オタワがおったわ
横須賀の米艦でもおなじみのアイテムですが、繋留作業が済んだ後で、もやい綱に「ネズミ返し」を付けてました。まさか、カナダ海軍にも「鼠上陸」なんて制度が… あったりしないよね (汗)
カナダだから当たり前といえば当たり前ですが、艦内の掲示物は軒並み「英語・仏語併記」。部屋の入口に掲出してある看板から、果ては艦内の配管の説明書きまで。ちなみに、医務室のことは "SICKBAY COMPLEX" というそうです。そういえば、部屋の入口の表示は英語だけだったような…
ビックリしたのは、4 種類に分別するゴミ箱。「プラスチック」「缶・ガラス瓶」「紙ゴミ」「その他のゴミ」という内訳。おかげでゴミ箱が大きいことといったら。
P.S.
天気が悪そうだったので、K-7 に WR レンズ×2 本、それと SIGMA の 17-70mm を持って行ったのですが、入港時に望遠ズームを使った以外は、ほとんど 17-70 で用が足りてしまいました。終わってみれば雨は降らなかったので、これなら 7D を持って行っても良かったかも。
そういえば、同艦に乗艦している写真担当とおぼしき女性士官が持っていたカメラが、EOS 7D と EF-S 18-135mm の組み合わせでした。(←そんなところまで見るか)

Comments
やはり
「戦艦入港はんたーい」
とか
「軍港化はんたーい」
なんていうデモはなかったんですよね?
Posted by: Kawasaki C-1 | Aug 26, 2011 09:23 AM
デモ隊どころか、そもそも関係者以外には人がほとんどいませんでした。入港そのものがあまり知られていなかったのかも知れません。報道陣の少なさが意外でしたが、政局に目がいっていて「それどころじゃなかった」のかも ?
個人的に収穫だったのは、入港歓迎行事を見られたことです。「なるほど、こういう風にやるものなんだな」と。
Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 26, 2011 09:32 AM
乗艦するときって、艦旗にどういう礼をとるのが正式でしたっけ?
Posted by: bugaisha | Aug 26, 2011 10:35 AM
うーん、どうなんでしょう。軍人ではないのに挙手の礼をするのはなんか違うような気がしたので、私は頭を下げる挨拶にしたのですが。
Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 26, 2011 10:44 AM
もうちょっと早く発表してくれれば、仕事の会議スケジュール設定の前に先手を打って有給取ったのに(シクシク
まあ、私はただの軍ヲタなので、入港シーンを晴海埠頭の客船ターミナルから撮るだけだったとは思いますが。
↓「昔取った杵柄」ならぬ「昔撮ったHMSウエストミンスター」
http://minkara.carview.co.jp/userid/166851/blog/2995193/
それから、雨天でもEOS 7Dの方が良かったと言うことであれば、普通のタオルを1枚用意するのも手かと思います。それでレンズとマウント部をカバーしておけば、当座は凌げると思います。防滴でないレンズでも、そう簡単には中には入らないようになっていますし。
> 礼
乗艦については、軍人は「軍艦(相手国)に入る際に国旗に対して敬意を払う」と言うことで敬礼しますので、民間人が乗艦する場合は(日本ルールですが)頭を下げて一礼することで敬意を払ったことになるのではないかと。
ちなみに、民間人帽子を取って手の平を心臓の辺りに持ってくる礼が民間人の敬礼のやり方だと聞いたことがあります。(よくタキシードを着た首相が観艦式だとか観閲式でシルクハットを持った手を左胸に当てている格好です。)
もっとも、富士学校の一般公開では、国旗掲揚とかでも起立しただけで帽子を取らない人多数でしたが。
追伸
消印所沢氏のサイトで民間人の敬礼のFAQがあったのでリンクを貼ろうとしたらspam扱いされてしまった・・・。
Posted by: 観音旭光の両刀使い | Aug 26, 2011 01:31 PM
実は 7D に 17-40/4L を組み合わせても防塵防滴なのですが、狭い艦内での取り回しを考慮すると、K-7 を持って行ったのは正解だったような気がします。実は 2 コマばかりピンを外しましたが、致命的な内容のものではなくてホッとしました。
そしてまたもや、TV に映っていたのを知人に見られてしまうという恒例の展開ががががが。ただし今回は、出演ではなくて、偶然、映っていただけですけれど。
Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 26, 2011 08:35 PM
前世紀の冷戦時代だったと想うけど(お!)、結婚相手の女性がカナダ人だったロイヤルネービーの士官がカナダ軍に転勤したなんてトピックスが新聞にあったけど、今も可能なんですかねえ?
> 礼
うろ覚えだったので、ありがとうございました。
Posted by: bugaisha | Aug 27, 2011 09:22 AM
おったわ は正しいのかもですね。
つづりにtを重ねてるのを初めて知りました。深いなあ。
英軍系の艦てなんでこんなに白いんですか。
一見、病院船のような。カエデが赤いからよけい赤十字を思わせるし。
井上さんと同じ日に遠くから本艦を見ていたファンが言ってきた疑問です。
そいつが言ってたけど、煙突のことは機罐と言うんですか?
Posted by: Charon | Aug 28, 2011 01:08 AM
>転勤
アメリカとカナダだったら転籍はなさそうですが、イギリスとカナダだったらあっても不思議はないと思いました。
>煙突
ボイラーが「機罐」ならスッと納得できますが、このフネは CODOG だから推進用のボイラーはないですよねえ…
>白い
イギリスも含めて、ヨーロッパ系海軍の船体色は日米より色が明るいのですが、運用する海域の違いに拠るのでしょうか。まさか「ペンキの在庫の関係」ってこともないでしょうし。
カナダ海軍だけなら、極地に近いところで運用することもあるだろうから、という説明が成り立ちそうです。
ところで。
1 枚目の写真を見て「なんかヘンだ」と気付いた方がいたら鋭い !
Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 28, 2011 05:47 AM
> 1 枚目の写真
カナダ海軍のフリゲートの写真を見るのは初めてですが、煙突周りが違和感爆発というか。
運用思想の違いなのかどうか分かりませんが、ガスタービン排気筒周りにスクリーン(金網)を張っている艦は、あまり記憶にありません。
IRコンプレッサーがどこにあるか、氷雪地域運用艦船の特徴か、給気関係か、技術的な発想がどこにあるのか分かりませんが、
「ガスタービン排気筒剥き出し」
「ガスタービン排気筒の大部分は煙突の中に収納」
のどちらかばかり見てきましたので、
「CODOG にしても一体?」
という感じです。
もっともこのような機関周りばかりを気にするのは職業病なのかもしれませんが(冷汗)。
Posted by: 担当 | Aug 28, 2011 09:06 AM
実は、「ハリファックス級は変だ」ではなくて「ハリファックス級としても変だ」というポイントがあるのです。戦闘任務の航海ではないので、ミサイルを積んでいないのは「変」のうちには入らないのですが。
Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 28, 2011 04:13 PM
船の科学館から墨田区役所まで遡行してチラ見してきましたが、ググらないと元のお顔を存じ上げ無い物ですから、わかりませんわね。
http://en.wikipedia.org/wiki/Halifax_class_frigate#Weapons_systems
対空レーダーが足らないですか。
Posted by: sionoiri | Aug 28, 2011 07:25 PM
ビンゴ ! AN/SPS-49 対空捜索レーダーが下ろされていたほか、後部の射撃指揮レーダーもチャフ発射器も下ろされてました。これから予定している近代化改修の絡みではないかと睨んでいるのですが。
Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 28, 2011 07:53 PM