軍事 (News)

Feb 28, 2012

ここが知りたい F-X

ここが知りたい「航空自衛隊次期戦闘機 (F-X) の整備について」 (防衛省)

Twitter で話題になってたみたいですけれど (って、私がいるような TL だからか ?)。

よくよく考えれば。納税者向けの説明責任という見地からすると、こういう形の Q&A は「あってしかるべき」なものではないのかなあと。国民が納めた税金で戦闘機を買うわけですし、可能な範囲でかまわないから、理解を求めていくための説明はしていかないと。

ことに F-35 という選定結果に対しては、まっとうなものも、そうでないものもひっくるめて、いろいろ批判的な声があるわけですし。それを払拭していくには、地道に、かつ根気強く説明していくことが求められるのではないかなあと思うのでした。ただでさえ、F-35 の強みとなる点については誤解が多いわけですし。

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Feb 16, 2012

サインは V (違)

Lockheed Martin’s Fighting Falcon Evolves With New F-16V
(Lockheed Martin)

タイトルを見て、ワクワクしながらプレスリリースの本文を見たら、そこには F-16C とほとんど違わない想像図が 1 枚。本文に挙げられた改良点も、アンコの話ばかり。

でも、すでに AN/APG-80 とか RACR とか SABR とかいう AESA レーダーが載せられる状態になっている F-16 で、改めてレーダーやミッション コンピュータの新型化を謳うということは、それだけアンコの改良に力が入っているということ、なのかも。もうちょっと詳しい情報が欲しいところです。

昨今の市場の状況だと、まだ (F-35 じゃなくて) F-16 で対応できる需要はありそうですし。

ちなみに、"V" は F-16 の通称 "Viper" の頭文字ですって。

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Feb 09, 2012

X 氏の戦闘機値引き大作戦

JAS39E/F Gripen NG×22 機を 31 億スイスフランで調達する、と決めたスイスの連邦議会に対して、Dassault Aviation の関係者が内々に「Rafale×18 機を 27 億スイスフランで納入できるが、どだ ?」と提案。それに対抗したのか、Saab でも「31 億スイスフランといっていたけれど、もっと値下げできるかも」といいだした由。

もともと政府の調達規定で「もっとも安価な提案を採用しなければならない」と定められているインドともども、両国の国防相におかれましては、正式契約調印の暁にはぜひとも「X 氏の値引き大作戦」を書いてもらいたいなあと思った次第。

もっとも、当初に設定した価格がいまひとつアテにならないのは、よくある話ではありますが。

そういえば昔、在りし日の「SUPER ASCII」誌で、「X 氏の値引き大作戦」と同じノリで書いたノート PC 購入記を載せたことがありましたっけ。

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Jan 19, 2012

F-35 関連の動画・二題

まず、Eglin AFB の VMFAT-501 に F-35B が到着した件に関連する動画を。

お次は、AN/APG-81 レーダーに関する動画を。これはちょっと長いです。

にしてもまあ、AN/APG-81 ですら SAR 画像やアンテナの映像 (どこまで本物か知らんけど) が出回ってるというのに、AN/APG-79 のガードの堅さといったら、一体全体なんなんだか。

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Dec 01, 2011

グリペン効果

昨日から今日にかけての、Saab AB の株価の推移。

Image2

「スイスが F-5E/F 後継機として JAS39E/F Gripen NG の採用を決定」となった途端に株価が 10% あまりも急騰、翌日は少し落ち着いたものの、まだ跳ね上がった勢いを持続している模様。

現実問題、スイスが置かれている状況を考えれば、個人的には「Gripen の一択だろー」と思っていましたが。しかも、価格だけじゃなくてオフセットの条件も良かったといいますし。まあ、スウェーデンにとっては毎度の手ですけれど。

といったところで、ふと気になって RUAG の Web サイトを見てみたら、なぜか IR のコンテンツが見あたらないのでした。この会社って、株式公開していないのかしらん ?

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Oct 13, 2011

在フォークランド英軍

Falklands Garrison still going strong (MoD UK)

どうしてこのタイミングで、というのが謎ですが、フォークランド諸島に駐屯しているイギリス軍部隊 (BFSAI : British Forces South Atlantic Islands) の全体像が分かる記事なので、御紹介。

総勢 1,200 名とはいえ、それを支える兵站業務は決して少ないものではないと思われるので、大変そうだなぁと。派遣している人員だけでなく、装備もときどき入れ換えないといけないはずなので、輸送担当者は大変そうです。

でも、一度は攻撃されているだけに、何もしないで放置しておくわけにも行かないでしょうし。

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Sep 21, 2011

まあるいモービルのタグボート

アラバマ州モービル Mobile にある Austal USA の造船所で、米海軍向け JHSV (Joint High-Speed Vessel) の 1 番艦・USNS Spearhead が進水したわけですが。

そこで興味を引いたのが、ここに載っている写真のうち 2 枚目。進水用のバージ (浮ドック ?) に載せて、船体を海上に引っ張り出した上で進水させているのですが、そこに随伴しているタグの形が面白いです。完全な円形ではなくて小判型ですけれど、「いったいどっちが前なの ?」という平面型。

ロシアの円形砲艦が話題になったことがありますが、よくよく考えれば、タグボートの方が円形との相性が良さそう。

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Sep 09, 2011

エンジンの数

DID (Defense Industry Daily) で拾ったネタ。

ラファールの宣伝用に専用の Web サイトがあるのですが、そこでブラジル向けの宣伝コンテンツを掲載した際に、「双発戦闘機のカスタマー」としてアラブ首長国連邦 (UAE : United Arab Emirates) を載せるという大チョンボがあった模様。

もちろん、F-16 もミラージュ 2000 も単発です。双発なのは、その UAE に売り込みをかけているラファールや F/A-18E/F の方。いや、ひょっとすると、願望ないしは予定稿ということでやっちゃったのかもしれませんが。

DID から、その大チョンボの記事にリンクを貼っていたのですが、リンクをたどって行ってみたら、すでに当該記事は 404。遅かったか !

ちなみに、F/A-18A-D のエンジンは F404 ですが、ブツは存在します (ぉ

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Aug 09, 2011

佐世保の NEX に太陽光発電

NAVFAC Far East Delivers Sustainable Energy to Fleet Activities Sasebo (US Navy)

「NEX」と聞いて、ソニーのミラーレス機を連想する人、あるいは成田エクスプレス (厳密にいえば「N'EX」だけど) を連想するのは普通です。が、「Navy Exchange」を連想する人は、あまりいないだろうなあ…

普通なら PX というところですが、なぜか米海軍では基地内の購買部のことを NEX といいます。で、リンク先の記事は「佐世保基地の NEX に太陽光発電プラントを導入した」というニュース。横須賀の NEX でもやるのかなあ。

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Jul 28, 2011

積み込みも競技のうち

Pallet build up contest introduced at Air Mobility Rodeo 2011 (AirForceLink)

米空軍では空輸分野の競技会 "Rodeo 2011" を開催中ですが、単に輸送機で貨物を運ぶだけでなく、その輸送機に貨物を積み込む際に必須となる「パレットへの貨物搭載」も競技の対象になっている、というお話。

普通に運ぶときと空中投下するときでも要領が違うだろうし、よくよく考えれば、貨物の搭載・梱包って重要ですよねえ… さらに、積み込みに際しては重量バランスも考えないといけないし。

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