フォトライフ

Oct 16, 2018

北海道遠征に持って行った機材

13 日から 15 日まで、北海道に鉄活動をしに行っていました。2 日目の午後に雨に降られたのと、3 日目に下りの特別快速「きたみ」がウヤになって撮り損なったのが誤算でしたが、全体としては首尾はまあまあ。

持って行った機材は EOS 5D Mark IV、EF 16-35mm/4L、EF 24-70mm/4L、EF 70-200mm/4L II。要するに小三元の基本セットで、新しく手に入れた 2 本の実動テストも兼ねてます。

で、2 本とも普通にちゃんと写ります (あたりまえやがな)。商売道具という観点から、「味」とかなんとかに対するこだわりは薄くて「どんな場面でもちゃんと撮れること」が大事なわけですが、期待は裏切りません。

ただし、EF 70-200mm/4L II は二度目の実写運用にして,早くも雨に降られて濡れました。もちろん、動作には何の問題もありませんけれど。

失敗したのはバッグ選びで、しばしば機材を出したり入れたりするとなると、エアポート エッセンシャルズでは不便でしたね。ここはやはり GW-PRO ショルダーで行くべきだったところ (´・ω・`)

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Oct 09, 2018

MFT 機に見切りをつけて

見切りといっても、クルマの車輌感覚の話ではなくて。

5 月頃からこちら、システム一式をコンパクトにまとめられるマイクロフォーサーズ機で戦闘機を撮れるかどうか、ということで、いろいろトライしていたのは御存じの通り。

先日のミラマー行きでも OM-D E-M1 Mark II を持って行って、1 日目に 7D2 で基本的なところを押さえておいて、2 日目に OM-D を試してみました。しかし、やはり歩留まりがあまりよろしくありません。

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Oct 07, 2018

手持ちの機材まとめ Mark XI

過去の履歴が残るように、引退したやつを打ち消し線付きで残しているのは前回と同様 (コンデジ除く)。

前回掲載時と比べると、動きが激しいのが今回の特徴。まず、初のマクロレンズが登場。

その後、「機材サイズの制約が課せられる場面を想定して」という理由でマイクロフォーサーズ機を試してみたものの、ことに戦闘機が相手だと歩留まりがよろしくなく、継続利用は断念して放出。

それと併せて EF 70-200mm F4L IS USM も II 型に更新。あと、このリストには現れていないけれど、Σ 150-600C のファーム更新で、5D4 と組み合わせれば収差補正が可能になったのもトピックス。

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Sep 14, 2018

EOS R 触ってきました

明日から品川で「お触りイベント」があるのは知っていたけれど、混雑必至。それなら平日に銀座か品川に行く方が余裕があるだろう、ということで銀座に行ってみたら待ち人ゼロ。

すでに EOS M5 をさんざん使っているので、AF の食いつきは何の心配もしていなかったし、実際、初動の食いつきは大変よろしいです。操作系についても懸念はなかったし、触ってみたらスッと馴染めました。AI サーボの追従は試す相手がなかったのでノーコメントだけど、M5 より悪いってことはないでしょ。

実のところ、EOS R の実機で、生で見てみたかったところはひとつだけ。「EVF がどこまで "動きモノを追いながら連写できるレベル" に迫っているか」。

実際に触ってみると、「M5 のブラックアウトしまくり紙芝居」よりはだいぶ良くなったけど、まだ満点とはいえず。もうひと頑張りしてちょ」というところ。

AI サーボにしたときだけ、メニュー設定で高速表示をオンにできます (*)。これをやると、いくらか良くなるんですが、AI サーボでは連写速度が落ちてしまうのですね。他方、ワンショット AF なら連写性能はフルに出るけれど、高速表示は設定できません。

(*) RF レンズでないと使えない機能

構図を決めて置きピンして列車を連写しまくるような使い方なら、問題なし。飛行機も、民航機をフツーに撮る分には問題なさそう。ただ、列車や飛行機をサイドから追って流し撮りするとか、戦闘機の機動飛行を追うとかいう使い方になると、まだちょっと辛いかなと。

つまり「ミラーを取っ払って動体追尾連写が難しくなった 6D2」というところなのかなあと。新車報道公開みたいな場面だったら EOS R でもサクサクこなせるだろうけど、うーむ。

逆にいえば、「列車や飛行機をサイドから追って流し撮りするとか、戦闘機の機動飛行を追うとかいう使い方」をしない人なら、手を出しても大丈夫かなと。マウントアダプタがあれば、EF レンズの資産は無駄にならないし。

これだと今すぐには手は出せないなあと思いましたが、将来、EVF や AI サーボや連写の機能が上がれば、7D2 と 5D3 をまとめて置き換えられるかも ? という可能性の胎動ぐらいは見えたような気がします。

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Sep 13, 2018

そしてこうなった : OM-D E-M1 Mark II (その 4)

AF の話に復帰。

C-AF+TR って全点オート限定かというと、実はそういうわけでもないのですね。ダメ元で試してみたら、1 点・5 点・9 点でも使えるようでした。ただ、狙った獲物をピシリと追尾し続けてくれるかというと、必ずしもそうとはいいきれない感じ。

追尾するターゲットの識別は、色の情報に立脚しているという話があるんですが、いちユーザーとしては「動作原理は何でもいいからちゃんと追ってくれ」というところ。飛行機が相手だと、以前に別エントリで書いたように、外しやすいんですよねえ…

E-M1 Mark II の特徴といえば、鬼のようなカスタマイズ。

今は EOS DIGITAL での設定に合わせて、カスタム設定 [C2] と [C3] に飛行機撮影用の設定を登録しているのですが、AF は 5 点でやりたいときと全点オートでやりたいときがあります。

そこで思案の結果、背面にあるファンクションレバーを AF 切り替え用に設定して、[1] のときは 5 点、[2] のときは全点という設定に (どちらも C-AF)。これで、ファンクションレバーの切り替えだけで AF の動作を変えられます。

AF と関係ない話だと…

背面液晶で再生している最中に EVF に接眼すると、再生モードを引き継ぐのではなく、撮影モードに。屋外だと EVF で再生してみたいこともあるので「邪魔くさいなあ」と思うことがあります。でも、「さっと撮影体勢に移る」と考えればこちらの仕様が正しいわけで、仕様を決めるのに悩んだところかも。

あと、電源を投入してから撮影可能になるまでに、若干の待ち時間が。まあ、これは EOS M5 や G9 Pro も似たようなものなので、E-M1 Mark II だけがダメというわけでもないのですが。しかし、不意に現れた被写体に対する対応力は、若干の疑問符が付くところ。

かといって、電源を入れっぱなしにしていると、バッテリが早く減るし…

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Sep 05, 2018

テンバ DNA15

長らく (過去記事を検索したら 4 年ほど) 愛用していたアーバンディスガイズ 35 v2.0 ですが、酷使が祟って、いろいろ傷みが出てきまして。使っている最中にバラバラになって、機材が散乱したら困ります。

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しかし、レトロスペクティブの新型は出たけど、アーバンディスガイズの新型は出る気配がありません。それで仕方なく、以前から目を付けていた代案・テンバ DNA でリプレースをかけました。

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Sep 02, 2018

そしてこうなった : OM-D E-M1 Mark II (その 2.2)

そしてこうなった : OM-D E-M1 Mark II (その 2.1) の続きとして、現在のセッティングがどうなっているかを晒してみようと思います。ただ、全項目・全画面を晒すと数が多すぎるし、すべての項目に手を入れているわけでもないので、主要なところだけ。

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Aug 31, 2018

そしてこうなった : OM-D E-M1 Mark II (その 2.1)

そしてこうなった : OM-D E-M1 Mark II (その 2) の続きですが、昨日、百里でいろいろ撮りまくってみた結果、ほぼ結論は固まりました。

「真横ないしはそれに近い角度で撮ればよい」

こちらに向かってくる機体を斜め前から C-AF で追い続けると、やはりピン甘写真を量産します。でも、真横ないしはそれに近いところであれば、歩留まりは上がります。たまたま昨日は 306SQ の F-15J も来ていたのですが、そちらでも同じ。

ではどうするかというと、こちらに向かってくる機体を C-AF で追い続けて (でないとデフォーカスして被写体を追えなくなる)、真横に近いところまで引き寄せます。そして、「ここぞ」というタイミングでレリーズする直前に、いったんシャッターボタンを放してから押し直して、すかさずレリーズ。つまり「撮る直前に AF を作動させ直し」。

そして被写体を追いつつ高速連写させて、後は野となれ山となれ (ひでえ)

民航機と比べるとサイズが小さい戦闘機の場合、機体の部位によってピンの合う・合わないが露骨に出ることは少ないので、確実に捕捉することを考えると、全点 AF でいいかなという感触でした。まあ、「尾翼の機番はピシッと映っているけれど、機首の機番はやや甘い」ぐらいのことは起こりますが。

成田で C-AF + TR (いわゆる追尾 AF) も試したのですが、なぜか尾翼まわりを追い続ける場面が多く、その挙げ句にポンと外すことまであったので、これは却下。

割と気難しいのが露出で、F-4EJ 改だと -1/3 補正でちょうどいいのに、RF-4 だと「どアンダー」、F-15 だと「ちょっとアンダー」という傾向が。これは相手によって臨機応変に使い分けるしかないかなあ。

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Aug 02, 2018

そしてこうなった : OM-D E-M1 Mark II (その 3)

AF の話はひとまず措いておいて、その他の話を。

もちろん 5D や 7D にはかなわないものの、ミラーレス機にしてはバッテリの保ちはいい方かなあ、との印象。バッテリのサイズが大きい分だけキャパがあるから、というのもあるでしょうけれど。残量がパーセントで出るのも良いですね (これは G9 Pro に勝っている)。

そのバッテリ。キャパがある割に充電が速いのは助かるけれど、充電器はウォールマウントプラグにして欲しかったなあ。ケーブル別体だとかさばるんですよ。

メニューの階層が深くて複雑怪奇、とはよくいわれるところらしいですが、既存ユーザーの慣れという問題もあるので、いきなりガラッと変えるのは難しいだろうなあとも思います。しかしせめて、マイメニュー機能があれば…

多用する機能だけ 1 画面にまとめておけば、メニュー階層の中をさまよい歩かずに済むし、既存のメニュー構成をいじる必要もないので、新規ユーザーにも優しい落としどころだと思うのですけれど。

設定といえば、設定項目がやたらと多いので、G9 Pro みたいな SD カードへの設定保存機能があると嬉しいところ。もっともあれ、SD カードをうっかりフォーマットすると、保存してあったはずの設定情報が消えちゃいそうではありますが。

そうそう。
G9 Pro や EOS M5 も似た傾向があるんですが、自分の被写体では露出がややオーバー気味に出る傾向があるようなので、-1/3 補正がデフォ。特に軍用機は色が暗いことが多いので、それを真に受けると露出オーバーになりがちだし。

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Jul 29, 2018

そしてこうなった : OM-D E-M1 Mark II (その 2)

(これから書くことは個人の感想です)

さて、OM-D E-M1 Mark II です。あれこれ試してみて、基本的なセッティングは固まってきているのですが、百里で戦闘機を相手に試してみたうちの二度目で、試し撮りしたものが軒並みダメという目に遭いまして。

EVF はフレームレートを [高速] にセットして、さほど違和感なく被写体を追えています。してみると、どうも怪しいのは AF っぽい。止まっている被写体はちゃんと撮れるわけですしね。

最終的には戦闘機を相手に試さないといけないのですが、それだけだと数をこなすのが難しいので、城南島海浜公園に行ってきました。ここなら民航機がドンドコ降りてくるので、試行錯誤するには好適です。その試行錯誤の結果…

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