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下の商品の写真を見て、懐かしの「Slot 1 対応 Pentium II/III」を思い出したのは、きっと私だけではないはず。
実は、まだ実家で現役だったりしますが < Slot 1 対応の Pentium III
Jan 28, 2010 12:32 AM in ネタ | Permalink Tweet
さあ、Celeron300Aを450MHZまでオーバークロックする作業に戻るんだ。
懐かしいな。初めてのPCが叔父から譲り受けたGatewayのGP7-450という型番のミドルタワーで、 Slot 1のPentium III 450MHzに、SDRAM 128MB、HDD 20GB、Windows98SEというスペックでした。 このPentium III 450MHzが、アルミのヒートシンクのみで冷やしていた(正確には電源ユニット下面に固定されたファンの風を当てていましたが)、 まさにファンレス冷却な代物でした。 今でも捨てられず、物置代わりのクローゼットの中で眠っています。
あの時代も遠くなったもんだなあ。
Posted by: Echo-10 | Jan 28, 2010 10:40 AM
そのPEN II/IIIに高くて手が出せず、K6~K7に移った私のような人間も少なくはないはず。
というか、あの頃のAMD vs INTELの性能競争は、掲示板(ニフのフォーラム)でのユーザー同士のバトルも含めて、大人げないくらい熱かったなぁと思い出したりして。
Posted by: 砂兎 | Jan 28, 2010 12:18 PM
>Slot 1のPentium III 450MHzに、SDRAM 128MB、HDD 20GB、Windows98SE そこで CPU を Katmai の 550MHz に変えると、実家の PC そのまんまです。「そろそろ Windows 7 に替えてみない ?」ってリコメンド中なんですけれど。
>バトル 熱かったですねえ。「どっちが先に 1GHz を達成するか」の争いとか。あと、それよりは熱くなかったですけれど、Intel vs Transmeta というのもありましたっけ。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 28, 2010 12:35 PM
クルーソーサーバーは一世を風靡しそうな、良い所まで行ったんですけどね… データセンターの設備増強を選んじゃったし…
2年くらい前まではwin98で良いんじゃね?とか思っていましたが、mpeg4だのAVCHDだのCPUパワーを馬鹿喰いするフォーマットが普及した(しつつある)今では、corei7を物色中です。w
でもセレロン300Aのデュアル化、その解析のためにグラインダーで複層基盤を1層だけ削った、とかホントに熱かったですね、ぺんち2~4位の頃は。フロリナート(不活性溶媒)どぶ漬け冷却とか。w
Posted by: ぼろねこ2k | Jan 28, 2010 12:57 PM
デュアル化といえば拙宅に、Intel 非公認の Celeron デュアルマザー・ABIT BP6 が昼寝していたような気がします。まだ動くのかな、あれ。
あと、TWO TOP で買ってきた「マザーボード組立キット」なんてモノも (爆死)
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 28, 2010 01:19 PM
> マザーボード組立キット
うちのマシンもツートップのそれです。 SlotAのK7-650MHzでした。(笑)
中身は電源含めて全入換しましたが、ガワだけは十年一日そのまま使いつづけてます。
Posted by: H@tokara | Jan 28, 2010 09:23 PM
ところで本題(?)に戻りますが、此ってSpの数が12個って言うのは一体どんな接続法なのかとか、90度ずれる位相関係をどう処理して居るのか等と考えると、私的には夜も寝られなくて困るのですけれど………。
Posted by: Thori-Tung | Jan 28, 2010 10:21 PM
>ガワ そこで、ケースも自作してしまうのはいかがでしょうか。
>接続法 その手の話になると私は素人なので、よく分からないのでありました。 (´・ω・`)
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 28, 2010 10:24 PM
Slot 1でCeleron300AのOCとSlot A+K7のどちらも経験済みの私が来ましたよ。あの頃は、何もかもが懐かしい・・・。
> 接続法 明けてみていないので推測でしかありませんが、この程度の安い奴だと、位相なんて考えずに適当にスピーカーを並列接続しているだけのような気がします。
> Intel vs Transmeta 私はモバイルノートとしてLaVie MXの初代を持っていました。私の仲間内では「Intel Outside」が合い言葉なのですが、流石にクルーソーでXPは辛くて、ノートはIntelに戻ってしまいました。モバイルノート用低消費電力CPUは、最近ようやくAMDから出てきそうですが、正直待てんかった・・・。
Posted by: 観音旭光の両刀使い | Jan 28, 2010 10:56 PM
ええと、それって液晶ディスプレイの裏にポリマー電池を並べたやつでしたっけ > MX 初代
ずいぶん昔、東北道の某 SA で、トイレで LaVie MX を使ってる人がいて、何事かと思ったら「電源がトイレにしかなかった」のですね。
ずいぶん前に blog で書いたような気がしますが、私は反対に「とことん Intel」の人です。まだ売っていない OS でも安心して使えるのは Intel なのです。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 28, 2010 11:23 PM
クルーソー対抗で出てきた超低電圧版Pen3搭載のThinkpad i1124も、すでに9年前なんですねぇ。まだ持ってますけど。
私はずっとデスクトップはAMD、ノートはモバイル用なのでINTELという形で来ていましたが、メインPCもノートにしたので今では全部INTELです。
あ、カシオペアFIVAのMedia GXもあった。
Posted by: 砂兎 | Jan 28, 2010 11:35 PM
> LaVie MX 初代 そうです。液晶ディスプレイの裏にLiポリマーバッテリーが入っていたものの、それが逝かれると大変なことになる奴です。(実際、結構な修理費払って交換したことがあります。)しかも、初代は潔くバックライトが無い反射液晶で、暗いところでは全く使い物になりませんでしたが、自動車で遠出をする撮影旅行ではバッテリーの保ちに大変助けられました。
> 「Intel Outside」 随分前から言っているので発端は忘れましたが、Intelの1社に独占されては堪らないので、我々だけでも他社製CPUを買い支えようと言うささやかな話です。まあ、仕事で使うことが無いから言える話ですけど。
Posted by: 観音旭光の両刀使い | Jan 29, 2010 02:01 AM
私もひところ、Athlon を使っていた時期があったのですが、マザボがぶっ壊れたのを機会に Intel に戻してしまいました。
以前と比べると PC の所要台数が減ってきているので、「それなら AMD も」とはいかなくなってきていますね。台数が多ければ、AMD も 1 台あっていいなと思うところですけれど。
反射型液晶は、EPSON の PC-286NOTE Executive も含めて鬼門なんですかねえ…
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 29, 2010 10:18 AM
また、エプのexecutiveノートとは、懐かしすぐる物をw スペック的に結構魅力(当時としては画期的に軽い)だったのですが値段高すぎる…orz NECが98ノートを初代ダイナブック対抗で馬鹿みたいに安く(当時価格です、もちろんw)出して全く立つ瀬が無かった代物でしたね。
Posted by: ぼろねこ2k | Jan 29, 2010 07:12 PM
うちに PC-286NOTE Executive も PC-9801N も J-3100SS もカタログが残ってますけれど、写真を載せたらウケるかなあ…
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 29, 2010 09:45 PM
過去、高価でなかなか手を出せなかったような部品が、数年足らずでジャンク売り場に出回っているのを見ると切なくなりません?
PentiumⅢですら高価だった時代を思い出しますよ。 今はPentiumⅢどころか、5年前数万円もして高嶺の花に思えたPentium4ですら二束三文で叩き売りされてますから。
Posted by: alpha | Jan 29, 2010 11:56 PM
PC も、PC パーツも、デジカメも、みんなそういうところがありますよねえ。
ときどき、古くても何か「味」があって手元に残したくなる製品があるものですが、最近はコスト重視のせいか、不景気で冒険しなくなったせいか、そういう製品も減ってきたような気がします。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 30, 2010 05:14 PM
確かに永久保存するであろうPCは、初めて買ったテキスト最強マシンなpowerbook165C(トラックボールが大きくて、カーソル位置が非常に良く決まりました)、中古で買ったリブレット50位ですね。どちらも既に古典もしくは化石ですし。
…でもJ3100のプラズマ版(無論ラップトップの)とか落ちていたら拾ってしまいそうな自分が居ますが。w
Posted by: ぼろねこ2k | Jan 30, 2010 11:36 PM
J-3100GT は、テンキーがないことを除けばデスクトップ並みの、立派なキーボードが付いてましたねえ。暗いところでもよく見えるし、200 系のモニター装置を彷彿させるあたり、プラズマディスプレイって好きです (なんのこっちゃ)
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 31, 2010 09:36 AM
某所にはメンテ用に現存して居る筈なのだが、こっそりとHDDに入れて置いたVzやFDとかテトリス等は、今でも動いて呉れるだろうか?
Posted by: Thori-Tung | Jan 31, 2010 06:34 PM
え、J-3100GT ですか !? 実はこれも、うちにカタログが残ってます。
J-3100 は、思い出してもらえるだけ、まだマシ。その陰に隠れて忘れ去られている J-3300 というデスクトップ機もありましたっけ。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 31, 2010 06:45 PM
逆に今、テンキー付きのノートとか割と普通に売っていて、そこまで机の上にデスクトップパソコンを置きたく無いんかね、とか思ったりします。画面の大きさを稼ぎたいせいもあるんでしょうけど。
Posted by: ぼろねこ2k | Jan 31, 2010 08:35 PM
もはや「ノート」というより「辞典」ですよね、ああなると。
サイズの二極分化もですが、アイソレーション型のキーボードが増えているのが、どうにも気に入らない私であります。どうしてもアイソレーション型にするなら、キートップを大きめにして欲しいです。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 31, 2010 11:55 PM
>テンキー付きノート 一瞬テンキー付きのTOUGHBOOKてどんなのだろうか?と思ったw
Posted by: 井上さん二人分の重さの男 | Feb 01, 2010 12:49 AM
元からすでに大きいし、テンキーを足すぐらい… と思ったのですが、重くなると落下時の衝撃も増えそうなので、やはり、できるだけコンパクトにしたいところなのでしょうねえ。
Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 01, 2010 08:03 AM
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さあ、Celeron300Aを450MHZまでオーバークロックする作業に戻るんだ。
懐かしいな。初めてのPCが叔父から譲り受けたGatewayのGP7-450という型番のミドルタワーで、
Slot 1のPentium III 450MHzに、SDRAM 128MB、HDD 20GB、Windows98SEというスペックでした。
このPentium III 450MHzが、アルミのヒートシンクのみで冷やしていた(正確には電源ユニット下面に固定されたファンの風を当てていましたが)、
まさにファンレス冷却な代物でした。
今でも捨てられず、物置代わりのクローゼットの中で眠っています。
あの時代も遠くなったもんだなあ。
Posted by: Echo-10 | Jan 28, 2010 10:40 AM
そのPEN II/IIIに高くて手が出せず、K6~K7に移った私のような人間も少なくはないはず。
というか、あの頃のAMD vs INTELの性能競争は、掲示板(ニフのフォーラム)でのユーザー同士のバトルも含めて、大人げないくらい熱かったなぁと思い出したりして。
Posted by: 砂兎 | Jan 28, 2010 12:18 PM
>Slot 1のPentium III 450MHzに、SDRAM 128MB、HDD 20GB、Windows98SE
そこで CPU を Katmai の 550MHz に変えると、実家の PC そのまんまです。「そろそろ Windows 7 に替えてみない ?」ってリコメンド中なんですけれど。
>バトル
熱かったですねえ。「どっちが先に 1GHz を達成するか」の争いとか。あと、それよりは熱くなかったですけれど、Intel vs Transmeta というのもありましたっけ。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 28, 2010 12:35 PM
クルーソーサーバーは一世を風靡しそうな、良い所まで行ったんですけどね…
データセンターの設備増強を選んじゃったし…
2年くらい前まではwin98で良いんじゃね?とか思っていましたが、mpeg4だのAVCHDだのCPUパワーを馬鹿喰いするフォーマットが普及した(しつつある)今では、corei7を物色中です。w
でもセレロン300Aのデュアル化、その解析のためにグラインダーで複層基盤を1層だけ削った、とかホントに熱かったですね、ぺんち2~4位の頃は。フロリナート(不活性溶媒)どぶ漬け冷却とか。w
Posted by: ぼろねこ2k | Jan 28, 2010 12:57 PM
デュアル化といえば拙宅に、Intel 非公認の Celeron デュアルマザー・ABIT BP6 が昼寝していたような気がします。まだ動くのかな、あれ。
あと、TWO TOP で買ってきた「マザーボード組立キット」なんてモノも (爆死)
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 28, 2010 01:19 PM
> マザーボード組立キット
うちのマシンもツートップのそれです。 SlotAのK7-650MHzでした。(笑)
中身は電源含めて全入換しましたが、ガワだけは十年一日そのまま使いつづけてます。
Posted by: H@tokara | Jan 28, 2010 09:23 PM
ところで本題(?)に戻りますが、此ってSpの数が12個って言うのは一体どんな接続法なのかとか、90度ずれる位相関係をどう処理して居るのか等と考えると、私的には夜も寝られなくて困るのですけれど………。
Posted by: Thori-Tung | Jan 28, 2010 10:21 PM
>ガワ
そこで、ケースも自作してしまうのはいかがでしょうか。
>接続法
その手の話になると私は素人なので、よく分からないのでありました。
(´・ω・`)
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 28, 2010 10:24 PM
Slot 1でCeleron300AのOCとSlot A+K7のどちらも経験済みの私が来ましたよ。あの頃は、何もかもが懐かしい・・・。
> 接続法
明けてみていないので推測でしかありませんが、この程度の安い奴だと、位相なんて考えずに適当にスピーカーを並列接続しているだけのような気がします。
> Intel vs Transmeta
私はモバイルノートとしてLaVie MXの初代を持っていました。私の仲間内では「Intel Outside」が合い言葉なのですが、流石にクルーソーでXPは辛くて、ノートはIntelに戻ってしまいました。モバイルノート用低消費電力CPUは、最近ようやくAMDから出てきそうですが、正直待てんかった・・・。
Posted by: 観音旭光の両刀使い | Jan 28, 2010 10:56 PM
ええと、それって液晶ディスプレイの裏にポリマー電池を並べたやつでしたっけ > MX 初代
ずいぶん昔、東北道の某 SA で、トイレで LaVie MX を使ってる人がいて、何事かと思ったら「電源がトイレにしかなかった」のですね。
ずいぶん前に blog で書いたような気がしますが、私は反対に「とことん Intel」の人です。まだ売っていない OS でも安心して使えるのは Intel なのです。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 28, 2010 11:23 PM
クルーソー対抗で出てきた超低電圧版Pen3搭載のThinkpad i1124も、すでに9年前なんですねぇ。まだ持ってますけど。
私はずっとデスクトップはAMD、ノートはモバイル用なのでINTELという形で来ていましたが、メインPCもノートにしたので今では全部INTELです。
あ、カシオペアFIVAのMedia GXもあった。
Posted by: 砂兎 | Jan 28, 2010 11:35 PM
> LaVie MX 初代
そうです。液晶ディスプレイの裏にLiポリマーバッテリーが入っていたものの、それが逝かれると大変なことになる奴です。(実際、結構な修理費払って交換したことがあります。)しかも、初代は潔くバックライトが無い反射液晶で、暗いところでは全く使い物になりませんでしたが、自動車で遠出をする撮影旅行ではバッテリーの保ちに大変助けられました。
> 「Intel Outside」
随分前から言っているので発端は忘れましたが、Intelの1社に独占されては堪らないので、我々だけでも他社製CPUを買い支えようと言うささやかな話です。まあ、仕事で使うことが無いから言える話ですけど。
Posted by: 観音旭光の両刀使い | Jan 29, 2010 02:01 AM
私もひところ、Athlon を使っていた時期があったのですが、マザボがぶっ壊れたのを機会に Intel に戻してしまいました。
以前と比べると PC の所要台数が減ってきているので、「それなら AMD も」とはいかなくなってきていますね。台数が多ければ、AMD も 1 台あっていいなと思うところですけれど。
反射型液晶は、EPSON の PC-286NOTE Executive も含めて鬼門なんですかねえ…
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 29, 2010 10:18 AM
また、エプのexecutiveノートとは、懐かしすぐる物をw
スペック的に結構魅力(当時としては画期的に軽い)だったのですが値段高すぎる…orz NECが98ノートを初代ダイナブック対抗で馬鹿みたいに安く(当時価格です、もちろんw)出して全く立つ瀬が無かった代物でしたね。
Posted by: ぼろねこ2k | Jan 29, 2010 07:12 PM
うちに PC-286NOTE Executive も PC-9801N も J-3100SS もカタログが残ってますけれど、写真を載せたらウケるかなあ…
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 29, 2010 09:45 PM
過去、高価でなかなか手を出せなかったような部品が、数年足らずでジャンク売り場に出回っているのを見ると切なくなりません?
PentiumⅢですら高価だった時代を思い出しますよ。
今はPentiumⅢどころか、5年前数万円もして高嶺の花に思えたPentium4ですら二束三文で叩き売りされてますから。
Posted by: alpha | Jan 29, 2010 11:56 PM
PC も、PC パーツも、デジカメも、みんなそういうところがありますよねえ。
ときどき、古くても何か「味」があって手元に残したくなる製品があるものですが、最近はコスト重視のせいか、不景気で冒険しなくなったせいか、そういう製品も減ってきたような気がします。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 30, 2010 05:14 PM
確かに永久保存するであろうPCは、初めて買ったテキスト最強マシンなpowerbook165C(トラックボールが大きくて、カーソル位置が非常に良く決まりました)、中古で買ったリブレット50位ですね。どちらも既に古典もしくは化石ですし。
…でもJ3100のプラズマ版(無論ラップトップの)とか落ちていたら拾ってしまいそうな自分が居ますが。w
Posted by: ぼろねこ2k | Jan 30, 2010 11:36 PM
J-3100GT は、テンキーがないことを除けばデスクトップ並みの、立派なキーボードが付いてましたねえ。暗いところでもよく見えるし、200 系のモニター装置を彷彿させるあたり、プラズマディスプレイって好きです (なんのこっちゃ)
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 31, 2010 09:36 AM
某所にはメンテ用に現存して居る筈なのだが、こっそりとHDDに入れて置いたVzやFDとかテトリス等は、今でも動いて呉れるだろうか?
Posted by: Thori-Tung | Jan 31, 2010 06:34 PM
え、J-3100GT ですか !?
実はこれも、うちにカタログが残ってます。
J-3100 は、思い出してもらえるだけ、まだマシ。その陰に隠れて忘れ去られている J-3300 というデスクトップ機もありましたっけ。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 31, 2010 06:45 PM
逆に今、テンキー付きのノートとか割と普通に売っていて、そこまで机の上にデスクトップパソコンを置きたく無いんかね、とか思ったりします。画面の大きさを稼ぎたいせいもあるんでしょうけど。
Posted by: ぼろねこ2k | Jan 31, 2010 08:35 PM
もはや「ノート」というより「辞典」ですよね、ああなると。
サイズの二極分化もですが、アイソレーション型のキーボードが増えているのが、どうにも気に入らない私であります。どうしてもアイソレーション型にするなら、キートップを大きめにして欲しいです。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 31, 2010 11:55 PM
>テンキー付きノート
一瞬テンキー付きのTOUGHBOOKてどんなのだろうか?と思ったw
Posted by: 井上さん二人分の重さの男 | Feb 01, 2010 12:49 AM
元からすでに大きいし、テンキーを足すぐらい… と思ったのですが、重くなると落下時の衝撃も増えそうなので、やはり、できるだけコンパクトにしたいところなのでしょうねえ。
Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 01, 2010 08:03 AM