鉄道 (車輌)

May 09, 2024

横目で| 冫、)ジー

Image_0_20240509175501

E3 が、向こうの方にいる East i を横目で見てるように見える。

| | Comments (0)

Nov 06, 2020

鳥取県限定

こんな鳥取県 dedicated なラッピングを施したら、鳥取県内しか走らせられないなぁ。と思ったけれど、よくよく考えれば、もともとキハ 126 の 10 番台とキハ 121 は導入に際して鳥取県が支援を提供しているから、鳥取県内を走らせないといけないのでした。

だから、この両車を撮ったり乗ったりするには、米子以東に行かないといけない。逆に、キハ 126 の 0 番台は島根県の支援で導入した島根県 dedicated だから、米子以西に行かないといけない。手間かかるなぁ。

そして米子~鳥取間でひとこと。「CONAN TRAIN が走るのはここなんですよ !」

Image_0_20201106154701Image_0_20201106154901

| | Comments (0)

Aug 28, 2020

新幹線完全制覇 (?)

といっても、路線ではなくて車内設備の話。

 

商売柄、機会を見つけていろいろ乗ってみるようにはしているのだけど、さすがに完全制覇とは行かず。現時点で乗った記憶がないのは…

  • E3-1000 : グリーン車
  • E3-2000 : グリーン車
  • E7/W7 : グリーン車
  • N700A : グリーン車
  • 500-7000 : 普通車指定席 (6 号車) [W 編成グリーン車としては乗ってる]
  • 700-7000 : 個室

こんなところかしらん。狙い撃ちができない E3-1000 と、頭数を揃えないといけない 700-7000 の個室がハードル高いなぁ。

| | Comments (4)

Aug 24, 2020

貴様、サボってるな!?

Image_0_20200824190201

道内のキハ 40 やキハ 54 は相変わらずサボを使っているけれど。しかし全国的に見ると、サボを使っているケースって、ずいぶんと少なくなってきているのでは。

| | Comments (4)

Aug 06, 2020

YASASHIKUTE CHIKARAMOCHI

Image_0_20200806200001

JR 九州の YC1 系であります。

ここでクイズです。これ 1 両につき何ヶ所、エクステリア側に「YASASHIKUTE CHIKARAMOCHI」って書いてあるでしょう。ザッと見た範囲、10 ヶ所は軽く超えてたぞ… (インテリア側は知らぬ)

| | Comments (1)

Jun 09, 2020

DD200

なんか、Twitter で見ていると、DD200 を毛嫌いしてる人が結構いるのね。まあ、「国鉄型至上主義者」からすれば、「DE10 を追い払おうとしている憎いやつ」だから、というバイアスもありそうだけど。

Image_0_20200609110201

確かに、従来からの美意識で見ると違和感ありありなカタチだけれど、あれはモジュール化した設計を取り入れて、「台枠から下」と「台枠から上」を分けた設計が現れているわけで。前部標識灯の位置も、その影響があるのかも。台枠の上にエンジンや電機品といったビルディング ブロックを積み上げて構成しているから、将来、派生モデルをこしらえたり機器更新をかけたりしたときに、違うカタチのものが出てくるかもしれないという新たな楽しみもあるわけ。

ことに外見的な話だと「従来の概念から外れたものは叩かれる」のは、他の分野でもよくある話。でも、もうちょっと長い目で見て、鷹揚に考えてもいいんじゃね ? なんてことを思った次第。

| | Comments (7)

Aug 10, 2018

車番の数字の間隔

いまごろになって気付くのもとんまな話ではありますが。

京急 800 のリバイバル塗装車、823F。浦賀方の 823-1 と品川方の 823-6 を見比べていたら、なんか違和感があるんですね。なぜだろうと考えたら、「8」と「2」と「3」の間隔が、823-6 は詰まってるんだけど、823-1 は少し空いてます。

他の同系列車もみんな数字の間隔は詰まっていて、823-1 だけ空いているみたい。

_g9p0523_lr

_g9p0544_lr

ほら。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Apr 05, 2018

撮り鉄・落ち穂拾い

最近、暖かくなってきたので (爆)、出不精ではなくなってきました。で、泊まりがけのお出かけがやたらと多かった 2~3 月とはうって変わり、仕事がひと段落しているのも幸い。

それで、暇ができると「撮り鉄・落ち穂拾い」。

要するに、これまで手が回らなかった被写体をボチボチと撮り集めているところ。すぐに引退ということはないかも知れないけど、撮れるときに撮っておかないと、という教訓はあるので。

「いつでも撮れる」と思っていると、いざ引退というときになって慌てますから。それで痛い思いをした車両がいくつあったことか。

やっと最近になって 2 編成ともちゃんと仕留めた 209 系 1000 番台なんていうのは典型例で、数は少ない、昼間は寝ていることが多い、昼間も走る運用に入ったかと思ったら車両交換で車庫行き、と意外に手強い相手。

同じ顔の E231 系 800 番台も、沿線に住んでいるのでもない限り、意外と遭遇のチャンスはないように思えます。

まだ騒ぎにはなっていないけど、そろそろメトロ 03 系や東武 20000 系、それと東急田園都市線のサークル K 一族はマークしておいた方がいいんじゃないかしらん。

あと、E2 系と 700 系。特に「700 系の 16 連が通過線を走る図」は貴重になってきてるし。E 編成の「ひかり」運用だって、いつまで続くやら。

Continue reading "撮り鉄・落ち穂拾い"

| | Comments (2) | TrackBack (0)

Dec 16, 2017

最近読んだ本 : JR東日本はこうして車両をつくってきた

Twitter で刊行予告の話がどこからともなく (?) 流れてきて、「これは買わねば」と思った一冊。ボリュームはさほどでもないので、さらっと読めます。

ひらたくいえば、個々の車両ごとに「中の人が背景事情を語る」というインタビュー形式の本。既知の話もあれば、「そうだったんか」という話もあり。

もちろん、あらゆる話が開けっぴろげということはないのだろうし、なんとなく歯切れが良くないなあと感じる部分もあるわけですが。それでも、初耳な話はそこここに出てくるので、買う意味はあるかなと。

いつもの「利用者視点」「趣味者視点」に「中の人視点」を加えて、複眼的に物事を見るのに役立つかな、と思った次第。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Oct 09, 2017

昨日のガックリ大賞

現美新幹線が大宮まで来るというので、熊谷で送り込み回送を待ち受けていたら、9659E に被られた… !

この後の本番は無事に確保したけれど、光線がいまひとつなのがねえ。どこか越後湯沢以北でリベンジ戦だな、こりゃ。

このクルマは海側と山側でサイドビューが違うので、両方とも確保したいところ。 中身の方は報道公開のときに見ているから、いいのだけど。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

より以前の記事一覧