Nov 30, 2013
前回掲載時との違いは、EOS 40D が EOS 60D に代替わりしたことと、EF 28mm が IS 付きの新型に代替わりしたこと。
過去の履歴が残るといいかもということで、以下のカテゴリーにある範囲内で、引退したやつは打ち消し線付きで書いておくことに (コンデジ除く)。
◎キヤノン EF 系ボディ
- EOS 7D (w/BG-E7)
- EOS 60D [NEW]
EOS 40D (w/BG-E2N)
◎キヤノン EF 系レンズ
- EF 17-40mm F4L USM
- EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS [APS-C 専用]
- EF 28mm F2.8 IS USM [NEW]
- EF 40mm F2.8 STM
- EF 70-200mm F4L IS USM
- EF 100mm F2
- EF 135mm F2L USM
- EF 300mm F4L IS USM
- SIGMA APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM
EF 28mm F2.8
EF 50mm F1.8 II
EF 系レンズの手持ちはおおむね底上げできたので、後の課題は標準ズーム。たぶん、EOS 7D Mark II で EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS STM のレンズキットが出ると思うので、それを待つのが賢明かなあと。今のレンズでもさほど不満はないけれど、新型の方がコンパクトで寄れるのは魅力。
◎キヤノン周辺機器
◎ペンタックス系ボディ
◎ペンタックス系レンズ
- FA35mm F2AL
- DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
- DA★60-250mm F4 ED [IF] SDM
SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM [初代]
DA18-55mm F3.5-5.6 AL WR
◎コンパクトデジカメ
スキー場でも状況次第では G15 を持ち込むようになり、いよいよ FT1 の出番が限定的になってしまった今日この頃。でも、FT1 でないと不安な場面は確実にあるのが悩ましいところ。
◎これから欲しいもの
魚眼じゃない広角系のレンズ。列車の車内撮りに重宝しそう。ペンタなら DA 15mm F4 ED AL Limited だろうけれど、EF だとどうだろう…
あと、台車の下に潜り込んで床下を撮るのに向いた機材も、あったらいいかも。
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Nov 29, 2013
今月のしんがりは「丸」。個人的にも、あるいは「丸」という雑誌全体から見ても、あまり取り上げることの多くなさそうなネタについて書きました。それはいったい何かというと、「陸自需品 "新装備展示会" 最新リポート」。
つまり、松戸駐屯地で開かれた需品科の研究会「QM フェア」のレポ。ちなみに、QM とはクイズマジック… ではなくてクォーターマスターの頭文字。
私の持論ですけれど、「食う寝るところに住むところ」がちゃんとしていないと、どんなに優秀な兵士でも、持てる力をフルに発揮できなくなる可能性が高まります。その「食う寝るところに住むところ」を支えるのが各種の需品。
だから、その需品を扱う需品科は地味ながら重要な職種です。日頃、あまり注目を集めることは多くありませんけれど、そこにスポットを当ててみた異色の記事というわけ。
ちなみに、先日の自衛隊観閲式では車両行進に「需品科の車両行進」というのもあったのですが、いったい何が出てくるかと思えば、予想に違わず「トラックで牽引する野外炊具 1 号」でありました。
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Nov 27, 2013
以前から「外付けフラッシュもあった方がいいよなあ」と思いつつ、なんとなく踏ん切りをつけていませんでした。
ですが、2013/11/22 からキャッシュバック キャンペーンがスタートしたのと、その直後に外付けフラッシュの出番があるかも知れない取材が入ったのとで、ついに腹をくくった次第。まあ、今回の取材で出番がなくても、別件で出番はありそうだし。
これまでは内蔵フラッシュでお茶を濁していましたが、EF-S 18-135mm みたいにガタイの大きいズームレンズを付けて、さらにそこにフードなんか付けると、レンズが原因でケラレが生じるケースがあったのですね。それも購入を後押しした理由のひとつ。
ちなみに、キャッシュバックを申し込むのに保証書とレシートのコピーが要るんですけど、コンビニまでコピーに行こうとして、「待てよ、うちの複合機でも可能では ?」。事実、その通り。初めてコピー機能を使ったような気が (爆)
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Nov 26, 2013
続きましては「Jships」。2013 年 12 月号で「激化するアジアの空母建艦競争」について書きました。
「中国が空母を造っている、脅威だ、脅威だ」と煽るだけなら簡単ですけれど、そんな簡単な話かあ ? ということで、自分なりの視点でまとめてみた次第。
なにも空母に限りませんけれど、「あっちが○○を持っているから、こっちも○○が必要だ」という単純思考の罠にはまりこまないように、注意したいもんです。空母保有を頭ごなしに否定するわけではないものの、限られたリソースのことも考えないといけないし、それならもっと他に優先すべきことはあるんじゃないかと。
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Nov 25, 2013
中国はどうやって尖閣上空を監視するのだろうか ? (隅田金属日記)
本土の地上設置レーダーで継続的に監視するのは難しい、という指摘。その通りです。といって、早期警戒機はあってなきがごとしだし、それを継続的に進出させて監視するのも負担が大きすぎる話。
これが日本だったら、地べたを押えているから、たとえば JLENS (Joint Land Attack Cruise Missile Defense Elevated Netted Sensor) みたいなのを配備する手も考えられるわけですけれど。
では、監視の手段がまったくないか ? というと、そうでもないかも。
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Nov 24, 2013
Statement by Secretary of Defense Chuck Hagel on the East China Sea Air Defense Identification Zone (DoD)
どういう意図によるのかは、これから「読む」必要がありますが、中国が、尖閣諸島を含む東シナ海に自国の防空識別圏 (ADIZ : Air Defense Identification Zone) を設定した由。それに対してアメリカが早速「懸念を表明」したのが、上のリンク先。
ただ、いろいろな言葉が入り乱れているので、整理した上で冷静に受け止める必要があると思った次第。
つまり、「領海」「領空」はともかく、その外側の「排他的経済水域 (EEZ : Economical Exclusive Zone) 」や「接続水域」、そして今回の「防空識別圏 (ADIZ : Air Defense Identification Zone)」。
ひょっとすると、みんなひっくるめて「自国のもんだから、侵入してきた奴らは遠慮なく叩き出せ」と短絡思考に陥っている人がいる様にも見受けられますので。
前に A 新聞の T 氏と話をしたときに、「こういう基本的なところをキチンと解説することこそ、新聞の仕事じゃないですか」と話したことがあるのですが。ううむ。
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Nov 22, 2013
続きましては「航空ファン」。先月までやっていた RDT&E に続いて、新連載「軍用機のミッション・システム」がスタート。
最初に話が出たのは射撃管制システムでしたが、そこからさらに話を広げて「アンコの話を全般的に」となった次第。今回はイントロで終わってしまいましたが、今後、個別の話に掘り下げていく予定となってます。
「ドンガラよりアンコ教」の本領発揮となりますでしょうか。乞う御期待。
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Nov 21, 2013
「時刻表」なら「20,000km」と続くところですが、我が愛車はようやく「50,000km」に到達。
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6 年 5 ヶ月かかったから、月間平均 650km、年間平均 7,800km というところでしょうか。最近、ちょっとペースが落ち気味ですけれど、冬になればまたペースが上がるかも ?
そういえば、ボチボチ二度目のバッテリ交換が必要という説が。ううむ。
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Nov 20, 2013
続きましては「Jwings」。特集「現代戦闘機スペシャル」のうち、「世界の国々の "戦闘機えらび"」を担当しました。
現時点で調達計画が走っている国と、機種選定の作業が進んでいる国についてまとめてみたのですが、改めて全体像を見てみると「なんとも不景気だなあ」と思うことしきり。
そうなると当然、数少ない商談に同じようなメンツが毎回のように出てきて売り込み合戦を展開するわけで、そうすると「一ヶ国につき、ときには百万ドル単位」の売り込み経費が、ますます上昇する可能性も。それはいずれ、戦闘機の価格のどこかに転嫁される可能性があるわけで、にんともかんとも。
もっとも、ときにはその「売り込み経費」の端っこに関わっている身でこんなことを書くのは、ブーメランになりかねないところではあります (大苦笑)
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Nov 18, 2013
先日の青森遠征。本当は大館・花善の鶏めし弁当を食べたかったけれど、上り「あけぼの」が大館に着く時間には、もう駅のホームまで持ってきてくれる時間ではなかったのが残念至極。これをやるには下り「あけぼの」に乗らないといけません。
それで仕方なく (失礼)、「大館の仇を野辺地で」と相成った次第。ただし、購入した場所は野辺地じゃなくて青森。調製担当はウェルネス伯養軒、青森駅ラチ外コンコースの NEWDAYS で購入、800JPY なり。

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Nov 17, 2013
寒くなると、朝、布団から出るのが辛くなりますけれど、面白いもので「早く出かけないといけない」といった動機付けが明確だと、意外とパッと布団から出られるもの。
対して「特に急ぐ用事はないし…」となると、ついグズグズしてしまうのだから、人間、困ったものですね。
昨日も例外ではなく、通常以上に早起きして「はやぶさ 1 号」に乗り込んで、青森まで行ってきたのでした。仕事が予想より順調に進んだので決行できたけれど、さすがに「青森で一泊」とまでは行かず。
改めて、同行者を募って行ってみるのも良いかも。今回は「あけぼの」の走り撮影をオミットしているし。
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Nov 15, 2013
といっても、デジカメ用メモリカードの話。
額面上の容量が同じでも、小容量のカードを複数枚使うと、どうしてもロスが増えるよね、という当たり前の事実に直面して、大容量化を図っている今日この頃。
現実的には「満タンになったら交換する」ではなくて「満タンになる直前にキリのいいところで交換する」だから、必然的に、カード 1 枚ごとに何某かの空き容量が余るわけで、それが 1 枚分と 4 枚分では大違いになる、という理由。これまでは「ひとつのバスケットに卵をたくさん入れるのは…」と思っていたのですが、やむなく方針転換。
それで、EOS 7D で使っていた Extreme (400 倍速)・8GB×4 枚を予備に回して Sandisk の Extreme 32GB (800 倍速) にスイッチ、既存の Extreme Pro (600 倍速)・16GB×3 と合わせる体制に。
ちなみにこの 800 倍速モデル、最近になって国内版が正式発表になったやつを、先に海外パッケージ版で買ってたのですけれど。これ、800 倍速は読み取りだけで、書き込みは 400 倍速のまま。でもまあ、そこはコストと性能のバランス重視ということで。
EOS 60D は 32GB×2 で確定。K-5 はさしあたって保留中で、今後の課題。G15 は大量の動画を撮らなければ不自由していないので、8GB×2 のままでいいかと。
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Nov 14, 2013
キヤノン、APS-C最小一眼レフ「EOS Kiss X7」にホワイトを追加
なんか面白い色のモデルが出たー。
キヤノンの L 望遠レンズを指して「白い大砲」ということがありますけれど、そっちの「白」と今回の「白」は、0 系新幹線と 100 系新幹線ぐらい (いや、もっとか) ぐらいは違うように見えます。となると、白い X7 に白い大砲を組み合わせても、色がお揃いというわけにはいかないので、ちょっとピンとこないかも。
これ、手が触れて汚れやすそうなところだけグレーにしてますけれど、いっそ全面グレーにして「米海軍機モデル」にしてみるとか… (蛸殴)
で、今まで「キヤノンの白いレンズ」といえば「大砲」しかなかったわけですが、今回は EF 40mm F2.8 STM で出してきたので「白い臼砲」ですね (こら)
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Nov 12, 2013
なにも現在の日本に限らず、一般論としていえることですけれど。
どこか「仮想敵国」が存在しているときはたいてい、脅威評価に際してアンビバレントな状況が起きるよね、と。
つまり、世論を煽ったり、国防予算の増額を求めたり、軍事力の強化を求めたりする場面では、脅威は強大であるほど都合が良いわけです。だから、脅威の過大評価、あるいはそこまで行かなくても「できるだけ強大に見せたい」というドライブが働く。
ところが一方では、脅威があまりにも強大だと、「本当に花火が上がって攻めかかってきたらどうする」という恐怖感から逃れて心理的安寧を求めるために、脅威を過小評価しようとするドライブも働く。
平素から「軍備縮小」「国防費削減」を主張する向きは、当然ながらその主張に合わせるために脅威を小さく評価しようとするもので、それはよくある話。ところが実は、脅威を大きく評価しようとする動きが裏返って、脅威を過小評価する動きに転化して、「過大評価」と「過小評価」が同居することもあり得るわけです。
ただ、「過大評価」も「過小評価」も度が過ぎると害毒にしかならないので、情報評価、とりわけ仮想敵国の軍事力に関する評価って難しいし、注意してかからないと危ない。というお話。
特に、心理的安寧を求める動きの度が過ぎると、「仮想敵国に対する擦り寄り & 親近感」にまで変化してしまうことがあるので要注意。「いっそ味方になれば脅威にならない」というロジックですね。えてして片想いで終わるわけですが。
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Nov 11, 2013
今月もトップバッターは「軍事研究」。今回のお題は、モデリング & シミュレーション。
いきなり個人的思い出話に走ってますけれど、そこで登場する「NAL の W さん」に、先日、ずいぶんと久しぶりにお会いしたばかり。それに合わせてこの記事を書いたわけじゃないんですけれど :-)
私の記事以外では、木元氏の MDMP の記事がおおいにツボでした。これは熟読しておかないと。
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Nov 10, 2013
あえて、誰のことだとか何のことだとかいうことまでは書きませんけれど、なんだか最近、
現状墨守・唯我独尊
という言葉が似つかわしそうな話を目にすることがあるなあ、と思うことがあるわけです。もちろん、あまりいい意味で使ってません。
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Nov 09, 2013
新宿西口の某所で。

うーん、このお店の前途がちょっと心配。
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Nov 08, 2013
讀賣の Web 版に、「根っこは同じじゃないのかなあ」と思った記事が 2 本。
いろいろ理由を並べてはいるけれど、どちらも「価格破壊」で持て囃された部分があるのは似てます。
自分は基本的に「ヨドバシがあればそっちに行く」人ですが、それはやはり、接客や品揃えといった部分でも価値を見出しているから。
マクドナルドの場合、「価格破壊だけ」ではなかったものの、やはり「安上がりにいっぱい食べられる」というイメージからの脱却には至らなかったんじゃないかと。現実問題、1,000 円台なら専門店のバーガー食べますよ、マクドナルドじゃなくて。
価格破壊って劇薬だと思うんですよね。一時的には話題になるけれど、長く使っていると自分で自分の首を絞める部分がある。それがこういう形で出たのかなあと思ったんですけど、実はハズレ ?
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Nov 07, 2013
なんか、「北斗星」「あけぼの」、さらには「カシオペア」や「トワイライト」まで廃止じゃないか、という報道が飛び交ってて、朝から Twitter が騒がしいのですが。
そこでふと記憶をたぐってみると、自分は意外と夜行列車に乗っていないということに気付いた次第。思いつく範囲で並べてみると…
- あさかぜ (20 系)
- 金星
- はくつる
- はまなす
- ミッドナイト
- オホーツク
- おおぞら
- サンライズ瀬戸/出雲
- ムーンライトながら
- カシオペア
あれ、こんなもん ? マジですか !?
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Nov 06, 2013
いわずとしれた、トム・クランシーの新作。さらに続編が出るはずだったのが「発禁になった」という謎情報があるんですが、それはそれとして。
正直いって、個人的にはいまひとつな出来。イスラム過激派組織とラテンアメリカの麻薬組織がひっついて… という話なら、すでに「国際テロ」でも出てきているし、なんというかこう、「この作品ならではの新味」に乏しいなあと。
もっとも、「新味」はいろいろあるものの、「国際テロ」も、中途半端感がないわけではありませんでしたが、あれはその後に続きが出て「なるほど」となったから。「国際テロ」って、実質的に「ジャック・ライアンのシリーズを新世代に遷移させるためのイントロ」だったんですよね :-p
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Nov 04, 2013
5 年ほど、バッファローのケーブル内蔵式メモリカードリーダーを使っていたのですが、USB 2.0 にしか対応していないので、転送速度が遅いのが昨今の悩み。
別途、USB 3.0 対応のメモリカードリーダーも買ったのですが、こちらはケーブル内蔵ではないので携帯性が悪かったのと、仕事用本務機の内蔵メモリカードリーダーの調子が悪かったのとで、今は仕事用本務機に固定設置。
で、「USB 3.0 対応でケーブル収納式のメモリカードリーダーがないかなあ」と思っていたのですが、なかなか出てこなかったのですね。多分、USB 3.0 の条件を満たせる太いケーブルがボトルネックになって。
でも、ようやくエレコムで出してきたのを知って、ポチッとな。CF・SD/MMC・microSD に対応。いまさら xD やメモステでもないし。
現物を見ると、ケーブルがすごく短いです。それでいて太いので、ハンドリングはちょっと面倒かも。もっとも、本体は小さいので可搬性は良さそうだし、変にケーブルが長くてブラブラするよりマシ ?
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Nov 03, 2013
以前にもどこかで書いたかも知れませんが、ついつい「祝日」を忘れてしまうのは私の困った持病。
先日、急ぎの原稿の納期について打ち合わせたときに「じゃあ、週明けの月曜にはお送りします」と話したものの、よくよく考えれば、明日の月曜日って祝日でお休み !?
以前にも、歯医者の予約を入れる際に「その日は祝日で休みです (´・ω・`)」っていわれたことがあるし、ホント困ったもんですなぁ。
なにせ頭の中が「日付」と「曜日」でしか動いていないんだもの。
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Nov 02, 2013
昨日から売り出した限定メニュー。チェーン店のハンバーガーとしては、高めの部類に入るお値段だけど、モノがモノだけに、高くなるのは無理からぬところ。
例によって単品 (550JPY) で、別途、クーポンで値引きしたホットコーヒーを付けました (230JPY・割引後 140JPY)。オーダーを何とはなしに聞いていると、次々にジビエバーガーのオーダーが入っていて、なかなか人気がある模様。

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Nov 01, 2013
航空自衛隊の入間基地に、歩哨犬の取材に行ってきました。その際、いろいろとデモンストレーションをしてくれたのですが、そこで歩哨犬の写真を撮るのに悪戦苦闘。
速さだけなら新幹線の方が上ですけど、新幹線はレールの上を走ってくるので、動きは予測できます。でも、歩哨犬はそんなの不可能だし、おまけに動きの機敏なことといったら、もう。そんなわけで、ピンボケ写真を量産して凹んでます。
この先、似たような取材がどれだけあるか分かりませんけれど、この手の「勝手の違う被写体」に対して、いかにして臨機応変に対処して歩留まりを上げるか。これは難しい課題になりそう。

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