今日の入間と EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM (番外編)
「その 1」で書き忘れたんですけど。
今回、測距点は基本的に 19 点オートでやってました。EOS 7D Mark II なら測距点は多いし、カバー範囲が EOS 70D より広いから、もっと確実性は上がったはず。
とはいえ、その EOS 70D でもそれなりに広いエリアを押さえているので、もしもピンを外すことがあっても、とにかく被写体をファインダーに捉えていれば「スッ」と合焦し直す。これはちょっとビックリ。
去年の入間で使ったサンヨンだと、この「被写体をファインダーに捉える」が結構難しかったけれど、ズームなら、ワイド端でとりあえず捕まえておいてズームイン。これでたいていは OK。
これも、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM を買ってよかったと思ったことのひとつ。
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