関連サイト
Categories
- Misc
- ガイドライン
- クルマの話
- スキーマテリアルと How To
- スキー与太話
- スキー中級者育成講座
- スキー初心者脱出講座
- スキー日記 2008
- スキー日記 2009-2010
- スキー日記 2011-2014
- スキー日記 2016-
- ニュース
- ネタ
- パソコン・インターネット
- フォトライフ
- マイクロソフト
- 今日のひとこと
- 仕事のあれこれ
- 何だこれは !
- 旅行・地域
- 書籍・雑誌
- 物欲散財部
- 軍事 (Misc)
- 軍事 (News)
- 軍事 (解説)
- 鉄道 (Misc)
- 鉄道 (施設・配線)
- 鉄道 (車輌)
- 飛行機
- 食べ物 : その他
- 食べ物 : パン・お菓子
- 食べ物 : 中華
- 食べ物 : 丼物
- 食べ物 : 和食
- 食べ物 : 洋食
お知らせ
- コメントを投稿していただいたときに、spam 自動判定機能にひっかかって表示されない場合があるようです。投稿したコメントが表示されない場合、申し訳ないのですが、そのままお待ちください。日に何回かチェックして、必要に応じて公開するようにしています。 また、spam 投稿対策実験のため、一部のエントリについてコメントの受付ができない状態になっていることがあります。 なお、spam 投稿が多いとの理由から、「.co.uk」「yahoo.com」「aol.com」「live.de」「@live.com」「@gmail.com」など、NG ワード指定になっているドメインがあります。
Comments
お詫びに渋谷を掃除しますというのも可愛らしい。アノニマス。でも、掃除するなら、霞ヶ浦だろうに┐(´д`)┌ヤレヤレ
Posted by: sionoiri | Jul 02, 2012 08:04 PM
さらに、茨城の経済に貢献するために、茨城の地酒を 2 杯ずつ注文していただきましょう。「あの、二升」って (←しつこい)
Posted by: 井上@Kojii.net | Jul 02, 2012 08:21 PM
因みに私の場合、手持ちの一合枡にはオーソドックスな「八海山」とか言う印が入って居りますが、是非とも推薦して置きたい当地の銘柄としましては、既にWorld-Wideな展開を見せる此方の「二枡」をば………。
http://www.sudohonke.co.jp/
http://kodawari.cc/
Posted by: Thori-Tung | Jul 03, 2012 05:10 AM
下のリンクの木内酒造って、ビールやワインや梅酒もあるんですね。メモメモ…
Posted by: 井上@Kojii.net | Jul 03, 2012 08:48 AM
勿論、日替わりスイーツも一応メニューに揃えまして、皆様のお出でをお待ち申し上げて居ります、Hi………。
http://nakaya.cc/shop/kurasoba.html
Posted by: Thori-Tung | Jul 03, 2012 09:54 AM
あれ、日曜日やってる・・・・
昔々、こっち方面に日曜やっていない地ビール醸造元があったのでなんだっけとおもったんですけど、これじゃんかったのかもしれない。
(日曜やすみといえば、すずらんの満州餃子の店、昔土日休みだったはずだけど(周りにも確認)、今はやってる事現認・今度行こう)
Posted by: bugaisha | Jul 03, 2012 10:42 AM
那珂市だと、常磐線・水郡線方面の撮り鉄に訪れたついで、というのがよさそうです、私の場合。ただし飲酒運転するわけにはいかないので、お酒は持ち帰り限定ですね。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jul 04, 2012 11:25 AM
因みに、須藤本家の創業は平安時代の永治元(1,141)年でして、現存する中では我が国最古の蔵元と言う事に相成ります。
Posted by: Thori-Tung | Jul 04, 2012 12:17 PM
なんと。よく、そんな時代からの記録があったものだと感心してしまいました。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jul 04, 2012 09:51 PM
ギネスに認定される世界最古の会社は、大阪にある金剛組という建設会社(宮大工)で、西暦578年創業だそうです。
日本には、他に西暦700年頃開業の旅館が何件か現存しています。
須藤本家はまだ新しい部類?
Posted by: いーの | Jul 05, 2012 01:35 PM
金剛組、危なかったんですよねえ。
何も関係なかった(大阪ってだけ)高松が入って看板をひきついて金剛組の一族の人も顧問に加えて、入れ換えて負債処理を旧会社(KGなんとかだっけ?)に任せて組は存続
(ただし高松の子会社、なお高松からの転籍組は社長以外(社長は高松の役員(副社長?))ノーリターンらしい)
Posted by: bugaisha | Jul 05, 2012 04:55 PM
存在している期間が長ければ、その分だけ「いろいろある」でしょうし、それを乗り越えて現在まで組織を維持してきているというのは、大したことだなあと思います。
宮大工の会社となると、もしもつぶれたら特定の業界がすごく困りそう。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jul 06, 2012 06:06 AM
まあ、配下の独立した頭領をまとめている形だったようですけど、核になっていた物がなくなって別の物でとなるとスピンオフ(?)が出てくるからもとのようには行かなくなりますしねえ、古い物がうまく伝えられて良かったと思います。
酒屋といえば鴻池もそうでしたけど直系企業って残ってるのは
http://konoike-co.net/
つくった会社くらいらしいですねえ。
三和も一部そうだったけどさらに合併を重ねて三菱UFJですし。
Posted by: bugaisha | Jul 06, 2012 10:38 AM
でもって、清酒という物を意図的に造ったのは一説には鴻池だったそうで。それであれだけの財をなし、大名貸に。
(意図的にと入れたのは、実は鴻池を首になったかなにかの職人が頭きて灰汁を酒樽に部地温で逃げたんですが、そしたらってなわけで造るようになったという話があるそうです)
Posted by: bugaisha | Jul 08, 2012 06:36 PM
偶発的なきっかけで、というと、ウイスキーもそうじゃなかったでしたっけ。確か、焦げた木の樽を使ったらどうとかこうとか。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jul 08, 2012 06:44 PM
たしか、
1)密造酒の保管で樽に 隠匿中に色と風味がつきました。
2)シェリー酒用の中古の樽の中を焼いて(臭いとりなのか殺菌なのかなあ?)どうとか
だったと思うのですけど簡単に検索かけても全部がでてくるところはすぐには出てこなそう。
と、とりあえず飲食物ネタに食いついておく
(CPUとHDD相当品が遅いようで思い出すのに時間がかかりすぎ)
Posted by: bugaisha | Jul 09, 2012 11:40 AM
あ゛、焦がした木の樽を云々はバーボンの話だったみたいです。ただし、発端については諸説あるようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
Posted by: 井上@Kojii.net | Jul 10, 2012 07:30 AM
木香を押さえるためにスコッチでも焼くようです。
wikiのスコッチの所をよく見てみましたら出てました。
新しい樽を使わずにバーボンやシェリーの樽をあえて使い回す場合があるのも
同じ理由とのこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
の樽の項にでてました。
Posted by: bugaisha | Jul 10, 2012 08:33 AM
そうなると、使用する樽の違いや樽の経年変化によって、お酒の仕上がりに影響が出ないのかなあ。なんてことが気になってしまいました。もちろん、それを考慮に入れた上で微調整するのも「職人の腕」かもしれませんけれど。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jul 10, 2012 02:41 PM
関係するそうでそのことについてもふれられていました
Posted by: bugaisha | Jul 10, 2012 03:00 PM
あ゛、うっかりして見落としてしまっていたようです。
一種の「生き物」が相手だけに、いろいろ難しいですねぇ。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jul 11, 2012 08:20 AM
まったくです。
そういうわけで品質を一定に保つためのブレンドされた物が出てきたわけでしょうし。
Posted by: bugaisha | Jul 11, 2012 09:06 AM
ウィスキーの味を均質に保つため、通常は50~100程の樽を混ぜて瓶に詰めますが、逆に一個だけの樽から瓶詰めするので、同じ蒸留所でも味が微妙に異なるシングル・カスク(バーボンではバレル、一つの樽)の製品を珍重する方も居られます。
Posted by: Thori-Tung | Jul 11, 2012 05:30 PM
いわれてみれば、ブレンドすることのひとつのメリットって、それですよね。失念してました。
品質の安定が求められる場面もあれば、品質のばらつきに価値が出ることもありますよね。嗜好性・趣味性が高い商品だと、後者もあり得るのかも知れません。
Posted by: 井上@Kojii.net | Jul 12, 2012 07:21 AM