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March 2021

Mar 28, 2021

Microsoft Surface Precision Mouse

長らく、仕事用本務機のデスクトップ PC・Hestia では、Microsoft Explorer Mini Mouse を使っていたのですが、もういつ買ったか記憶にないぐらい古い (10 年じゃきかないはず) せいもあり、外装はかなり悲惨なことになっています。

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「代わりにしよう」という気が起きるマウスがあれば良かったのですが、マウスって昨今、安っぽいやつばかりが目立っていて、どうも食指が動かなくて。しかしようやく、納得のいくやつを確保。Microsoft Surface Precision Mouse です。

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Bluetooth 対応のワイヤレスマウスですが、電源は内蔵充電池で、添付のケーブルを使って USB 充電する仕組み。面白いのは、その状態だと普通の有線マウスとして使えること。ただし、キーボード内蔵の USB ハブにつないだら「給電能力が足りない」と叱られたので、本体に空きポートを確保して、そっちに接続。

さすがに、いまどきのマウスとしては図抜けた値段がするだけに、質感は高いです。側面にボタンが 3 つ付いているので、最前部を [進む]、中央を [戻る] にして使っています。既定値では手前が [戻る] だけど、それだと指が遠いので。

ただ、ホイールで画面をスクロールしたときに、勢いが良すぎて過剰にスクロールする傾向がありまして。移動量をミニマムにしても、これだもんなあ (´・ω・`)

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Mar 27, 2021

2021 年 3 月のお仕事・その 5~その 6

まず「世界の艦船」2021 年 5 月号ですが、特集「『はぐろ』就役 ! イージス艦 8 隻体制完成」の「極超音速兵器 vs イージス システム」を書きました。

以前に別件で、「御社のレーダーは極超音速兵器に対応できるんでしょうか」的な話を聞いたり、こちらから質問を投げてみたりした成果が、別のところで活きた一例。ことに、最初の「問題の切り分け」の考え方は、某社での取材で「いかにもその通り」と太鼓判 (?) をいただいているので、自信満々で書いちゃったという (←

もうひとつが、「世界の艦船」別冊の「世界の大型水上戦闘艦」。10 年ぶりのテーマでして、対象は満載排水量 3,000t を超える艦。そこで、各タイプの解説、写真の解説、それと末尾の「この 10 年を振り返る」と「中・小型水上戦闘艦」(1,000~3,000t) の項を担当しています。

個々の項目は大したボリュームがなくても、なにせ数は多いし、新しいフネが出てきたり状況が変わったりして、何度、台割を組み直したことか… だから、やっていて、意外と骨が折れたやつです。

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Mar 20, 2021

2021 年 3 月のお仕事・その 3~その 4

お次は「Jwings」と「航空ファン」。

まず「Jwings」ですが、「特集 自衛隊機、新時代」の「自衛隊の新型機たち 次世代の先陣を切る F-35」「自衛隊の新型機たち 新しい航空偵察」を書きました。ただ、そんなに急速に状況が動くわけでもないので、何か新味のある話が出てくるかというと… 空自の RQ-4 担当部隊編成は、締切に間に合わなかったし (´・ω・`)

あとはいつもの「月刊 F-35」ですが、特集の方で偵察の話が出たので、こっちでも連動して「非伝統的 ISR (NTISR)」の話を書いてみました。それと、ミッション ソフトウェアの細かいバージョンの話。ひとつのブロックに複数のバージョンがあるので、それについて解説するやつです。

一方、「航空ファン」では FMS (Foreign Military Sales) 制度の解説を。名前は多くの人が知っているけれど、詳しい仕組みをちゃんと知ってる人は少ないんじゃないか、というやつです。概要は過去に他誌で書いたことがあるけれど、ここまで突っ込んで書いたのは初めてです。

そしてこの記事、「米国防総省契約情報ウォッチャー」の本領を発揮したところがありましたね :D

 


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Mar 11, 2021

2021 年 3 月のお仕事・その 1~その 2

奇数月なので、「軍事研究」と「Jships」がワンセットで。

まず「軍事研究」の方は、以前に書いた話の流れで、「貴重な航空戦力を地上で護る手段」について。ノリにノって書いていたら 1 回分では収まらなくなり、2 回に分けてやります。ミソは、Google Maps を駆使して海外の実例をかき集めてきたところ。記事中に URL も入れてあるので、興味があれば参照できるようになってます。

「Jships」の方は、メインの海上自衛隊の特集ではなくて、サブの特集の方。艦艇写真のどこを見るべきか、というお話をメインに。実はこの手の話って、鉄道車両の形態分類調査で鍛えた眼力がモノをいうのですよ。苦笑したのは、見開きの左右で私と海自の艦長さんがそれぞれ、同じことを書いちゃってること。誰しも考えることは同じという一例。

そして連載「世界の艦艇建造所」の第二回目は三菱重工神戸。と来れば、次にどこが来るかは容易に想像がつくというもの (もう原稿は書いてある)。


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Mar 08, 2021

EOS R5 の意外な新機能

ひょっとすると、R5 よりも前に実装していたモデルがあるかも知れませんが、うちでは R5 が最初ということで。

ファイル名の先頭 4 桁を任意指定の文字列にする機能は以前からあるので (R5 のオンラインマニュアル)、うちでは機種が分かるように、こうしてます。

  • EOS 5D Mark III : E5D3
  • EOS 5D Mark IV : E5D4
  • EOS 7D Mark II : E7D2
  • EOS R5 : ER5_

色空間を AdobeRGB にすると先頭が強制的に「_」に変わるので、実際にはこうなります。

  • EOS 5D Mark III : _5D3
  • EOS 5D Mark IV : _5D4
  • EOS 7D Mark II : _7D2
  • EOS R5 : _R5_

下 4 桁は 0001~9999 の通し番号 (10,000 枚目ごとに 0 に戻る) で、これは変えられません。

ところが R5 になって、フォルダ名でも任意指定が可能になりました (オンラインマニュアル)。つまり「100CANON」の「CANON」を別の文字列にできるという機能。ただし、フォルダごとに個別指定できるわけではなくて、設定後に新規作成するすべてのフォルダに共通するので、「何の撮影に行ったかが分かるように、個別に名前を変える」とはいかないようです。(追記 : フォルダ新規作成のその都度、新しい名前を指定すれば騙されてくれるかも知れないけど)

なお、ファイル名の設定もフォルダ名の設定もできず、既定値のままでの運用を強いられるのが EOS RP。エントリー寄りの機材だから、なるべく機能を絞ってシンプルにするってことですかねえ。

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Mar 04, 2021

最近読んだ本 : 戦略航空偵察

航空偵察の意義やノウハウについて書いた本… というよりは、「戦略航空偵察」という方が似つかわしい一冊。個別の飛行任務について細かく書いてあるので、「いつ、どこでどんなミッションがあった」を押さえる場面では参考になりそう。もちろん、公表されていない「ひみつ任務」もあったのでしょうけれど。

そういう情報を期待して読むのであれば、良い本だと思います。

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Mar 03, 2021

CFexpress 対応のカードリーダー

EOS R5 の投入により、新たに加わったアイテムが CFexpress。当然、これに対応したカードリーダーの手持ちはありませんでした。もっとも、R5 は SD カードスロットも付いているので、同時記録にしておいて SD カードからデータを吸い出す、あるいはカメラに直接 USB 接続する、といった手もあるわけですが。

とはいえ、メモリカードの中身を直に整理したいというニーズもあるので、やはりカードリーダーは要るよなぁと。そこに、PROGRADE DIGITAL がセールをやっているという話が降ってきたので、CFe/SD 両対応のカードリーダーをポチッとな。ブツが届いたところで試運転してみましたけど、もちろん普通に使えます。USB Type-C 対応なので、スマホや R5 と同じケーブルで済むのは便利。

なお、CFexpress も SDXC も 128GB のやつを専属で R5 にアサインしていて、これで 3,000 枚近くは撮れます。これまでは、データ量が突出して増えそうな「海外遠征用」のメモリカードを通常ローテーションとは別に用意してましたけど、1 枚で 3,000 枚近く撮れるのなら、一緒くたにしても良さそう。

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