Mac でフォルダ同期 : Sync!Sync!Sync!LE
Windows 環境では、MSKK 時代からお世話になりっぱなしの robocopy.exe を使って、データのバックアップをとるのが通例です。では、Mac は ?
ということで探してきて愛用しているのが、「Sync!Sync!Sync!LE」。
同期元フォルダと同期先フォルダのペア、それとバックアップ時の動作内容を登録しておきます。そして、左のリストで実行したいものを選んで、[バックアップ] をクリックすると同期開始。バックアップ先には、例の USB フラッシュメモリを使っています。
フリー版だと、バックアップ設定を 3 セットしか登録できません。ですが、シェアウェア版で送金すると、もっとたくさん登録できます。私のところでは 3 セットで足りているので、フリー版のままです。
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