話をいろいろと「中の人」にぶつけることができたので、いいチャンスだったと思ってます。

あと、記事中に入れた一覧表は、自分でいうのもなんですけど、労作。発射器のコンフィギュレーションとミサイルとソフトウェアのバージョン対応を、これだけ埋めた表って初めてかも ? 調べるのは大変でしたけどネ。

ちなみにこの記事の原稿。ネリスに旅立つ少し前に取材して、ロサンゼルスに向かう JL62 の機中で仕上げて、太平洋の上空から送信したという曰く付き。

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Nov 20, 2017

2017 年 11 月のお仕事・その 3 & その 4

お次は「Jwings」と「Jtrain」。どちらも連載です。

今月は「Jwings」の「月刊 F-35」のボリュームが多めですが、それだけネタが多かったということですね。嘉手納へのローテーション展開、岩国への増派、ADAX での展示と、日本ないしはその近隣での話題が多かったです。私の担当ではありませんが、カラーページでも AX-5 の出立について取り上げてます。

「Jtrain」の方は、「首都圏輸送」連載の最終回。意外と大変だったのが、J-TREC 新津で製作した車両のカウント。ギリギリまで最新情報を追っていた上に、編成まるごとではなくて一部だけが新津製、なんてケースもあったもので…

紙数などの関係もあって誌面には入れていませんが、個人的に気になっているのは、中央総武緩行線で使っている 209 系 500 番代の動向。まるごと武蔵野線に回すのか、4 扉だからそのまま残すのか。できるだけ車種統一する方が合理的だから、中央総武緩行線は E231 系に揃えて、209 系 500 番代は全部武蔵野線に行くんじゃないかと踏んでいますが。

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Nov 09, 2017

2017 年 11 月のお仕事・その 1 & その 2

今月のトップバッターは、「軍事研究」と「Jships」。

軍研は「軍事と鉄道」の最終回ということで、細々した補遺やエピソード、考察といった内容でまとめてみました。なんとなく「落ち穂拾い」の感もありますけれど、これまで書けずにいた話を一挙にまとめてしまったもので。

で、よくよく見てみると見出しのところに「線路は続くよどこまでも」って… なんか、はっちゃけてるなあ。

Jships の方は、連載「艦艇用語の基礎知識」のみ。今回は推進器に関する話の続きです。普段は水線下に隠れているデバイスなので、部外者が生で見る機会は滅多にないのが辛いところ。

そういえば、もう来年のカレンダーが出回る時期なんですね。歳をとってくるとますます、1 年が経過するのが早いったらありゃしない (´・ω・`)

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Oct 31, 2017

2017 年 10 月のお仕事・その 7

今月の〆は「イージス艦事典」。なんかいろいろ書いてまして…

  • イージス艦の基礎知識
  • イージス戦闘システムのバージョン
  • 最新イージス艦のポイント
  • イージス艦ウェポン カタログ
  • イージス艦カタログ「こんごう」型護衛艦
  • 世界の防空システム艦概論
  • イージス艦を知るための重要用語

何がいちばん大変だったって、最後の「イージス艦を知るための重要用語」です。現物を御覧いただければ、その理由が分かります。あと、バージョンごとの相違を調べ上げて簡潔にまとめるのも、ちょっと手間がかかりましたっけ。

でも、手間をかけただけあって (自分でいうな)、リファレンスとしてお役に立てそうな一冊であります。

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