物欲散財部

Oct 07, 2018

手持ちの機材まとめ Mark XI

過去の履歴が残るように、引退したやつを打ち消し線付きで残しているのは前回と同様 (コンデジ除く)。

前回掲載時と比べると、動きが激しいのが今回の特徴。まず、初のマクロレンズが登場。

その後、「機材サイズの制約が課せられる場面を想定して」という理由でマイクロフォーサーズ機を試してみたものの、ことに戦闘機が相手だと歩留まりがよろしくなく、継続利用は断念して放出。

それと併せて EF 70-200mm F4L IS USM も II 型に更新。あと、このリストには現れていないけれど、Σ 150-600C のファーム更新で、5D4 と組み合わせれば収差補正が可能になったのもトピックス。

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Sep 13, 2018

そしてこうなった : OM-D E-M1 Mark II (その 4)

AF の話に復帰。

C-AF+TR って全点オート限定かというと、実はそういうわけでもないのですね。ダメ元で試してみたら、1 点・5 点・9 点でも使えるようでした。ただ、狙った獲物をピシリと追尾し続けてくれるかというと、必ずしもそうとはいいきれない感じ。

追尾するターゲットの識別は、色の情報に立脚しているという話があるんですが、いちユーザーとしては「動作原理は何でもいいからちゃんと追ってくれ」というところ。飛行機が相手だと、以前に別エントリで書いたように、外しやすいんですよねえ…

E-M1 Mark II の特徴といえば、鬼のようなカスタマイズ。

今は EOS DIGITAL での設定に合わせて、カスタム設定 [C2] と [C3] に飛行機撮影用の設定を登録しているのですが、AF は 5 点でやりたいときと全点オートでやりたいときがあります。

そこで思案の結果、背面にあるファンクションレバーを AF 切り替え用に設定して、[1] のときは 5 点、[2] のときは全点という設定に (どちらも C-AF)。これで、ファンクションレバーの切り替えだけで AF の動作を変えられます。

AF と関係ない話だと…

背面液晶で再生している最中に EVF に接眼すると、再生モードを引き継ぐのではなく、撮影モードに。屋外だと EVF で再生してみたいこともあるので「邪魔くさいなあ」と思うことがあります。でも、「さっと撮影体勢に移る」と考えればこちらの仕様が正しいわけで、仕様を決めるのに悩んだところかも。

あと、電源を投入してから撮影可能になるまでに、若干の待ち時間が。まあ、これは EOS M5 や G9 Pro も似たようなものなので、E-M1 Mark II だけがダメというわけでもないのですが。しかし、不意に現れた被写体に対する対応力は、若干の疑問符が付くところ。

かといって、電源を入れっぱなしにしていると、バッテリが早く減るし…

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Sep 07, 2018

象印ステンレスボトル TUFF

旅行でも撮影でも、飲み物を常に持ち歩いておきたいときにはペットボトル入りの飲み物を買うのが通例。ただしこれ、買った当初は良くても、しばらくすると暖まってしまうので、そこは具合がよろしくありません。

ステンレス製の魔法瓶を使えば保温が可能。ずいぶん昔 (20 年ぐらい前) に買ったサーモスのやつが手元にあるので、それを持ち出してみたところ、確かに保温はできるものの、中身が垂れてくる問題が。

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(右が以前からあるサーモスのやつ、左が新しい象印のやつ)

もともと、これは昔ながらの水筒と同じで、蓋をコップ代わりに使い、いったんそこにあけてから飲むという設計。ところが若干の飲み残しはどうしても出てしまうので、それが後で垂れてくる模様。

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Sep 05, 2018

テンバ DNA15

長らく (過去記事を検索したら 4 年ほど) 愛用していたアーバンディスガイズ 35 v2.0 ですが、酷使が祟って、いろいろ傷みが出てきまして。使っている最中にバラバラになって、機材が散乱したら困ります。

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しかし、レトロスペクティブの新型は出たけど、アーバンディスガイズの新型は出る気配がありません。それで仕方なく、以前から目を付けていた代案・テンバ DNA でリプレースをかけました。

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Aug 02, 2018

そしてこうなった : OM-D E-M1 Mark II (その 3)

AF の話はひとまず措いておいて、その他の話を。

もちろん 5D や 7D にはかなわないものの、ミラーレス機にしてはバッテリの保ちはいい方かなあ、との印象。バッテリのサイズが大きい分だけキャパがあるから、というのもあるでしょうけれど。残量がパーセントで出るのも良いですね (これは G9 Pro に勝っている)。

そのバッテリ。キャパがある割に充電が速いのは助かるけれど、充電器はウォールマウントプラグにして欲しかったなあ。ケーブル別体だとかさばるんですよ。

メニューの階層が深くて複雑怪奇、とはよくいわれるところらしいですが、既存ユーザーの慣れという問題もあるので、いきなりガラッと変えるのは難しいだろうなあとも思います。しかしせめて、マイメニュー機能があれば…

多用する機能だけ 1 画面にまとめておけば、メニュー階層の中をさまよい歩かずに済むし、既存のメニュー構成をいじる必要もないので、新規ユーザーにも優しい落としどころだと思うのですけれど。

設定といえば、設定項目がやたらと多いので、G9 Pro みたいな SD カードへの設定保存機能があると嬉しいところ。もっともあれ、SD カードをうっかりフォーマットすると、保存してあったはずの設定情報が消えちゃいそうではありますが。

そうそう。
G9 Pro や EOS M5 も似た傾向があるんですが、自分の被写体では露出がややオーバー気味に出る傾向があるようなので、-1/3 補正がデフォ。特に軍用機は色が暗いことが多いので、それを真に受けると露出オーバーになりがちだし。

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Jul 29, 2018

そしてこうなった : OM-D E-M1 Mark II (その 2)

(これから書くことは個人の感想です)

さて、OM-D E-M1 Mark II です。あれこれ試してみて、基本的なセッティングは固まってきているのですが、百里で戦闘機を相手に試してみたうちの二度目で、試し撮りしたものが軒並みダメという目に遭いまして。

EVF はフレームレートを [高速] にセットして、さほど違和感なく被写体を追えています。してみると、どうも怪しいのは AF っぽい。止まっている被写体はちゃんと撮れるわけですしね。

最終的には戦闘機を相手に試さないといけないのですが、それだけだと数をこなすのが難しいので、城南島海浜公園に行ってきました。ここなら民航機がドンドコ降りてくるので、試行錯誤するには好適です。その試行錯誤の結果…

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Jul 20, 2018

そしてこうなった : OM-D E-M1 Mark II (その 1)

あれこれ悪あがきしてみたものの、どうも結果につながらない LUMIX G9 Pro に見切りをつけてしまい、同じマイクロフォーサーズ陣営の OM-D E-M1 Mark II に鞍替えするという「沼への突撃」をやってしまいました。といっても中古品同士の買い換え。

その E-M1 Mark II、「タバコの臭いがついているので値引きします」という但し書き付きだったんですが、実際にクンクンしてみたら (← 全然気にならなかったので、これはお買い得。

正直いって、マン マシン インターフェイスの部分は G9 Pro の方が馴染みやすかったのですが、企図した用途を達成する目処が立たないのでは、いかんともしがたく。

ただしレンズは 2 本のパナ製を継続することに。古いファームだと手ブレ補正などで問題が出る場面があったようで、手に入れて最初にやったことはファームの更新でした。ボディだけでなく、付けてあるレンズも一緒に更新できるのはマイクロフォーサーズの面白いところ。

パナライカ 100-400mm をつけて、レンズ側でも手ブレ補正を有効にした状態で、特に問題なく使えているし、フォーカスリミッターもちゃんと効いているので、ホッ。

とりあえず、ザッと設定した上で百里に持ち込んで試してみたのですが、「こっちの方がいけそうではないか ?」という感触は得られてます。

めいっぱい「粘る」設定にしていても手前の障害物に引っ張られる傾向があるとか、全点オートにしたときの開始測距点を指定できないとか、細々したところで「まだ熟成が足りないなあ」と思ったところはありますけど。

RAW 現像は G9 Pro のときと同様に、Adobe DNG Converter で DNG 化して Lr に取り込む方法で。

細々した話は、またそのうち。

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May 29, 2018

LUMIX G9 PRO×LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm [その 2]

LUMIX G9 PRO×LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm [その 1] の続き。

まず AF と連写ですが、空を飛んでいる飛行機を狙ったときの食いつきはいい方かなと。斜め移動ができないのは不満だけど、ジョイスティックで測距点をサッと移動できるし、移動と併せてダイヤルでサイズを柔軟に変えられるのは二重丸。

EVF のフレーム レートを 120fps に設定したことと、メカシャッター使用時のブラックアウトが短いことから、被写体を追いながらの連写は EOS M5 よりもやりやすいです。そうでなかったら G9 Pro に手を出した意味がなくなっちゃいますけど ()

最近の EOS DIGITAL と同様に AFC の設定をいろいろいじれるので、追従性重視のセッティングで。AFC 時のレリーズは、安全策をとって「フォーカス優先」。既定値は「バランス」ですけど。

レリーズ モードの選択は、モードダイヤルと同軸のダイヤルで選択する方式。連写に「I」と「II」があり、メニュー設定で好みのモードを割り当てられるので、「I」はメカシャッター、「II」はプリキャプチャなしの電子シャッターにしてみました。

電子シャッターなら EVF はブラックアウトしないので、被写体を追うのは楽です。その代わり、トンでもない分量のデータが溜まります。もっとも、ボタン操作ひとつで連続再生できたり、まとめて撮ったひとつのシーケンスをまとめて削除できたりするのは気が利いているところ。

電子シャッター使用時のローリングシャッター歪みは目立たないレベル… と思ったけど、カメラを止めて、被写体だけ動いている場面も試してみないと。

それでは、肝心の写りはどうか。飛行場で遠くの機体を撮ると、大気の揺らぎの影響もあるので、さすがに「スキッとした画」というわけにはいきません。でも、これは被写体のせいでレンズのせいじゃないです。近くのものを撮る分には問題なし。

絵作りのモードはどうか。「スタンダード」だと、ちょっと地味。でも「ヴィヴィッド」だとどぎつい。という悩ましい状況。その他のパラメータとしては、シャープネスと超解像があって、「あーでもない、こーでもない」とやってます。

ノイズリダクションは、状況によってはやや強めにかけてみてます。これも含めて試行錯誤中。

珍しいなあと思ったのは、画のサイズは指定できず、圧縮率も「スタンダード」と「ファイン」だけ、と選択肢が少なめなこと。「ファイン」にすると、JPEG データは軽く 8MB ぐらい行きます。

RAW 現像は、Abobe の DNG Converter を使って DNG に変換して、Lightroom 4.x で K-5 や D600 の RAW とまとめて扱う方向で。

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May 27, 2018

LUMIX G9 PRO×LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm [その 1]

昨年、EF/EF-S/EF-M にマウントを一本化したばかりだというのに、また浮気してるし (爆)

ソニーα 7 系列にも興味はあったけど、フルサイズ故の宿命で、ボディは小さくできてもレンズはさほど小さくなりません。それでは、システム全体の小型軽量化という観点からすると疑問符が付きます。だったら扱い慣れた EOS 5Dx 系列でよくね ? と。

それで目が向いたのが MFT。しかし、EOS M5 で流し撮りに難渋した経験もあり、「AF はいいとしても、EVF で動きものをちゃんと追えるんかいな ?」という不安が。

それで、店頭で E-M1 Mark II と G9 PRO を触ってみたのですが、EVF のブラックアウトは G9 PRO の方が少なめ、という印象 (個人の感想です)。そのことと、操作系が馴染みやすそうだとか、ステータス表示用の液晶ディスプレイがあるとかいう理由から、パナの方がいいなあと。

それでも不安はあって、その筆頭が「AF の最初の食いつき」。ただ、あれこれ検索をかけてもよく分からないので、ヤケクソで自ら人柱になってしまいました。

主目標は飛行機だから、レンズは当然、LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S. (なげーよ)。
レンズ側の手ぶれ補正とボディ側の手ぶれ補正が協調動作して、ピタッと止まってくれます。

最初の試し撮りは「民航機では AF 食いつきのテストにならん」といって、百里のファントムをターゲットにしました。続いて羽田で民航機、ついでに京急、と、いろいろシチュエーションと検証項目を変えつつ、テスト撮影を進めているところ。

そして、いろいろ撮影しながら、あれこれと設定をチューニングしているところなのです。どうも、初期値の絵作りがいまひとつピンとこないので。(D600 でも似たような経験をしたっけか)

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May 19, 2018

Let's Note XZ6 (その 3)

Let's Note XZ6 (その 1)Let's Note XZ6 (その 2) の続きです。今回は「実際に使ってみて感じたこと・分かったこと」を主体に。

もう J10 はリサイクルに回してしまって手元になく、XZ がフル稼働状態になってます。

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