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たまたま YouTube を徘徊していたら発見した動画。
朝里川温泉でスキー大学を開催したときのもので、出演 (?) は能登、村上、白土、柿崎デモとのこと。能登デモ (当時) の所属は確か、冬季戦技教育隊だったはず。
さすが自衛隊 ! これは一般人には真似できませんわ。
朝里川温泉って、スケールはホドホドだしリフトものろいけれど、なかなかいいスキー場。また行ってみたいです。
May 08, 2009 10:45 AM in スキー与太話 | Permalink Tweet
さすが冬戦教、バイアスロン選手の殆どが所属しているのは伊達でない。(自衛隊以外でバイアスロンやっているだけで記事ですしw)
地元にぴっぷスキー場があり、よく自衛隊が訓練して居るんですが、竹ストックに革ビンディング、なんであんなに上手に滑れるんだ?と毎回関心してます。
そいえば、昔聞いたニュースに、車を襲ったらバイアスロン選手でした、っていう、襲った方が不憫なハナシがありました。w
Posted by: ぼろねこ2k | May 08, 2009 12:45 PM
なんかそれって、押し入った先で逆襲・監禁されて、さらに手込めにされたロシアの強盗みたいな話ですね。
冒頭のところで意表を突いて、コース脇の不整地から出てくるところといい、ストックを小銃みたいに構えて滑ってくるところといい、さすがです。
Posted by: 井上@Kojii.net | May 08, 2009 01:29 PM
にゃんこもスキーは得意ですが自衛隊さんの踵が動くスキー板は苦手・・・
スキーは好きだが急斜とコブ斜はキライ・・・
急斜は高所恐怖症にはキツく、コブ斜は顎を自らの膝で砕きかけたトラウマが(ry
Posted by: にゃんこ | May 08, 2009 03:27 PM
私も友人から「一緒にカカトを上げましょうよー」(テレマークスキーをやろうよ、の意) と勧誘されているのですが、「1 級を取るまで待ってー」といい続けている今日この頃です。
コブ斜面は、場合によってうまく滑れたりグダグダだったりするから… orz
Posted by: 井上@Kojii.net | May 08, 2009 05:36 PM
>自衛隊さんの踵が動くスキー板 第9師団第5普通科連隊の恒例行事、八甲田山系の雪中行動訓練に同行取材した記者の誰もが自衛隊流のスキー板に手こずってる気が・・・
Posted by: ブラック・タロン | May 09, 2009 03:16 AM
取材に来る人はテレマークが必修科目、なんていったら誰も取材に行けなくなる悪寒。でも、普通のアルペンの板でついていくのも無理がありますし、難しいところです。
空挺の人もそうですけど、行った先、降りた先でさらに戦争しないといけないんだから、頭が下がります。我々は滑ったり降りたりできれば、それで終了ですけれど。
Posted by: 井上@Kojii.net | May 09, 2009 11:19 AM
自衛隊スキーはリフト要らずですよねー
にゃんこも負けずにリフト代が無くなると気合いで斜面を登ってました。
Posted by: にゃんこ | May 09, 2009 11:28 AM
私は滑り疲れる方が先になってしまうので、そこまでの根性はございません。歩いて登ったのは初心者のときぐらいです。
Posted by: 井上@Kojii.net | May 09, 2009 01:09 PM
小学校6年間、学校の裏山がスキー場、但しリフト無し(w、で未だに登りは無敵のwワタシが通りますよ。
娘(6)も登りを鍛えています。w いや、3歳からスキー初めて6歳でコブに突っ込む輩が居るのがこの辺(旭川近辺)ですが。
で、雪中行軍ですが、山スキー用に歩き時はかかとが浮いて、滑るときは外すことが出来るアダプタ、なんて物があるらしいです。
Posted by: boroneko2k | May 09, 2009 07:39 PM
そういう環境で鍛えられると、すごく上達しそうな気がします。コブみたいな場面は特に、子供のうちから馴染んでおくと強そう。
そういえば、クロスカントリーのスキーで、ソールに鱗みたいな凸凹がついていて、歩くときにはグリップして、滑るときには抵抗になりにくい、なんていうのがあるのだとか。
Posted by: 井上@Kojii.net | May 09, 2009 09:40 PM
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さすが冬戦教、バイアスロン選手の殆どが所属しているのは伊達でない。(自衛隊以外でバイアスロンやっているだけで記事ですしw)
地元にぴっぷスキー場があり、よく自衛隊が訓練して居るんですが、竹ストックに革ビンディング、なんであんなに上手に滑れるんだ?と毎回関心してます。
そいえば、昔聞いたニュースに、車を襲ったらバイアスロン選手でした、っていう、襲った方が不憫なハナシがありました。w
Posted by: ぼろねこ2k | May 08, 2009 12:45 PM
なんかそれって、押し入った先で逆襲・監禁されて、さらに手込めにされたロシアの強盗みたいな話ですね。
冒頭のところで意表を突いて、コース脇の不整地から出てくるところといい、ストックを小銃みたいに構えて滑ってくるところといい、さすがです。
Posted by: 井上@Kojii.net | May 08, 2009 01:29 PM
にゃんこもスキーは得意ですが自衛隊さんの踵が動くスキー板は苦手・・・
スキーは好きだが急斜とコブ斜はキライ・・・
急斜は高所恐怖症にはキツく、コブ斜は顎を自らの膝で砕きかけたトラウマが(ry
Posted by: にゃんこ | May 08, 2009 03:27 PM
私も友人から「一緒にカカトを上げましょうよー」(テレマークスキーをやろうよ、の意) と勧誘されているのですが、「1 級を取るまで待ってー」といい続けている今日この頃です。
コブ斜面は、場合によってうまく滑れたりグダグダだったりするから… orz
Posted by: 井上@Kojii.net | May 08, 2009 05:36 PM
>自衛隊さんの踵が動くスキー板
第9師団第5普通科連隊の恒例行事、八甲田山系の雪中行動訓練に同行取材した記者の誰もが自衛隊流のスキー板に手こずってる気が・・・
Posted by: ブラック・タロン | May 09, 2009 03:16 AM
取材に来る人はテレマークが必修科目、なんていったら誰も取材に行けなくなる悪寒。でも、普通のアルペンの板でついていくのも無理がありますし、難しいところです。
空挺の人もそうですけど、行った先、降りた先でさらに戦争しないといけないんだから、頭が下がります。我々は滑ったり降りたりできれば、それで終了ですけれど。
Posted by: 井上@Kojii.net | May 09, 2009 11:19 AM
自衛隊スキーはリフト要らずですよねー
にゃんこも負けずにリフト代が無くなると気合いで斜面を登ってました。
Posted by: にゃんこ | May 09, 2009 11:28 AM
私は滑り疲れる方が先になってしまうので、そこまでの根性はございません。歩いて登ったのは初心者のときぐらいです。
Posted by: 井上@Kojii.net | May 09, 2009 01:09 PM
小学校6年間、学校の裏山がスキー場、但しリフト無し(w、で未だに登りは無敵のwワタシが通りますよ。
娘(6)も登りを鍛えています。w いや、3歳からスキー初めて6歳でコブに突っ込む輩が居るのがこの辺(旭川近辺)ですが。
で、雪中行軍ですが、山スキー用に歩き時はかかとが浮いて、滑るときは外すことが出来るアダプタ、なんて物があるらしいです。
Posted by: boroneko2k | May 09, 2009 07:39 PM
そういう環境で鍛えられると、すごく上達しそうな気がします。コブみたいな場面は特に、子供のうちから馴染んでおくと強そう。
そういえば、クロスカントリーのスキーで、ソールに鱗みたいな凸凹がついていて、歩くときにはグリップして、滑るときには抵抗になりにくい、なんていうのがあるのだとか。
Posted by: 井上@Kojii.net | May 09, 2009 09:40 PM