夏タイヤの履き替え・ECOPIA PZ-X
これまで、新車時の ADVAN A682 を履き続けていたレガシィですが、さすがに丸 6 年が経過すると、溝がたんまり残っていても、タイヤそのものの劣化が気になるところ。それに、履き替えを先送りすると、それだけ新しいタイヤを使い込む時間が短くなりそう。
と、そんな理由から、夏タイヤの履き替えを実施。
前にアルテッツァ AS200 で REGNO GR-8000 を履かせていたこともあるので、理想をいえば REGNO GR-XT でしょうけれど、経済性にも気を遣って、今回は ECOPIA PZ-X に。サイズは同じ 205/55R16。
# スタッドレスの経験からすると、15in で済めば、ぐっとお安く
# なりそうなんだけどなー
で。さっき履き替えを終えて帰宅したのですが、下道を 15km ばかり走っただけでインプレを書くわけにもいかないでしょう。下道・高速・山道・ドライ・ウェットと、ひととおり走り込んだところで詳しく書きたいと思います。
とりあえずの第一印象は「硬質感のあるコロコロした走りをする」。
Comments
何を隠そう、私の場合も215/45R17→205/55R16へインチダウン、現在のdB/E70を何とか早く減らそうと苦戦中、因みに次期シューズは言わずと知れた「PS3」で御座る。
Posted by: Thori-Tung | Apr 13, 2013 05:42 AM
>PS3
おお、私が乗っていた GXE10 (1 台目) のタイヤの子孫。
初代 PS は、グリップ性能は抜群だけど騒々しかった、という印象がありましたね。2 台目 GXE10 が履いていた GY のタイヤは「いいとこなし」で、GR-8000 に履き替えたときは嬉しかったです、ほんと。
Posted by: 井上@Kojii.net | Apr 13, 2013 07:49 AM