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Feb 01, 2021

モバイルバッテリの機内持ち込み

制限のあるお手荷物 (JAL Web サイト)

ここに出てくるアイテムのひとつが Li-ion 蓄電池。本体内蔵のものと予備電池を別々に記述するという念の入れようですが、注意が必要なのが、容量に応じて制限が違ってくること。カメラや PC の予備バッテリ、あるいはモバイルバッテリだと、基本的には 100Wh 以下に留めるのが無難なようです。

普段、mAh 単位で見ているので、いきなり Wh 単位が出てくると面食らうのですが、100Wh=27,027mAh なんだそうで、大容量のやつだとひっかかる可能性が出てくるかも。うちでは 10,000mAh より大きいやつは持っていませんが。

ただし問題は、容量表示がかすれてしまい、確認できないケース。サイズが小さくて「どー見ても 2,000-3,000mAh がいいとこだろう」というモバイルバッテリでも、「容量の確認ができないとダメ」なんだそうで。おかげで一度、モバイルバッテリを羽田で預かられてしまったことがあります。帰ってきたときに手荷物受取所のカウンターで回収する仕組みですが、まぁ「没収」にならなかっただけマシかと。

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確かに諸元が読めませんな。してみると、機内持ち込みするつもりの予備バッテリやモバイルバッテリは、諸元の数字がすり切れないように保護する必要があるかも。

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Comments

>容量表示がかすれてしまい、

 相当回数使い込んだということで、それは廃棄交換ではなかろうかと思ったら、シール!
 今運用中の3台のバッテリーを全部確認してみたら、3台ともプリントだった。もう10年近く使っているものも含めて、プリントがへたっているように見えるものはひとつもなし。もちろん全部中華製。仕様がシール式のバッテリーて、見た記憶も無い。

Posted by: えいじ | Feb 02, 2021 08:34 AM

これ、エアバス ヘリコプターズの記者説明会に行ったときのノベルティなんですけど、ノベルティとしてカスタマイズする過程で仕様がシール式になっちゃったのかもですね。

ところが上には上がいて、しばらく前に買った 500 系新幹線のモバイルバッテリ。シリアル標記は一段凹んだところにシールを貼ってあるのでかすれはしないでしょうが、そもそも容量をどこにも書いてない ! これは飛行機に持ち込むとモメそうです ()

Posted by: 井上孝司 | Feb 02, 2021 11:21 AM

因みにモバイルバッテリで3.7Vじゃない電圧のものは今の所皆無で容量がmAhで表していますが(USB-PD対応だとひょっとしたら高電圧があるかもしれませんが。5桁mAhという「m」の意味が無いのがw)
ドローン用バッテリーは高電圧のものばかりで、そもそもそっちの危険性が今の規制の一因だった気が。

おかげで?大型ドローン用バッテリーは分割搭載が一般化しています。

Posted by: ぼろねこ2k | Feb 06, 2021 10:43 PM

やっぱり電動マルチコプターは航空業界の敵だわ (極論)

あと、ラップトップだかスマホだかの発火事故もありましたしねえ。

Posted by: 井上孝司 | Feb 07, 2021 08:34 AM

このバッテリ、薄型で収まりがいいので使い勝手は良いのですが、機内持ち込みができないので「飛行機に乗るとき以外の常時携行」という枠に収まったのでありました。やれやれどっこいしょ。

Posted by: 井上孝司 | Feb 10, 2021 10:09 PM

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