牛たん丼定食@利久 [仙台]
突然ですが、仙台に来ています。
投宿後、「せっかく仙台に来たのだから牛タンを」という話になり、中央通りの「利久」に行ってきました (ここ、何年か前にも来たことがあるような気がする)。
そこで私が註文したのが、牛たん丼定食 (1,260JPY)。
突然ですが、仙台に来ています。
投宿後、「せっかく仙台に来たのだから牛タンを」という話になり、中央通りの「利久」に行ってきました (ここ、何年か前にも来たことがあるような気がする)。
そこで私が註文したのが、牛たん丼定食 (1,260JPY)。
Comments
仙台へようこそ、
いつもブログを拝見させていただいて居ります。「乗り歩き」とは、ひょっとして鉄道関連の調査ですか。門外漢の自分には鉄道はどう楽しめるのか想像できませんが、充実した旅行になると良いですね。あと、もしよろしければ「ずんだ餅」もどうぞ。名物というほどではないですが、土産物には中々喜ばれますよ。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by: matsuzay | Nov 15, 2009 05:37 PM
えーと、はい。調査といえば調査であります。実際に本を書く立場になると、やはりいろいろと現場を訪れて見聞を広めておきたいので…
ずんだ餅、あちこちで見かけました。次に機会があったら試してみますね。
Posted by: 井上@Kojii.net | Nov 15, 2009 06:38 PM
ずんだ、長期研修で隣の福島に居たことがあるんですが、あの黄緑色はナニモノ?潰した枝豆に砂糖!!、でしたね。w
今では自分で作っています。
Posted by: ぼろねこ2k | Nov 16, 2009 08:38 PM
狭い日本でも、土地によっていろいろな文化や食べ物があって、まだ私が知らないものがいっぱい存在しているはず。外国ばかり見ているんじゃなくて、日本国内でもいろいろと探検・発見してみたいなあと思う昨今なのであります。
Posted by: 井上@Kojii.net | Nov 16, 2009 10:45 PM
上では長ったらしくて切ったんですが、福島の浜辺だと、この季節数時間掛けて遠路はるばる食べに行く「はらこ飯」なる物が有りましたね。
鮭といくらの親子丼なら、北海道でもあるし、なんて思っていたら、鮭は醤油ベースのたれで煮て、そのたれをご飯に炊き込む、そしていくらを乗せるという、中々に凝った一品でした。
北海道はともかく、日本は平気で1000年歴史が途絶えていない所ばかりなので、食文化を初めとするローカル文化は途方もない広さを持ちますね、ホント。須くレッドデータ化しているのが何ともはや、ですが…
まぁじっくり歩くには田舎では交通手段が実質レンタカーしかない、ってのも厳しいと言えば厳しいですね。折りたたみのチャリを田舎歩きに買ってはあるのですが、それでも10kg、軽くは無いです。
Posted by: ぼろねこ2k | Nov 16, 2009 11:04 PM
うわー美味しそうですね !
と思って検索してみたら、10-11 月に作るものという話。これからプランニングしても、微妙にタイミングを外しそうです。来年のネタにとっておこうっと。
Posted by: 井上@Kojii.net | Nov 16, 2009 11:10 PM
東北新幹線の車内販売で売ってる牛タン弁当でしか仙台の牛タンを知らない自分にとってはこの牛たん丼定食の写真は目に毒ですよ。
仙台に行きたいよー、牛タン食いたいよー
Posted by: かきぴぃ | Nov 17, 2009 09:27 AM
>牛タン弁当
実はそちらも、確か仕事で盛岡に行った帰りか何かに、食べたことがあります。ヒーター付きのやつでした。熱々の状態で食べられるので、あれはあれで良かったです。
Posted by: 井上@Kojii.net | Nov 17, 2009 10:19 AM
なんでも「タン」を付ければ、ハーハーとべろを出すと思うな!
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=177717
備長炭で焼いた牛タンは美味しい。
Posted by: sionoiri | Nov 18, 2009 12:22 PM
誰がうまいこと (ry
「利久」も炭火焼きですが、どこの炭を使ってるんだろう…
といったところで、米海兵隊御用達の「ピクセルまり炭」はいかがでしょうか (ばかもん)
Posted by: 井上@Kojii.net | Nov 18, 2009 01:18 PM