仕事用のカバン
そろそろ、普段のノリに戻しましょうかね。
◎ワラタ 2 ッキ:オシャレなバッグない ?
http://blog.livedoor.jp/warata2ki/archives/50031958.html
↑爆笑してしまいました。「白衣」というだけで早とちりしたのが失敗のもとですね。私も理系大学生だったから、本やノートなんかが大量にあって、通学の際には荷物が重くて往生したものです。
それはそれとして。
仕事に必要な小道具がいろいろあります。ノート PC は当然として、取材・打ち合わせの記録に使う IC レコーダー、名刺ケース、地下鉄の路線図・乗換案内図。さらには IC レコーダー用の予備電池、ボールペン (なぜか Lockheed Martin のロゴ入り)、三文判、その他ゴチョゴチョと。
こういったものをカバンに放り込むわけですが、デリケートなデジタルものもあるので、頑丈なつくりの方が嬉しいです。そこで愛用しているのがゼロハリの PC ケース・DZ5。丈夫なことはこの上なしですが、重くて仕方ありません。ショルダーなので振れやすいのも問題で、某所でガラスにぶつけて割りそうになったこともあります (汗)。
そこで最近では、状況によってカバンを使い分けて、軽量化を図ることもあります。取材なんかでは持ち歩くものが多いのでゼロハリ、編集者との打ち合わせや私用外出ではノート PC だけあればいいのでもっと簡素に、といった具合でしょうか。
もっぱら仕事用のゼロハリ。何か貴重品を持ち歩く場合にも、これを携えて出動。やたらと重たい体力練成アイテム。
だいぶ前に新宿小田急で買ったカバン。軽くていいけれど、中が細かく仕切られすぎていて、ややアイデア倒れの感もあり。一応 VAIO Type S でも収まるサイズ。
これが女の人だと、さらに細々と持って歩くものが増えて、しかもバッグをいろいろ使い分けるんだから大変ですね。
そういえば、どうしてレディスファッションの業界ではバッグのことを「バック」って書くんでしょうか。謎です。
Comments
ネットをうろついてたらこんなもん発見しました。
http://www.tanomi.com/limited/html/03130.html
最高峰の技術と素材で作られたカーボンファイバー製のアタッシュケース。40万円。
Posted by: 緑川だむ | May 03, 2006 09:35 PM
面白そうだけど高い !
スキーのカーボンストックで我慢しときます。はい。
Posted by: 井上 | May 03, 2006 09:55 PM