シンセ博物館
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ! 懐かしすぎるっ ! かつての名機がてんこ盛りっ !
なぜかヤマハは載っていないケースが多くて、拙宅にある V50 も 404。
そんな中、GX-1 がしっかり載っているのにはビックリ。見た目はエレクトーンだけれど、中身はアナログシンセの集合体で、お値段 700 万円。さすがに、こいつを触ったことはありません。後で登場した FX-1 (確か、お値段 450 万円) は、妹とつるんで某所でいじり倒したことがありますが。
あと、ヤマハの CS01 とかローランドの JUPITER-4 とか、もう懐かしすぎて涙が出そうです。実は、JUPITER-4 や JUPITER-8 が載ってるローランドの、あるいは同世代のヤマハ製品のカタログ、まだ手元にゴロゴロしているんですが。
とにかくもう、ビンテージもの満載。私ぐらいの年齢より上の人だと、大喜び間違い無しじゃないでしょうか。
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