2026 年 6 月のお仕事・その 1~その 6
お仕事などでバタバタしていたら、またもやこちらの更新がおざなりになるという、あまり褒められない展開。
今月は、まず「Jwings」の「Saab が示した日本での戦略と展望 サーブ製品の開発思想とパートナーシップ重視をアピール」。
隣の同盟国だからなどの理由があるんでしょうけど、日本の装備開発・装備調達って、どうもこう「ミニ米軍になりたがる」傾向があるように思えることがあるんですよね。でも、もうちょっと他国のやり方・考え方にも目を向けてみていいんじゃないかと思っていて、その一例がイギリスやスウェーデンじゃないかと。ことに、自国が置かれている状況を見定めてリアリズムに立脚した国防思想を適用するという点で、スウェーデンには学べるものがあると思いますよ。
あと「航空ファン」ではいつもの海外ニュース欄を。今号では、イギリスとアメリカとギリシアの低空飛行訓練空域に関する中野さんの記事が出色。そして「丸」もいつもの海外ニュース欄。
隔月刊化の第一号が出た「世界の艦船」では、「特集 原子力潜水艦 その拡散と進化」の「AUKUS 原潜は実現するか」を書きました。ただ、ハードウェアだけでは艦は動かないわけで、乗組員の養成に関わる話も重要。すでに話が動いていることもあり、米海軍における原潜乗りの養成課程に関する話も書いてみました。「世界の艦船」でも「Jships」でも、過去にこの種の話って読んだ記憶ないんですよね。
「旅と鉄道」では、大したボリュームではないですが、「近畿地方を走る観光列車」を書きました。白状すると、どちらかというと「普段着の列車」に目が向くので、いわゆる観光列車ってあまり乗らないんですけれど。でも、これぐらいのことは書けます。
「新幹線電気軌道総合試験車 ドクターイエロー」では、「ドクターイエロー回想録」「山陽新幹線保守現場ルポ (1) 道床 (バラスト) 交換」「山陽新幹線保守現場ルポ 02 ロングレール交換」「山陽新幹線保守現場ルポ 03 トロリ線張り替え」など。基本的には、以前に (といっても 10 年近く前ですが)「新幹線 EX」誌で載せたやつですね。

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