フォトライフ

Apr 14, 2018

EOS M5 + EF-S 18-135mm STM

ここ で書いた話の続きみたいになってます。

もちろん、本当に身軽に行きたいときには EF-M 18-150mm で行くのですが、「近くの止まっているもの」を撮る分には問題なくても、「遠くの動いているもの」を撮ると、どうもシャキッとしません。

それで、「遠くの動いているもの」を撮るときには、EF-S 18-135mm で行きます。35mm 換算で 27-200mm ぐらいになるので、大抵の用途はこれ 1 本でこなせます。

さらにこだわると、EF 70-200mm F4L IS USM が同行。これぐらいならそんな大荷物にならないし、APS-C といえども、光量が十分にあれば写りに不満は出ません。

たとえばシグマの 17-70mm DC あたりにすれば、もっと身軽になるのでしょうけれど、そうすると望遠レンズは別途必須ということに。かといって、高倍率ズームになると写りが気になってきます。

と考えると、18-135mm って、過不足なく、ちょうどいいレンジだなあと。長崎に取材に行った後、駅前で路面電車を撮影して時間をつぶしていたときにも、このレンズ 1 本で済ませちゃったし。

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Apr 03, 2018

DPP の傾向の違い

ひょっとすると、単なる「気のせい」かも知れないんですが、

DPP (Digital Photo Professional) のバージョン 3 とバージョン 4 を比較すると、どうも後者の方がスキッとした艶のある画を吐き出してくるような気がします。

以前は、DPP4 の対応機種が限られていたので、たとえば 40D で撮った写真は DPP3 で現像してました。ところが、いつのまにやら DPP4 が 40D の RAW も扱えるようになったので、試してみたら、どうも絵作りの傾向が違うような気がして。

そのせいで最近、過去に 40D で撮った写真の再現像をいろいろやってみています。そもそも DPP3 より DPP4 の方が調整項目が多いし、細かい調整ができるので。

もちろん DPP4 の方が動作が重いのですが、40D の RAW ぐらいだとデータ量が少ないので、そんなに気にはならないようです。

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Mar 14, 2018

ニコン スライドコピーアダプタ ES-1

一応、過去にリバーサルで撮りためた写真のうち「これは」というものはスキャン サービスを頼んであったのですが、すべてじゃありません。といって、いまさらフィルム スキャナを買うのも面倒くさいし、スキャンするのは意外と時間がかかるし…

といっていたら、ひょんなことから標準域マクロレンズを手に入れたことで、一気に現実味を帯びたのが、この ES-1。φ52mm なので、55mm→52mm のステップダウン リングと併せて調達しましたが、4,000JPY もかかりませんでした。

ただ、50mm では微妙に焦点距離が足りないようで、スライドの周囲が余ります。それは後から RAW 現像の際にトリミングする方法で対処。どのみち、ES-1 のホルダー部分が回転できる関係で、微妙に傾いてしまうこともありますし。

試しにいくつか撮ってみたところ、走り写真はピンが甘かったり被写体ブレしたりしているコマが多くて散々ですが (凹)、止まっている被写体を撮影したものであれば、かなり使えそう。

問題は撮影時の光源ですが、手元にあったライトボックスが壊れていて点灯しなかったので、ヤケクソで LED ライトを使ってみたところ、うまくいきました。

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Mar 08, 2018

エアポート エッセンシャルズ 初投入

1 月に購入した エアポート エッセンシャルズですが、昨日の長崎行きで初めての実戦投入になりました。最初は、商売道具を常備してある J-TECH X-500 にしようかと思ったけれど、出発当日になって気が変わりまして

基本的には岸壁での取材。そしてレンズのとっかえひっかえがあると思われたので (実際にそうなった)、ロープロのフォーマット 160 も一緒に持っていって、現場ではそちらに交換レンズを入れる運用。

取材以外の場面では、5D3 とレンズ 3 本 (16-35mm F4, 24-105mm F4, 70-300mm II) はエアポート エッセンシャルズに入れっぱなしにして、フォーマット 160 に入れた EOS M5 と EF-S 18-135mm STM のペアで対処。

これでおおむね、想定通りのオペレーションができたし、持っていった機材の収まりも良かったので、エアポート エッセンシャルズにしたのは正解だった模様。ただまあ、上記の機材に加えて着替えやラップトップまで詰め込むと、それなりに重いですね。

今回は関係なかったけど、100 席未満の機体で機内持ち込みできる利点が発揮される機会も、いつかあるでしょう。

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Mar 05, 2018

EOS 5D Mark III と EOS 5D Mark IV の差

当初は「5D3 と比べて大した差を感じられないなあ」と思っていたものの、結局は買ってしまった 5D4。連写速度のアップとか、SD カードスロットの高速化とかいう話とは別に、意外なところで恩恵を受けてます。

それがレンズ光学補正。5D3 だと周辺光量補正と色収差補正だけですが、5D4 は歪曲補正も撮ったその場でできます (7D2 も同様)。それなりに負荷がかかる処理のようで、やり過ぎると連写性能に響きそうですけど、そんな大量に連写するわけではないし。

ことに広角側のズームレンズを使うと、どうしても歪曲から逃れることはできないわけで、それを撮ったその場で補正できるのは意外と便利。それ「だけ」のために、後から RAW 現像し直さなくて済みますから。

もちろん、露出を直したいとか、傾きを直したいとか、トリミングしたいとかいう話になれば、どっちみち DPP でこねくり回すので、5D3 でも 5D4 でも違いはなくなっちゃいますけど。

そういえば、「カメラ内トリミング」が付いたのも 5D4 からで、7D2 や 5D3 にはなかった。できるのはトリミングだけで、傾き補正はできませんけど。

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Feb 15, 2018

EOS M5 をゲレンデに持ち込んでみたら

2 日とも低温×吹雪で「これぞ安比」という経験になった先日の安比遠征ですが、カメラは EOS M5 を持って行きました。それを首から提げた上にジャケットを着て、必要なときだけ引っ張り出す形で、前年に PowerShot G1X Mark II でやっていたのと同じ方法。

ただ、実際に使ってみると「どうもよくないなあ」という印象。

まず 18-150mm ズームが長いので、意外とかさばり、特に前屈みになろうとすると邪魔。

あと、グローブをしたままだと電源の ON/OFF がやりづらかったです。といって、氷点下十数度のところでいちいち素手にするのも…

あと、これは機種に関係なく直面する問題ですけど、暖かい場所に持ち込んだときの結露が激しくて、故障の心配ががががが。

かさばる問題は EF-M 22mm STM にすれば解決できますけど、他の問題はどうにもならず。といって、年間 40 日以上も出動するならいざ知らず、今の出動頻度で「ゲレンデ専用コンデジ」を用意するのも割に合わない話。

さてどうしたものか (´・ω・`)

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Feb 07, 2018

SIGMA AF 50mm F2.8 EX DG MACRO

我が家に、初の真っ黒レンズがやってきました。

IMG_1506s

ちがう。我が家に、初のマクロレンズがやってきました。

IMG_1508s

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Jan 18, 2018

EF-M レンズのニーズ

上は、マウント アダプタを介して EF-S 18-135mm STM を取り付けてみた状態。「いっそ、これで常用してもいいのでは ?」と思いかけたぐらい。

といっても、これは EOS M5 が比較的大柄な筐体だからで、M6 や M100 だったら話は違うでしょうけれど。

現実問題として、いいレンズを付ければ、ちゃんとそれに見合った写りをしてくれるのが EOS M5。それなら、EOS M5 で本気出して何か撮ろうとなったときには、手持ちの EF レンズ群を使えばいいじゃないの。というのが目下の状況。

一方、「とりあえずカメラを持ち出しておきたい」という場面であれば、これひとつで済ませると身軽。そうなると、1 本でとりあえずの用が足りる EF-M 18-150mm にしたのは正解だったかなと。

そういう観点からすると、EF-M レンズが、ピンポイントで「ここぞ」というところだけ狙ったラインナップになっているのは、納得のいくところ。 いたずらに数を増やしても、あまり売れない製品がゾロゾロ出てきそうだし。

ただ、大柄で、かつ IS が付いていないレンズ。たとえば EF 135mm/F2L なんか付けると、ボディが小さくて軽い分だけ、手ぶれのリスクは大きそう。その場合は三脚が欲しいですね。

話は変わって。

うちの EOS M5 ですが、背面液晶が実際以上に明るく表示する傾向があるようです。背面液晶で「よしっ適正露出」と思ったものを、自宅に持ち帰って PC の場面で見るとアンダー気味、という経験を何回もしました。

それで、以前は -1/3 補正を常用していたのですが、今は補正なしで使ってます。

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Jan 11, 2018

thinkTANKphoto Airport Essentials

SIGMA 150-600mm (ry の運搬手段」で書いた話の結論がこれ。SIGMA 150-600mm (ry が入るミニマムのサイズで、かつ軽いということで。

当初に候補に挙げた Airport Commuter にしなかったのは、「意外と厚みがある」という理由。もちろん、その方がキャパは増えるし、Airport Commuter でも国内線の機内持ち込みは可能。

ただし、100 席以下でも OK といっているけれど、厚みは 21.6cm あって「20cm」の制限を超えているので、なんか怪しい感じ。その点、Airport Essentials だと確実に100 席未満でも機内持ち込みができます。

なんで 100 席未満にこだわるかといえば、昨年、ATR42 の取材があったときに「常用している J-TECH X-500 やハクバ GW-PRO を持ち込めない」と焦ったから。

あと、バックパックの用途として想定した場面のひとつが「艦艇取材」。するとラッタルの昇降があるわけで、厚みがあるバックパックは不利。それも Airport Essentials にした理由のひとつ。

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Jan 02, 2018

SIGMA 150-600mm (ry の運搬手段

「お値段からすれば、よく写る」と評価している SIGMA 150-600mm (ry ですが、まだ 7D2 で試していないので、そっちもやってみないといけませんね。

それはそれとして。

手持ちのレンズの中では、直径も全長も最大級になったので、入るバッグが限られるのは以前にも書いた通り。一応、ハクバ GW-PRO ショルダーに入るので、クルマで移動するときにはこれを使えばいいかと思ってます。連れて行くレンズが少なければ、アーバンディスガイズ 35 にも入るし。

しかし、国内の航空祭なんかだと、重い機材一式を入れたショルダーを持って歩くのは辛いわけです。バックパックの方が楽なのは自明の理ですが、「機内持ち込み可能」「ラップトップ収容可能」という条件は譲れません。すると選択肢がガクンと減るわけです。

それで昨年から「あーでもない、こーでもない」と調べ回っているのですが、最有力はシンクタンクフォトのエアポート コミューター。もっと薄型のエアポート エッセンシャルズでも、150-600mm (ry は入るけど、それよりでかいレンズが来たらアウト。将来余裕を考えると、エアポート コミューターの方が良いわけです。

ボディ + 標準ズーム + 広角ズーム + 望遠ズーム に一泊分ぐらいの着替えまで入れば理想的ですけど、それはちょいと難しい感じ。でもまあ、着替えや洗面道具は別途、小さめのトートか何かを用意して「手回り品」として持ち込めばよいのですが。

あと、3 年前の入院騒ぎの後でしばらく、肩が上がらなくなってバックパックを背負うのに苦労したことがあるので、それがバックパック導入に躊躇する一因に (今は恢復しているけど)。

そんなこんなで、「運搬手段、どうしよう」と頭を抱えている年明けであります。

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