物欲散財部

Oct 25, 2019

予定外の大出費 : Let's Note XZ の死亡とリプレース (1)

過去の記録を遡ってみると、2018 年 5 月に我が家にやってきた Let's Note XZ。ところが、10 月 23 日の版、スリープ中のはずのこいつを見てみたら、不審な挙動が。具体的には「電源 LED が点滅してない」「バッテリ 1 の充電 LED が点灯してない」。

そして翌日。スリープから目覚めさせようとしたら目覚めません。2in1 だから試してみようということで、ディスプレイ部だけ外して電源をつないでみても動きません。そしてその際もまた、電源アダプタをつないでも充電 LED が点灯しません。こりゃ本体側の基板かどこかが死んだな。

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常識的に考えれば修理です。検索してみると、目安は 63,000JPY。ところが、修理を躊躇した理由が三つ。

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Oct 04, 2019

ノイズキャンセリングヘッドホンを導入

ことに海外遠征のときに問題になるのが「寝不足」。

もともと、自宅以外のところだと熟睡できない傾向があるのですが、海外だと、さらに時差の問題も加わりますし (その点、オーストラリアは比較的楽だった)。せめて機内ではちゃんと寝たいと思うわけですが、エンジンの騒音がねえ… 先日の JL414 (HEL-NRT) なんか、ビジネスクラスにアップグレードしてフルフラットの寝床を用意したのに、やっぱり寝不足になったし。ああもったいない。

ということもあって。多少なりとも効果はないかと考えて、ソニーのノイズキャンセリングヘッドホン WH-H900N を買ってみました。色は何を血迷ったのかペールゴールド。前にピンクゴールドの腕時計 (←) を買って「想定以上にピンクゴールドだ…」となってしまったのに、ぜんぜん反省してない

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Aug 17, 2019

Windows Mobile → Android

以前にも書いたとおり、「Windows Mobile のサポート期限切れ」「SHF31 の音声ネットワーク停止」という課題があり、移動体通信環境の見直しは不可避。

これを機会に 1 台にまとめてしまう手も考えなくはなかったのですが、スマートフォンを「電話」として見たときの、待ち受け時間の長さに関する不安があり、それは躊躇してしまった次第。それで出した結論は「SHF31 の後継機は先送り」「NuANS NEO は Android 機にリプレース」。iPhone の SIM フリー機は割高感があるので、なかなかね…

Windows Mobile のサポート期限切れ・ギリギリまで、リプレースを引っ張っても良かったのですが。しかし、あれやこれや思案した結果、シャープの SH-M08 AQUOS sense 2 をポチってしまいました。無論、液晶保護フィルムもワンセットで。

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左が SH-M08、右が NuANS NEO。SH-M08 の方が少し縦長で、ほんのちょっと薄いぐらい。

ケースはどうしようかと思案した結果、NuANS NEO で手帳型ケースの安心感を知ってしまったので (なんだそれ)、それを引き継ぐことにしてエレコムの PM-SH01LPLFJNV をチョイス。蓋のところに IC カードを入れるスペースがあるので、モバイル Suica モドキとしても使えそう。

え、女子向けって書いてある ? シランガナ。

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画面サイズは一挙に拡大、ピクセル数も一挙に拡大 (720×1,280 → 1,080×2,160)

まず自宅の無線 LAN に接続して、ソフトウェアのインストールやら更新やら各種の設定変更やらをひととおりやって、最後に NuANS NEO から SIM と microSD を移植して作業完了。APN 一覧画面で「DTI SIM」を選択しただけでサクッとつながってしまい、「NuANS NEO でゴチャゴチャしたのは何だったんだ」状態に。(まあ、NuANS NEO では DTI SIM は動作確認対象外だったんだけど…)

データはもともと microSD にまとめてあったので、コピーする手間もかからず。いやぁ楽ちん楽ちん。しかし Android の使い方を一から覚えないといかんな…

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Jul 20, 2019

シンクタンクフォト レトロスペクティブ 20

いつだったっけ… と思い返したら、2016 年にネリスに行く前に、シンクタンクフォトのレトロスペクティブ 10 を買ってました。カメラバッグっぽく見えないのが特徴ということなので、目立たせたくない海外旅行向きじゃないかと考えて。

以後、海外遠征のときはたいてい、これを連れて行ってました。例外は昨年のパタクセントリバー (このときはアーバンディスガイズ 35) と、今年のアヴァロン (このときはテンバ DNA) ぐらい。

ただ、7D2 と 100-400mm のペアリングならレトロスペクティブ 10 でいいんですが、5D3 または 5D4 とΣ 150-600C の組み合わせになると、後者が入らないのですね。もうひとつの問題として、ラップトップが Let's Note J から Let's Note XZ に代わって大型化したので、収まりづらくなっていて。

テンバ DNA はそれを解決するための手段だけど、ちとかさばる場面も。昨年のパタクセントリバーみたいに「1 立方フィート制限」を食らったら、見とがめられそう。

それで悩んだ結果、淀のポイントをぶち込んでレトロスペクティブ 20 V2.0 をオーダーしてみた次第。ところが…

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Jul 04, 2019

EOS RP が来た (その後のその後)

先日、八戸から三陸方面をぐるっと回ってきたときに、EOS RP を連れて行きました。基本的には EF 40mm/2.8STM を使い、必要に応じて EF 24-70mm/4L と EF 70-300mm IS II を持ち出す布陣。EOS RP と EF 40mm/2.8 STM の組み合わせはコンパクトで軽いので、旅のスナップ用カメラとして、なかなかよいです。手ブレ補正がないのは要注意点ですが。

今回のお出かけでは、走り撮影はロクにないから RP で十分だろうと思ったし、実際、その通りだったのですが。んが。

唯一の誤算は、一緒に持って行った 270EX II が、なぜか作動しなかったこと。電源スイッチを入れてもパイロット ランプが点かなかったから、電池切れ ? 前日に確認したときにはちゃんと作動していたのに。そして週明けに、充電済みの電池を入れて RP に取り付けたときには、ちゃんと作動していたのに。

ああもお、なんなのいったい ヘ(;゚д゚)ノ 

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Jun 27, 2019

マンフロットの LED ライト

実は先日、羽田に JA01XJ の取材に行ったときに、LED ライトを落として破壊してしまいまして。

幸い、今回は「コックピットでもフラッシュ使用可」だったので、事なきを得ましたが。でも、軍艦の CIC みたいにむやみに光量不足の場所だと、欲しいんですよね。LED ライトみたいな定常光デバイスが。

それで思案の結果、ゲッツしたのがマンフロットの MLUMIEART-BK 。同じようなカタチで複数のモデルがありますが、いちばん明るい光量 440 lux のやつです。最初に届いたやつは初期不良で点灯しなかったんですが、速攻で交換してくれたヨドバシ偉い

ただ、懸念事項がひとつあって。これを 5D のホットシューに取り付けると、位置が低すぎて、16-35mm F4L と組み合わせたときに蹴られるんじゃないかと。

実際に試してみたところ、なんとかいけそうではありましたが、左側に張り出すアームを取り付けて、そこに取り付けるオプションも残しておくことにしました。このアーム、元はといえば壊した LED ライトの付属品ですが。

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May 26, 2019

さよならサンヨン、ようこそシゴロ

だいぶ前から構想だけはしていたのですが、たまたま中古良品が地図亀に出ていたので、やっちまいました。EF 300mm F4L IS USM を先取交換で下取りに出すことにして、EF 400mm F5.6L USM にリプレース。

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(左がシゴロ、右がサンヨン。シゴロの方が細長いです)

サンヨン、写りはいいんですが、AF がのろいのと、戦闘機を撮るにはいささか焦点距離が不足するという問題が。そんな事情で稼働率は決して高くなかったから、そんならシゴロに変えてみようかと。万能なのは手ブレ補正付きの EF 100-400mm IS II や Σ150-600C ですけど、シゴロの軽さと、単焦点ならではの抜けの良さに期待して。

実は、昨年のパタクセントリバーやミラマーで、EF 100-400mm IS II を「テレ端固定」で使う場面を意図的に設けてみたのも、シゴロのことが念頭にあったから。

ただ、以前に IS 付きにリニューアルする噂が出たのが気になるところ。とはいうものの、最近のキヤノンの動向を見ていると RF レンズにリソースをつぎ込んでいるようなので、シゴロのリニューアルはないだろうと踏みました。

で、ブツが届いたところでさっそく 7D2 と組み合わせて試し撮りをやってみたわけですが…

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(クリックすると原寸大… と思ったら、アップしたときに勝手に縮小されてないか ?)


(ということで、OneDrive にオリジナルをアップして埋め込みを試みたの図。収差補正はかかってません)

まだ不慣れもあってか、甘い感じがしなくもないけれど、RAW 現像で設定を追い込んで、DLO を効かせてやれば、なおよし。

ただ、焦点距離が長い単焦点、しかも 7D2 と組み合わせると 1.6 倍だから、狙った被写体にパッとレンズを指向するには、ちょっと慣れが要りそう。あと、手ブレ補正がないのでアラが出やすいというのはありますね。

したがって、見晴らしのいいところで遠方から追い続けるようにしないと、歩留まりが下がりそう。つまり、咄嗟勝負に賭けないで、こちらに向かってくる被写体を追い続けて、狙い澄ましてバシッと切り取るようにしないと、真の実力を出してくれない。というのが目下の感触。

エアショー撮影の主力が 5D3 または 5D4 とΣ 150-600C の組み合わせなのは変わりませんが、7D2 に単焦点という、身軽でリーチが長いオプションを増やせそうなのは、よかったかなと思ってます。ただ、暗部のノイズが出やすいのはボディ側の責任でどうしようもないので、これは運用で工夫しないと。

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May 20, 2019

EOS RP が来た (その後)

ここ 2 ヶ月ほど、意識的にいろいろな場面に EOS RP を持ち込んで使ってみました。不向きと思われそうな動きモノも、在来線の撮影ならいろいろやってみています。ただし、さすがに全速走行中の新幹線を相手にする気は起こらなかったです。

基本的には、相手が動きモノでなければ問題なく使えるし、動きモノでもあまりスピードが出ていない在来線なら対応できそう。ただ、新幹線も含めて、スピードが出ている相手だと、一発で決めなければならないというプレッシャーがかかり、リスクは増えます。連写頼みで数を撃って保険をかけるのが難しいので (←

同じ理由で、飛行機を相手にするのも、ちょっとお薦めはいたしかねるかなと。民航機ぐらいだったら、頑張れば撮れそうですが。

(追記 : 列車が相手なら、テレ側に振って被写体の角速度を落とすことで、レリーズのタイミングを外しにくくするという逃げ道はありそう)

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一度、取材のメインとしても使ってみましたが、これはまだちょっと不安が。取材の現場って「瞬発力」が求められることが間々あるので。そこで全幅の信頼を置けるかというと、まだ不安が残るというのが本音。使う側の慣れに加えて、カメラのセッティング・チューニングについて、もうしばらくの熟成が必要かなと。

ただ、この小ささと軽さは間違いなく正義。普段は 40mm STM を付けっぱなしにしていて、必要に応じて 70-300mm USM を持ち出すのが基本的な布陣ですが、多くの場合、これでいけます。広角側が欲しければ 28mm を加えますが、それでもけっこう総重量は少なめで済みます。もっとも、取材の場では標準ズームが要りますね。

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Mar 28, 2019

EOS RP が来た (3)

EOS RP が来た (2)」の続き。

EOS RP をひとことでいうと「とにかく、このサイズと軽さと価格にまとめたのは正義」。連写速度が遅いとか、シャッター音がへぼいとか、粗探しをすればいろいろありますけど、1D 系列じゃないんですからね。

EOS R シリーズと RF マウントの間口を広げるとともに、敷居を下げるのが RP のミッションなんだろうし、それはうまいこと実現していると思います。つまり「抜き加減」と「扱いやすさ」の両立ができているということ。こういう仕事をすると、ほんと、キヤノンはうまい。

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Mar 21, 2019

EOS RP が来た (2)

EOS RP が来た (1)」の続き。

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