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December 2020

Dec 31, 2020

今年を振り返ってみて

年初には、「ダイエスで B-1B を見たい、リュッゲやソーテネスにも行きたい」なんていっていたものですが、みんな COVID-19 のせいで吹っ飛んでしまいました (ところで COVID-19 は滅ぼされなければならない)。とはいうものの、経済的なダメージが少なくて済んだのは恵まれていたと思います。その分、経済を回せといって旅費を使いまくっていたわけですが。

いつも考えていることですけれど。世の中のあれこれで気に入らないことがあったとしても、「自分でどうにかできる領域のこと」と「自分ではどうにもならない領域のこと」があるわけで、まずは前者に専念するのが健全だろうと。自分でどうにもできない領域のことについて、朝から晩まで Twitter あたりでブチブチいっていたところで、何も変わりゃしませんからね。

だから、「今できること」「今でないとできないこと」を見つけて、注力することだけ考えてました。自分の場合、国内の鉄活動に専念して資料写真を集めまくったとか、自宅で平素は掃除を手抜きしていたところをやっつけて回ったとかいうのが、それにあたります。

で。

今年は EOS R5 にリソースを集中するため、他の買物をあまりしませんでした。その R5 以外のカメラ機材は、なんと、2 月に G1X2 を中古で買い直しただけ。それ以外では、炊飯器掃除機、そして EIZO CS2420。カメラ本体のリプレースに加えてディスプレイのクオリティを一挙に上げたので、それ以前からの調達分と併せて、仕事環境の土台はレベルアップできたと思います。

あと、いったんは放出した Let's Note XZ が出戻ってきて、入れ替わりに東芝の dynabook tab が事実上の引退。

残る課題は、まず RF 100-500mm。ひょっとすると EF 100-400mm II に、EOS R5 を 1.6x モードで組ませても行けるかも知れないけれど。でも、ネイティブの RF レンズであれば、常に高速表示が使えるとか、アダプタなしで標準ズームと望遠ズームが揃うことで運用面のメリットがあるとか、まぁいろいろ。ただ、広角系は EF を引っ張ってもいいかなと。

あと、場合によっては戦列に加える必要があるかなと思っているのが、RF 24-240mm。工場や保線の現場では、できればレンズを替えたくないので、1 本で済む高倍率ズームはありがたい存在。どこもかしこも JR 東海の浜松工場や LM のフォートワース工場みたいにきれい、というわけじゃないですから。

一方で、EOS 5D Mark III と、(たぶん) SIGMA 150-600C が去ることになります。

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Dec 30, 2020

2020 年 12 月のお仕事・その 7 & その 8

今月の締めくくりは「世界の艦船」と「丸」。

まず「世界の艦船」では、「特集 30FFM と世界の新型フリゲイト」の「コンステレーション級/アメリカ」と「将来フリゲイトと無人化技術」を書きました。FFG(X) については以前からいろいろ書いているものの、時間が経つと細かいところがいろいろ変わってくるので気が抜けません。あと、FFG(X) はリスクとコストを抑えることが大命題になっているせいか、無人モノについては大した新機軸が見られないのが、特徴といえば特徴。

「丸」の方は、いつもの海外ニュース欄と、自衛隊最新装備に関する付録で海自の哨戒機パートを担当しています。え、メインの特集が「雷電」? 私には出番ありませんがな。

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Dec 28, 2020

EOS R5 がやってきた [速報]

というわけで、9 月の初めにオーダーを入れた EOS R5 が、クリスマスを過ぎてからようやく、到着いたしました。いやー長かった。そして、3 ヶ月以上もすっとぼけ続けているのは辛かった (爆) ほんとなら、もうちょっと「使用者の声」が集まってから、と思ってたんですけど、品薄がひどい様子だったので、もう見切り発車でオーダーしてしまえと。

 

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Dec 22, 2020

2020 年 12 月のお仕事・その 3~その 6

ええい、一挙にいってしまえ。

まず「Jwings」の「月刊 F-35」と「航空ファン」の海外ニュース欄はいつも通り。この号はまだいいけれど、いまやっている 1 月発売号はクリスマス休暇と年末年始が入るので、海外ニュース欄担当としてはネタ枯れの恐怖に怯える日々。

「Jwings」の特集は空自の戦闘機ですが、私が書いたのは「F-35A のここがスゴい !」と「未来の導入機 その1 F-35B」。私はタッチしていないし、出る幕でもないけれど、今月はどっちを向いても F-4 ですなあ… その「Jwings」に「F-4EJ 初号機 コックピットポスター」が付いているのには隔世の感が。過去には「コックピット撮影禁止」なんて時代もあったんですぞ。

あと、コスミック出版の「航空自衛隊 完全図鑑」で早期警戒機のパートを、「MAMOR」の 2 月号で「そこで知りたいレーダーの基礎知識」を書いています。


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Dec 21, 2020

USB Type-C 用の SD カードリーダー

出先で撮影データを PC に取り込むために、例の「1 時間待機のカメラバッグ」にはカードリーダーを常備してあります。うちのカメラには CF 対応機と SD 対応機がありますが、CF 対応機でも CF/SD のデュアルスロット・同時記録ですから、カードリーダーは SD だけあれば用が足ります。(USB で PC と直結する手もありますしね)

これまでは USB Type-A コネクタ対応のやつを使っていましたが、よくよく考えれば手持ちの Let's Note のうち SV と出戻り XZ には Type-C のコネクタも付いてます。Type-A は混雑しやすいので、Type-C 用の SD カードリーダー (サンワサプライの ADR-3TCMS9BK) を買ってみました。

Type-C のいいところは、裏表がないこと。カードリーダーに SD カードを取り付けると意外と幅を取りますが、それが隣接するコネクタに取り付けているケーブルと干渉するとなったら、裏返しにすれば問題解決。

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なお、SV の Type-C コネクタは左側面の手前側に付いていますが、XZ の方はディスプレイの右側面下寄り。ディスプレイだけ外せる 2 in 1 だから、タブレット状態での利用に配慮して、そっち側に持って行ったということですね。

もうひとつの Type-C の利点は、Let's Note だけでなくスマホにも取り付けられること。これで、「ラップトップを持って出るのを忘れて、スマホにデータを複製せざるを得なくなった」なんて場面に遭遇しても大丈夫 (そもそもラップトップを忘れて出るのがよくない)。

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実は、CF にも対応できるマルチタイプのカードリーダーで、Type-C 対応のやつもあるんですが。しかし、それだとサイズが大きくなるし、CF 対応機は将来的に減勢していくことになるだろうから、という理由で、あえて選びませんでした。

なお、この手の製品は意外といろいろ出ていますが、スマホでの利用に割り切って USB 2.0 しか対応していないやつが結構あるので、注意が必要。JPEG だけならともかく、RAW データを何百枚も吸い出すのに USB 2.0 だと仕事になりません。

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Dec 14, 2020

まだまだ 7D2

うちに EOS 7D Mark II がやってきてから 4 年半ほど経ちます。光量不足で感度が上がるような場面になると、さすがにフルサイズ機じゃないとしんどいですけど、十分に光量があって ISO が 3 桁で済む範囲内なら、まだまだ 7D2 でも戦えるはず。ていうか、未だに 7D2 の能力を引き出し切れてないような気がするんですよね…

と思ったのは、先日に愛媛に遠征したときに撮った 2000 の写真を見たとき。ISO 500 まで上がってるけれど、それでもけっこうクリアに撮れてる。光量不足は、構図の工夫による角速度低減 (=SS 引き下げ) で補って。

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でもって、良いレンズを組み合わせて、ピントをビシッと決めてやれば、後で RAW 現像の際に悪あがきする度合が減るし、結果として無理が減ってトータルの仕上がりが良くなるはず。実際、以前に相生駅で、晴天順光で撮った猫電車なんか、文句なしですもの (使ったレンズは EF 135mm F2L USM)。

もちろん、絶対的に光量が辛い場面では無理しないで 5D4 や RP を使いますよ。絶対的な画質や「艶のある写り」では明らかな違いがあるから。でも、もっと積極的に 7D2 を使ってやってもいいんじゃないかと反省している今日この頃。来年の課題のひとつかな。

それで掲げた標語が「もっと AI サーボを信じよ」。飛行機相手ならともかく、鉄だと前部標識灯に騙される事態を懸念して、つい置きピンしちゃうわけですけれど。でも、三脚立ててる場合は別として、そうでなければもっと AI サーボを信じてやっても良いんじゃないかと。もちろん、前部標識灯にひっかからない測距点を選ぶ、ぐらいの工夫は要るにしても。まぁ、これは 7D2 に限らず、他の機材でも同じですね。

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Dec 12, 2020

2020 年 12 月のお仕事・その 1 & その 2

偶然なんですが、イージス アショア用のレーダーについて書いた記事が 2 件、同時に出てまいりました。「軍事研究」と「日経ビジネスオンライン」です。

もっとも、日経ビジネスの方は「RDT&E のプロセスとレーダーの熟成度」にフォーカスした内容、それに対して軍研はもっと広範な内容を取り上げてる、という違いはあります。まるっきり同じような記事を別々の媒体に出すのは、職業倫理的に問題ありますし。

で、軍研の記事で書いたんですけど、みんなイニシャル コストの話ばかりしているのが、どうにも納得いかなくて。イニシャル コストよりも、その後の O&M 経費の方がずっと高いのだし、そっちも計算に入れないと。そして「安物買いの銭失い」では意味がないから、メリットに関する計算もした上で、トータルの費用対効果に関する代案分析 (米軍用語でいうところの AoA) をちゃんとやって数字を出すべき。

これをいうのは「いまさら」感があるけれど。ことにイージス アショアがらみの一件では、装備品売り込み・選定をめぐるあれやこれやを外から眺めている立場ではなくて、ある種の当事者になっちゃってるんですよねえ。だからといって誰かに忖度してるつもりはなくて、自分が信じるところを押し通すだけですけれど。


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Dec 06, 2020

対策より予防

もう半年近く前だったと思うけど、玄関のたたきが汚れてきていたので、掃除したんですね。

樹脂製タイル張りなんですが、傷がついたり汚れがこびりついたりしてて。そこでメラミンスポンジでガシガシ削る手まで使ったものの、完璧にはきれいにならず。そして問題は、メラミンスポンジでこすると却ってその後、汚れがつきやすくなる可能性があること。それで、掃除したところでワックスを塗り込んで、汚れの付着を防ぐ手に出た次第。

その後、台所や洗面所やトイレの床に張られている塩ビシートも同じ展開になりまして。ことにトイレの床は、掃除用のシートで拭いたときの汚れの付き方が明らかに減ってるので、ワックスを塗りたくった効果はあったみたい。

そして本日。ついつい勢いで、残るフローリングの床をぜーーーーーーーんぶ、ワックスがけ。これまでとは比べものにならない面積があるので手間はかかりましたけど、一応、ツヤツヤにはなってます。これで汚れの付着を多少なりとも抑えられるといいんだけど。目論見通りに行けば、後の掃除が楽になりますからね。

ことに塩ビの床材は、汚れがつくと手に負えないので、きれいなうちに、あるいはきれいにしたところでワックスがけした方が良いと思います。ほんと。

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