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Aug 11, 2006

江沢民・前国家主席に捧ぐ

江沢民氏「歴史問題は永遠に」


中国の江沢民前国家主席が 1998 年 8 月、在外大使ら外交当局者を集めて開いた会議の席上、対日政策について「歴史問題を終始強調し、永遠に言い続けなければならない」と指示していたことが、10 日に出版された「江沢民文選」から明らかになった。(2006/8/10 時事)

元歌 : 「ラブ・ストーリーは突然に」(小田和正)

何が許す条件なのか 教えないまま時は流れて
浮かんでは 消えてゆく ありふれた罵詈雑言
君が経済大国だから ただ素直にくれと言えなくて
多分もうすぐ ガスを掘って 資源もらう

あの日あの時靖国で 君が参拝しなくても
僕らはいつまでも 「謝罪と賠償」をいうまま

美国が強く誘う安保に もうコミットしたりしないで
悪いけれど そんなことで 中国は変えられない
明日になれば活動家達が 今よりもっと叫ぶようになる
そのすべては 僕の中では 「愛国無罪」

君は我が属国になる 君を脅し続ける
軍事力で君を包む 竹のカーテンになる
あの日あの時靖国で 君が参拝しなくても
僕らはいつまでも 歴史問題をいうまま

今 君の心が動いた 憲法変えて 美国に寄って
僕は許さないそんなことを 君を誰にも渡さない

君は我が属国になる 君を脅し続ける
軍事力で君を包む 竹のカーテンになる
あの日あの時靖国で 君が参拝しなくても
僕らはいつまでも 歴史問題をいうまま

美国が強く誘う安保に コミットしたりしないで
軍事力で君を包む 竹のカーテンになる
あの日あの時靖国で 君が参拝しなくても
僕らはいつまでも 「謝罪と賠償」をいうまま

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