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September 2025

Sep 28, 2025

2025 年 9 月のお仕事・その 2~その 6

えーと。

まず、「軍事研究別冊 『新兵器最前線』シリーズ 有人機&無人機の新戦争 人間と AI が遂行する異次元の航空作戦」で、「有人機と無人機連携を可能にする AI システム」を書きました。

AI、AI と気楽にいうけれど、そんな簡単な話ではないし、他にもやることいっぱいあるだろ。というのが正直なところです。だいたい、この業界で「AI、AI」と連呼する人はいっぱいいるけど、「どうやって AI を育てるか、どこまで AI に任せられるか」まで話を進めている人がどれだけいるか。

なんかここのところ、「領域横断型のネットワークと指揮統制システム」、それと「地に足のついたデジタル エンジニアリング」ばかり、あちこちで書いて回ってるような気がしますが。でも、一度書いただけでパッと意識変化が起きるものでもないですし。

そして、「世界の艦船」 では、「特集 艦対地攻撃」の「各国の艦対地攻撃能力 (1) アメリカ」「各国の艦対地攻撃能力 (10) オランダ」「将来の艦対地攻撃兵器を考える」を書きました。前二者はそれほど大変なお仕事ではなかったのですが、最後の「将来の~」は相当に悩みながら書いています。だって、単なるスペック列挙型の記事にしたところで、面白くもなければ有用でもないでしょう。

航空ファン」はいつもの海外ニュース欄、「Jwings」はいつもの「月刊 F-35」。

」は、いつもの海外ニュース欄に加えて、「最新軍事解説 現代アメリカ海軍の潜水艦」の「現代潜水艦の動力を考える 原子力とディーゼル・エレクトリック」を書きました。そんな突飛な話は書いていないのですが、1 ヶ所だけ「なんでそんな数字が具体的に出てくるの」という記述はあります。別に不正・違法なことはしていないのですけれどね。

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Sep 24, 2025

満員だぎゃ ! (Mind the Gap)

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ロンドン地下鉄の放送「Please mind the gap」が有名だけど、なにも地下鉄に限った話ではなくて。上の写真はウォーキングの駅で (ミルトンケインズの駅でも見かけたことがある)。ちなみに、ウォーキングはマクラーレン F1 チームの本拠地、ミルトンケインズはレッドブル F1 チームの本拠地。

この「mind the gap」が「満員だぎゃ !」と聞こえる話は有名。

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Sep 17, 2025

フルフラットシートでうまく寝る方法

先日、イギリスに行ってきたのですが、往路は「BA に乗ったことがないから」という理由で BA8 (A350-1000)、帰りは JL44 (A350-1000) としました。で、その帰りの JL44 でアップグレード特典の知らせが来なくて少し凹んだら、ゲートで「ピー」が鳴りまして、結果は同じことに。

当節の長距離線ビジネスクラスでは、フルフラットシートと全席通路アクセスは当たり前ですけれど、完全にフラットにすると、なんか頭に血が上っちゃう気がするんですよね。それで今回、まずフラットにしてから少しだけ背ずりを起こす設定を試してみたら、何もしないときより寝やすかったような気がします。

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JL44 は 1920 発 1720 着だから、ちょうど「移動中に寝る」形になるんですが、行きの BA8 は 0850 発 1540 着というダイヤ。到着後にウォーキングを経由してポーツマスまで移動する時間がとれたのはいいんですが、「一日が 32 時間に引き延ばされた格好」になるし、かといって機内で寝ると睡眠サイクルが狂うし、という悩ましいスケジュール。

1 月に行ったときみたいに、AY62 でヘルシンキ乗り換えとして、「夜発午前着」にする方が楽じゃないかなあという感想。

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Sep 16, 2025

2025 年 9 月のお仕事・その 1

奇数月なので「Jships」があります。

で、「特集 各国の誇る現代最強の水上戦闘艦たち イージス艦と艦隊防空艦」の「世界の防空システム その 1 イージス」「フリチョフ・ナンセン級フリゲート」、「世界の防空システム その 2 NAAWS」、「世界の防空システム その 3 PAAMS」「45 型駆逐艦」を。45 型の項では、横須賀入港時に私が撮った写真も使っていただきました。

そして、連載「世界の艦艇造船所」は、オーストラリアの一件があったので当初の予定をひっくり返して、西オーストラリア、パースの南方にある「オーストラリア海洋複合施設」を。あまり知られていないオーストラリアの造船インフラ、この後も機会を見て取り上げていきたいところ。

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