フォトライフ

Jan 14, 2020

内蔵 DLO

手持ちの EOS DIGITAL のうち、デジタルレンズオプティマイザ (DLO) を内蔵しているのは EOS 5D Mark IV と EOS RP の 2 台。

昨日、成田に行ったときにホンの出来心で 5D4 の撮影時 DLO 適用をオンにしてみたのですが、んが。「連写速度が低下します」どころか実質的には一枚切りしかできないし、撮る度に処理に時間がかかるしで、一枚で決めないとどうにもならんという感想でした。止まった相手ならいいけど、動きモノが相手では、ちと不安。

だから 5D4 の場合、DLO を適用せずに撮っておいて、後でカメラ内 RAW 現像または DPP で DLO をかけるしかないのですが、RP だと額面通りの性能で連写できるんですよね。こんなところにも、カメラ自体の性能向上 (というか DIGIC の世代交代) を実感できます。

もっとも現実的には、細かくディテールまで追い込みながらチューニングできる DPP に利があるし、トリミングや傾き補正の観点からいっても DPP の方が便利。撮って出しでどうにかしないと駄目な場面 (自分の場合、そんな場面はまずない) でなければ、後処理で済ませればいいというのが実情。あえて撮影時の DLO 適用にこだわる必要はなさそうです。

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Dec 20, 2019

手持ちの機材まとめ Mark XII.2

ぎゃああ、一年以上も更新をサボってた。(追記 : と思ったら昨年 6 月に更新してたので、半年ぶりでございました)

過去の履歴が残るように、引退したやつを打ち消し線付きで残しているのは前回と同様 (コンデジ除く)。

昨年と比べると、サンヨンが消えてシゴロが加わって、EOS RP と RF レンズが加わったのが主な変化。APS-C 機がとうとう、EOS 7D Mark II だけになっちゃいました。

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Dec 17, 2019

RF 24-105mm F4L IS USM

初めて RF レンズが我が家にやってきました。

いやもちろん、EF の 24-105mm F4L IS II USM はすでにあるのだから、それを EOS RP に付ければ済むのですけど。でも、やはりでかい。下の写真はいうまでもなく、左が EF、右が RF。RF の方が場所をとらず、軽くなるのは一目瞭然。実際にはマウントアダプタ分の差も加わるわけですからね。

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12 月のアメリカ出張取材と、そこから帰って来た翌日の出張取材では「飛んでる飛行機は撮らない」ので、標準ズームだけで済むんじゃないかと考えました。特にアメリカ出張取材では、カメラの出番がどんだけあるか分からなかったし、実際、撮ったのはオフショットだけ (取材現場はカメラ持ち込み禁止)。それならコンパクトにまとめたいし、そもそも RF レンズが一本もないのってどうよ。

ということで RF 24-105mm F4L IS USM の調達に走ったのですが、淀コムで値下げしたタイミングを掴み損ねて、高値掴みする羽目になっちゃいました (´・ω・`)

RP だとボディが小さいので、いくら同スペックの EF より小さいといっても、やっぱり「レンズにカメラが付いてる」感は払拭できないですね。

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とはいえ、普通に良く写るし、取材現場では 24-70mm よりテレ側が長い分だけ使いやすいです。ことに新車取材や現場取材の場合、対象に寄れるとは限らないから、「あとひと息の望遠を」となるケース、間々ありますので。すると 24-70mm ではなく 24-105mm で、となるわけです。

ここで作例をいくつか並べるのがセオリーなんでしょうが、渡米ではサンプル不足、あとは取材先で撮った写真が主体で、載せるに載せられないのが実情。ごめん。


 

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Oct 16, 2019

メモリカードの持て余し

32GB のメモリカードがあれば、5D3 や 7D2 だと 1,000 枚ぐらい、5D4 だと 700 枚ぐらいは撮れます (RAW+JPEG L)。あまりキャパがありすぎても扱いにくく感じることがあるので、5D3 や 7D2 では 32GB、5D4 では 64GB を標準にしていますが、普段使いで撮影枚数が少ないときには、16GB で済ませることも。逆に、海外遠征時は 64GB が標準。

ところが問題は、過去に調達した小容量のメモリカードがゴロゴロ余っていること。いまさら 8GB なんてあっても実用的じゃありません。CF や SD だったら、ラップトップのバックアップ用にするとか、カメラバッグに常備する予備に回すとかいう対応がとれるのですが、もっと扱いに困るのは microSD。8GB の microSD が 2 枚余ってるんですけど、いまさらどうしろと。

安物買いの銭失いなんてことをいいますが、なまじ「その時点でギリギリのもの」を買うと、後で困るという一例。

で。この先の機材の動向がどうなるか分からないので、現時点でメモリカードは買い足したくないんですよね。もっとも、SDXC の UHS-II 対応、64GB だったら問題ないと思いますけれど、今から CF を買い増すのはどうかと思いますし。

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Sep 16, 2019

V-22 オスプレイを撮る

V-22 自体は昨年にもミラマーで撮っているのですが、不慣れな上に相手の動きは速いし、プロップローターの回転数が低いのでシャッタースピードを落とさないとサマにならない。おまけに逆光、地面に近付くと熱気でメラメラ。と手強い条件が揃いすぎて散々でした。

で、昨日の横田。CV-22 が飛ぶらしいというので、事実上はそれだけを目当てに行ってきたようなものです。

1 枚目は SS 1/400、2 枚目は SS 1/320、3 枚目は SS 1/250、4 枚目は SS 1/320。歩留まりの観点から安全側に振っていて、「一応、プロップローターは止まってない」というレベル。全滅しては洒落にならないので、今回はこんなもんかなと。

H-47 なんかもそうですが、ホバリング中だったらシャッタースピードはかなり落とせます (下のやつで SS 1/160)。ところが V-22 はエアプレーンモードがあって、これが手強いですねえ… 動きは速いくせにシャッタースピードは上げられない。

ただまあ、反則技はあって「エアプレーンモードで飛んでいるところを真横から撮れば、プロップローターがあまり動いてなくてもわかんない」。

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Aug 30, 2019

APS-C 高速連写向けの EOS DIGITAL

スウェーデン話はいったん中断。

(∩゚д゚)ア-ア-きこえなーい

実のところ、「感度が上がったときのノイズが気になる場面もあるなあ」というところは別として、EOS 7D Mark II でもそんなに困っていないのが実情だったり。いや、別に強がりいってるわけではなくて。

特に EF 400mm F5.6L USM を手に入れてからこちら、7D2 でも晴天順光ならきれいな画が撮れるじゃないの、となっているので。先日、ロンネビューにも持ち込んでいて、5D4×Σ150-600C と 7D2×シゴロ の二丁拳銃でやってたし。基本は 5D4 ながら、ドラケンとかスイスのホーネットとかグリペンとかいったあたりで、7D2 もそれなりに使ってました。

(グリペン E も途中から 7D2 で撮ってやろう… と思ってたら降りちゃったのはナイショだ)

↑なんて話もあるけれど、「APS-C でこんなに画素数増やしちゃって、レンズがついて行けるん ?」という心配と、デュアルスロットでないところが、ちょいと引っかかりを覚えていて。

とりあえず EOS 7D Mark II と EF 400mm F5.6L USM のコンビで粘ってみて、「あかんわ」となったら、そのとき考えようかと。機材サイズの制限がムチャクチャ厳しくなったら、「ニコン機×サンヨン PF」という選択肢にも可能性は出てきそうだけど。

ただ、EF 400mm F5.6L USM には手ぶれ補正がないので、シャッタースピードが落ちるプロペラ機やヘリコプター、それと地面に近いところでの流し撮りでは、歩留まりがね…

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Aug 15, 2019

液晶保護フィルムの余剰活用

しばらく前に、EOS 7D Mark II のサブ液晶に貼ってあった保護フィルムがダメになり、新たに保護フィルムを買ってきて貼り直しました。しかし、背面液晶の方は無事ですから、そちらの保護フィルムは余りました。

そして先日、今度は EOS 5D Mark III のサブ液晶に貼ってあった保護フィルムがダメになりました。では、今度は EOS 5D Mark III 用の保護フィルムを買うの ? 余りが増えちゃうよ ?

ということで思案の結果、余っている EOS 7D Mark II 用の保護フィルムをカッターで切って、だいたい EOS 5D Mark III のサブ液晶に貼れそうなサイズに切り出し、それを貼ってしまいました。めでたしめでたし。

もちろん、角を落とすような真似はしていないので、何かの拍子に剥がれる可能性はあるのですが、とりあえずの「つなぎ」としては、これで十分。

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Aug 12, 2019

メモリカードのオペレーション

デジカメに不可欠なアイテムが各種のメモリカードですが、これのオペレーションって、ホント「人それぞれ」だと思うんですよね。

分かりやすいのは「出動する度にフォーマット」ですけど、うちの場合「マスターとなる元データを、しばらくは残しておきたい」という理由で、これはなし。

そこで、カメラごとにメモリカードを固定的に割り当てて、割り当てが変わらない限りは、カメラとメモリカードの関係を固定化。さらに、ひとつのカメラに複数のメモリカードを割り当てて、循環使用するようにしてます。こうすれば必ず、元データがしばらくは残ります。

そして、カードの入れ替えは満タンになるか、なりそうなとき。すると、ひとつのカードの使用期間が長くなって、複数のイベントの写真がひとつのカードに混在するので、それはフォルダを別々にすることで対処。

RP 以外はデュアルスロットですが、その場合、CF と SD のいずれかは 1 枚だけ固定割り当てして、複数枚を循環使用するのは他方だけ。たとえば 5D4 の場合、SD は 1 枚だけ、CF が複数枚あって循環使用。そして CF が満タンになって入れ替えるタイミングで、SD の方はフォーマットして再使用。こうする狙いは、2 スロット同時記録によるデータの冗長化。(RP が仕事用のメインに納まりきれない理由のひとつが、これ)

あと、海外遠征みたいに「突発的に大量に撮るイベント」に備えて、64GB の CF と SD のペアを確保してあります。

ここまでやったのは、過去に取材の最中にメモリカードがトラブルを起こして冷や汗をかいた経験があるから。リスクは減りましたが、おカネはかかります。

さらに念を入れるならば、データを吸い出すのにメモリカードを取り出さず、USB 接続にする手があるんですが、問題は 4 台で USB コネクタが 3 種類もあること。RP はスマホと、5D4/7D2 は USB 外付け HDD や USB 外付け SSD と共用できますが、5D3 はどないすんねん (´・ω・`)

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Aug 08, 2019

DPP の謎挙動が解消

キヤノン製デジカメ「EOSシリーズ」などに脆弱性 - 攻撃を受けるおそれ

記事によると、うちの機材 4 台すべてが該当。そこで気になって、新しいファームが出てるかどうか確認してみたら、まだでした。その代わりに見つけたのが、7 月に出ていた DPP (Digital Photo Professional) の新版、Ver.4.10.40.0。

実は、これのひとつ前のバージョンを使っていたら、仕事用本務機に限ってどういうわけか、EOS RP 用の cRAW (.CR3) を開いて編集しようとしたときに、プレビュー画面がモノクロ表示になるという謎挙動が起きてまして。すべての PC で起きるならまだしも、1 台だけ is 何。

これが、最新版に更新したら解消したので、まるっきり無駄ではなかったようです。

(心配になって、前倒しで C: ドライブのイメージ バックアップまで作っちゃった…)

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Jul 25, 2019

PhotoCD データのサルベージ

だいぶ前に、RVP で撮ったスライドをデジタル化しようということで、けっこうな費用をかけて、みんな PhotoCD にしてもらってました。ところがその後にコダックがアレなことになり、PhotoCD も実質的に命脈を絶たれた格好に。

そこで調べてみたら、古い PhotoShop だと PhotoCD のデータを読めるけど、今のバージョンだとダメみたいですね。Adobe にも見捨てられたか (´・ω・`)

このままでは手持ちの PhotoCD データがみんな死んでしまうかと思ったのですが、幸い、古い ImagePack Viewer は今でも一応、ダウンロード可能でした。

ところが、Windows 7 ではちゃんと動作したものの、Windows 10 だと PhotoCD データを取り込むところで落ちてしまい、互換モードを試してもダメ。すると、Windows 7 マシンがあるうちに全データを TIFF に変換しておくのが吉、ということになりそう。

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