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「丸」2012 年 8 月号の第二特集「回想のフォークランド紛争」で、"イギリス vs アルゼンチン 再激突のシナリオ" を書きました。
私らしからぬテーマではありますが、幸いにも記事が紙面に載った頃には事態が沈静化していて、フィクションで終わりそうなのがなによりです。もしも本当に花火が上がってたら、英国防省はハリアーを退役させてしまった決定を悔やんだことでしょうねえ…
Jun 27, 2012 05:02 PM in 仕事のあれこれ | Permalink Tweet
実際に何かあった場合、イラストリアス浮かべてアメリカからハリアーIIを拝借するとかになるんでしょうか。いっそラファール計画に乗ってた方が、今頃普通に部隊編成出来てたような気もせんではないですが……。
Posted by: TBSH | Jun 28, 2012 05:00 PM
悔やんだというか、アークロイヤル退役の教訓はどうしたと、むちゃくちゃな批判を浴びたでしょうね。 まあ、今でもフォークランドの戦闘機隊の常駐は続いていたはずですから、アルゼンチンもやすやすとは手を出せないと思いますけど。
今は、A-4はA-4でも海兵隊のお下がりであるA-4Mになってるんですね>アルゼンチン空軍 タイフーン相手では、ちょっと分が悪いですね。
Posted by: いーの | Jun 28, 2012 05:17 PM
その辺の事情があるので、「早期に侵攻の気配を察知して増援部隊を送り込めるかどうかが鍵」という地味な結論に落ち着いてしまいました。幸い、RAF の戦略空輸能力だけは盛大に増強されてますし。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jun 28, 2012 05:57 PM
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実際に何かあった場合、イラストリアス浮かべてアメリカからハリアーIIを拝借するとかになるんでしょうか。いっそラファール計画に乗ってた方が、今頃普通に部隊編成出来てたような気もせんではないですが……。
Posted by: TBSH | Jun 28, 2012 05:00 PM
悔やんだというか、アークロイヤル退役の教訓はどうしたと、むちゃくちゃな批判を浴びたでしょうね。
まあ、今でもフォークランドの戦闘機隊の常駐は続いていたはずですから、アルゼンチンもやすやすとは手を出せないと思いますけど。
今は、A-4はA-4でも海兵隊のお下がりであるA-4Mになってるんですね>アルゼンチン空軍
タイフーン相手では、ちょっと分が悪いですね。
Posted by: いーの | Jun 28, 2012 05:17 PM
その辺の事情があるので、「早期に侵攻の気配を察知して増援部隊を送り込めるかどうかが鍵」という地味な結論に落ち着いてしまいました。幸い、RAF の戦略空輸能力だけは盛大に増強されてますし。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jun 28, 2012 05:57 PM