雑談用 (V)14

雑談用 (V)13 が満タンになりましたので、新エントリに移動します。引き続き、御利用ください。

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Oct 02, 2022

ニコンのスリングバッグで悪あがき

だいぶ前から、ニコンのスリングバッグ (スポルト ワンショルダー バッグ) が手元にあります

ひょいと背負えて、身体の前に回して中身を出し入れするのも容易。ただし片方の肩だけに荷重がかかるから、この手のバッグはキャパが小さいのが通例。ニコンのやつも例外ではなくて、サイズは小さめ。ラップトップが入らないので、これをメインにするのは無理があります。でも、日帰りかつ「撮り」が主体ではないお出かけを、これひとつでやったことはあります。

とはいうものの、限られた内部空間をできるだけ有効活用したいのは当然の流れ。ひとつ前のエントリで書いたように、単独取材の際に予備機を連れていくとか、新車報道公開みたいな場面で一部の機材だけ車内に持ち込むとかいう場面で使えるし。着替えなんかを入れるサブバッグという用途もあり得ますが、その場合にもやはり、変に小さい区画は使いにくいんですよね。

そこでしばらく前から「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤していて、いったんは決着したように思えました。ボディと 100-400mm 級の望遠ズームが入るという前提条件で、さらに小さめのレンズひとつ分。しかし、微妙に空きスペースがあって、「まだ追い込む余地があるんじゃないか」と。そこでまた試行錯誤した結果、こうなりました。

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Oct 01, 2022

予備機

先日、西九州新幹線の開業について取材するため、長崎に行ってました。ひとつの取材に複数名ならあまり悩まないのですが、ひとりで行くとなると「絶対外せない」という圧が強くなります。進行中の原稿の方は、データが更新されると自動的に OneDrive に放り上げるからまだいいとして、問題は写真の方。

データの損失を防ぐためには、デュアルスロットの EOS 5D Mark IV や EOS R5 を持ち込み、さらに取材終了後は迅速にデータを取り出すことで対処していますが、厄介なのは機材の故障・破損。

幸いにも過去に、取材の現場で致命的な故障や破損に遭遇した経験はありませんが (せいぜいフラッシュのワイドパネルを割ったぐらい)、過去に起こらなかったからといって、将来も起こらないことは保証しませんからね。すると対策は機材の二重化。しかし、ボディだけ 2 台用意しても、レンズがいかれたのでは洒落にならないし、広角・標準・望遠とフルに 2 セット持っていくのは、なんぼなんでも大変。まあ、予備は高倍率ズームで済ませるというのも手ですが。

しかし予備機というやつは、出番が発生しない限りは出番がないわけで、そこにどこまで金額面の、あるいは輸送スペース面のリソースを割くかは難しい課題。キヤノンだったら「高倍率ズーム付きの EOS R10」はひとつの解でしょうけれど、ボディだけ見れば EOS RP と大して変わらないし… 「とにかく撮れればいい」ということなら、G1X Mark II って手もありますが。

実のところ、新たにコンパクトな予備機を足すために費用をかけるよりも、既存の機材の組み合わせでなんとかして。で、それが手持ちのバッグに収まらなければ、バッグを買い足すなり買い換えるなりするのが現実的なのかも。

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Sep 29, 2022

2022 年 9 月のお仕事・その 5 & その 6

〆は「世界の艦船」と「丸」。

「世界の艦船」ではロシアの核戦力について特集していますが、その中で「ロシア海軍の戦術核と搭載艦艇」を担当。いやー難しかった。

手っ取り早いのは、核弾頭装備が可能な (SLBM 以外の) 各種艦載ミサイルと、それを搭載する艦のスペックを並べて終わり、というやり方なんでしょうけれど、それでいいのかと。そこでさんざ悩んだ結果、「ロシアはこういう場面で核兵器を使う気だといっているが、それを実現するための戦術核にはこんなものがあって、プラットフォームはこれこれ、配備状況はこれこれ」というアプローチに。

単に「何を持っている」だけで終わらせずに、「どういう目的で、何を、どれだけ、どこに配備しているのか」という切り口ですね。これはこれでアリじゃないかと思ってます。

「丸」の方はいつもの海外ニュース欄。今月から少しボリュームが減って読みやすくなったと思います。

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Sep 18, 2022

2022 年 9 月のお仕事・その 3 & その 4

お次は航空 2 誌。

まず今月のハイライトは、「Jwings」で実現した、空自の F-35A に関する取材。全体概要の解説に加えて、飛行隊長インタビューと北空司令官インタビューを担当しましたが、取材のときには機体の止まり撮影や離着陸撮影の場にもいました。そして取材が終わった後、スタコラサッサと三沢空港に移動して JAL の羽田行き最終に飛び乗り、翌日には別の取材だったという。ちょうどボーディング中にナイトの機体が上がっていきましたが、いやはやうるさいのなんのってw

このほか、ユーロファイターについても全体概要と、トランシェ・ブロック・能力向上計画の話を。それから、AGM-88G AARGM-ER の解説記事、そして今回が最後の「ネットワーク戦闘入門」、レギュラーの「月刊 F-35」と盛り沢山。今月はいっぱい仕事したなあ…

「航空ファン」の方はいつもの海外ニュース欄ですが、とにかくもう、締切までにアルテミスが上がらなかったのが残念で。次号には間に合うかしら ?

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Sep 14, 2022

2022 年 9 月のお仕事・その 1 & その 2

今月は「Jships」と「軍事研究」。

まず「Jships」ですが、連載「世界の艦艇建造所」のみで、場所がいきなりすっ飛んでカールスクローナのコックムス。ここは 2019 年の 8 月にお邪魔しています。カメラ持ち込み禁止とはいえ「そこまで見せちゃってええんかいな」状態で、実にありがたい限り。

船体用のサンドイッチパネルを作るのに VaRTM (Vacuum Assisted Resin Transfer Molding) で樹脂を含浸させる場面なんて、そうそうみられるもんじゃありません。いやそれよりもむしろ、作りかけの A26 型潜水艦の船殼。作りかけの潜水艦の船殼を生で見た部外者が、世の中にどんだけいることか。サーブさんに感謝。

軍研では、以前から温めていたテーマ「ネット上での宣伝戦・心理戦」をお題に書いてみました。もちろん、例の「環球時報によるでっち上げニュース」の話もネタにするわけです。物書きの第一法則「物書きの身辺で発生した出来事はすべて原稿のネタになり得る」が発動。うひゃひゃ、ますます中国に渡航できなくなりそう (笑)


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