パソコン・インターネット

Apr 06, 2026

四代目 HESTIA の話の続き

前回のエントリの、ちょっとした続き。

デスクトップ PC の方がラップトップよりも電気を食うのは当然のことなので、HESTIA の稼働率が上がれば、電気代も増えるだろうなと思ったら。

実際には、2 月分が 5,775JPY、3 月分が 5,433JPY と大差なし。しかも、2 月は海外出張で家を空けていた日が 5 日ばかりあるので、ほとんど自宅にいた 3 月の方が高くつきそうなもの。なのに、この数字。

実際のところ、PC だけでなく空調や冷蔵庫の影響の方が大きいのは確かで、こうやってみるとデスクトップ PC の電力消費って、全体からすると意外と大したことはないのかも。

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Apr 04, 2026

四代目 HESTIA

うちの家庭内 LAN ではコンピュータ名をギリシア神話の神名にしているのですが、メインのデスクトップ PC は一貫して HESTIA を襲名させてます。

そのうち先代 (確か三代目) が Windows 10 から Windows 11 にアップグレードできなくて、こりゃ買い換えが必要だなと。導入が 2019 年の初頭だったから、もう 7 年近く使っていたし。それに、RAW 現像をやればパワー不足を感じることもあるし。

といっていたら、マザボ (ASRock H310CM-HDV/M2.2) の設定をあれこれいじった結果として Windows 11 にアップグレードできちゃったんですが、それはまた別の話。ハードウェアが古くなってきているのは事実だから。

そこで昨年の暮れ、品不足が顕在化する直前の滑り込みでオーダーをかけて、1 月下旬にブツが到着。先代と同様にツクモ eX.Computer の BTO で、スリムタワーの Aeroslim。見た目で違うのは、メモリカードリーダーを内蔵しなかったことぐらい。

0409092281012_1(ツクモの Web サイトから画像をお借りしました)

CPU は Core i7-8700 から Core i7-14700 に。メモリは 16GB から 32GB に、HDD は 4TB から 8TB に、SSD は 512GB で据え置き。グラボはオンボードで発注しておいて、ブツが来た後で三代目の NVIDIA GeForce GT1030 を移植。

そして運用を開始して 2 ヶ月ちょっと。さすがにこれぐらい経過すれば、環境構築はひととおり完了。第一印象としては、「とにかく処理が速くなった」。特に差を感じるのは DPP4 で RAW 現像をする場面。これだけでも買い換えた意味があったと思うぐらい。

あと、昨年に REALFORCE のキーボードを導入していたので、作業環境のクオリティが一気に上がった感じ。

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Dec 15, 2024

プリンタが急死して買い替え (EP-807AW → TS8730)

これを書くために「いつ買ったっけ」と遡ってみたら (blog に書いててよかった)、2014 年 12 月に我が家にやってきていた、EPSON EP-807AW。リンク先にもある通り、このときキヤノンのプリンタは手差し給紙ができる機種がなくて、消去法的にこれになった次第。

ところが、その EP-807AW の手差し給紙も、実際に使ってみたら、なかなかストレスの元。「紙を差し入れる位置のセンシングが微妙で、ちょっとでもズレると印刷しないで吐き出してしまう」「手差し給紙を指令すると、印刷開始までにどえらい時間がかかる」といった有様で。でも、使えるプリンタを放逐するのもなぁ、ということで我慢して使っていたわけですが。

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Sep 08, 2024

USB ケーブル

常用しているカメラバッグ (エアポート エッセンシャルズ、J-TECH X-500、レトロスペクティヴ 20) にはいずれも、USB ケーブルを常備するようにしてます。「使うときに入れる」だと、忘れる場面が絶対に発生するから、常備にしないとダメ。その辺はメモリカードと似てますね。

基本は Type-A・Type-C のデータ通信対応が 2 本と、Type-A・micro のデータ通信対応が 1 本 (ただし micro-C 変換コネクタつき)。α9 と TEAC の IC レコーダーが microUSB コネクタなので、こんなことに。スマホと携帯はみんな Type-C に揃ったし、カメラも EOS R シリーズはみんな Type-C で揃ってるのに。

最近、その「Type-A・Type-C のデータ通信対応」のラインナップを少しいじって、片方を USB 3.1 対応に代えました。太くなって取り回しは悪くなるけれど、カメラからのデータ吸い出しには速い方がいいという理由で。EOS RP や EOS R10 は High-Speed 止まりだけど、EOS R5 は USB 3.1 Gen 2 対応ですから。それなら「大は小を兼ねる」し、結果的に長く使えるだろうと。

ちなみに、自宅でスマホや携帯の充電に使うようなやつは、線さえつながっていればいいので、百均で安い Type-A・Type-C のケーブルを買ってきて済ませてます。

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May 26, 2024

Arrows We (A101FC) をアメリカで使う

毎度の悩みですが、アメリカでは LTE (Long Term Evolution) のバンドに 2 や 4 を使うケースが多く、しかもこいつは日本で売ってる端末の多くが非対応。

そんな中、ワールドワイドで無線インターフェイスの仕様を統一すれば合理的、と考えたのか、iPhone はたいていの LTE バンドに対応しているので、5 年ほど前に中古の iPhone 6s を買って海外でメインにしてみました。しかし古いモデルだけに、ええかげんにバッテリがへたってきていて、そこで長持ちさせようとしてバックライトの輝度を落とすと屋外で困るという問題が。

それでしばらく前に、Arrows We のソフトバンク向け・A101FC が LTE バンド 2 と同 4 に対応しているのを知り、安い未使用品を買っておいたわけです。それが「北米デビュー」したのが、先日の渡米。

A101FC は eSIM 対応なので、日本国内では WiFi しか使わないことにしておき、Airalo の eSIM を突っ込める体制に。渡航前に eSIM を購入してプロファイルをインストールしておき、現地で eSIM の使用を開始。それでアクティベートされる仕組み。

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ところが JFK 空港に着いたところでそれをやったら、アンテナピクトは立つのに通信不可能。これは APN の設定を忘れていたのが原因で、とりあえず空港の WiFi につないでおいて接続を確保して手順を再確認。そして APN を設定したら、ちゃんと通信できました。

Airalo でありがたいことのひとつは、テザリングもできること (Amazon なんかで売ってる海外 SIM だと、案外とテザリング不可のやつが多い)。テザリングできないと、ラップトップのネット接続手段がなくなっちゃいますからね。これも実際に試してみましたが、(当たり前といえば当たり前ですが) ちゃんとできました。

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私は動画を見まくる人ではないので、7 日間 1GB の $4.5 で余裕余裕。実質 3 日間ちょいで半分ぐらいしか使いませんでした。Google Maps でナビさせると通信しっぱなしになりますけど、大したデータ量ではないようですね。

あと、A101FC には物理 SIM のスロットもあるので、そっちも使えます。でも、JFK 空港にある自販機を見たら、安いやつで $60 とフザけた値付けをしてまして (´・ω・`) まあ、そいつを使う羽目にならなくてよかったですハイ。

(ちなみに、TollPass の端末機借り賃と有料道路代の合計で $60 近くかかってます)

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Feb 13, 2024

モバイルバッテリを新調

手元にモバイルバッテリは複数ありますが、最古参はなんと 10 年近く前に買ったバッファローの 10,400mAh のやつ。今でも一応は使えるし、膨らんだり過熱したりもしていないので、大丈夫だとは思うけど…

とはいえ、ちと不安はあるなあと。あと、EOS R シリーズがみんな USB 充電対応なので、PD 対応のモバイルバッテリがあれば、非常用の充電手段になるのではないかという考えが急浮上して。

で、あれこれ思案した結果、オズマの LU2CMPP100-CCxx を調達。決め手は「残量表示が出る」「PD 対応」の二点。

とりあえず充電して、スマホを充電させたり EOS R10 に装填した LP-E17 を充電させたりしてみたけれど、問題なく使えそう。残量表示が出るのを活用して、満タンより少し手前で充電を止めたら長持ちしてくれないかしら、なんてことも考えてみたり。

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Dec 23, 2023

MVNO の回線を変更

メイン回線は au のガラホを維持していますが、スマホが戦列に加わった 2017 年からこちら、そちらの副回線は DTI SIM を使ってました。月間データ量 1GB で 660 円ほど。余ったデータ量は翌月に繰り越せるので、繰り越しがスタックして、実際には常時 2GB 使える状態になってましたけど。

ただしこれ、データ通信専用の契約。意外なところでこれが問題になってしまって。

それが、JAL Pay の登場に併せて持ち込まれた JMB アプリで、使用開始に際しての認証に SMS が必要。しかも、よくある「SMS に確認コードを飛ばして、それを入力」ならガラホで受ければ済むのに、「SMS に書かれた URL を開かないと駄目」という仕様。試しに、ガラホで受けた URL をスマホで手入力してみたけどダメで。

そんなこんなで頭を抱えたついでに調べてみたら、IIJmio の音声/SMS 付き・月間 2GB で 850 円というプランを見つけて。たまたま、しばらく前に AQUOS sense 2 がぶっ壊れて AQUOS wish に変えていたから eSIM が利用可能。つまり SIM の配送を待たずに即日契約が可能ということで、即座に乗り換え決定。プラス 200 円足らずで SMS 問題が解決して音声用副回線ができて、データ量が倍になるなら、まぁよかろうと。

DTI でも IIJmio でもドコモ回線を使っているので、場合によっては混雑してフン詰まることがあるけれど、人が集まるイベントにあまり行かないので、まぁなんとか乗り切れてる感じ。

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Sep 29, 2023

海外遠征用のスマホをリプレース

しばらく前に、常用していた AQUOS sense 2 のバッテリが "妊娠" する事態が発生して、AQUOS wish に鞍替えしたのですが。

一方で、海外遠征用に 4 年ほど前、iPhone 6s を中古で購入。アメリカで主流となっている FDD-LTE バンド 2 とバンド 4 に対応しているのを筆頭に、対応バンドが多いので海外向き。という理由。何度も海外に持ち出して、それなりに活躍してくれてはいるのですが、さすがにそろそろバッテリがへたってきていて。あと、屋外で使うと画面が見づらく、そこでバックライトの輝度を上げるとバッテリがガンガン減るという問題も。

それで「中華メーカー製ではなくて」「LTE バンド 2 とバンド 4 に対応してる」Android 端末を探し回っていたのですが、これがなかなか。Google Pixel なら要件を満たしているけれど、新品は当然として中古でも、けっこういいお値段するし。

「しゃーねーなー、レノボ傘下だけどモトローラの moto g53j で妥協すっか ?」

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Aug 03, 2023

HDD がいきなりボカスカ余る

写真データがボコボコ増えるせいもあり、バックアップ用のストレージがキツくなってきて (メイン PC はリプレース時にキャパを増やしたので余裕がある)。

それで先日、2TB×2 で RAID 1 を組んでいた NAS を、4TB×2 の RAID 1 にリプレース。今のデータ量増加ペースから行けば、これで何年かは乗り切れるはず。あと、予備機のバックアップに使っていた 2TB の外付け HDD を強引にバラして、前に余剰になっていた 3TB の HDD に換装。

これでバックアップ ストレージのキャパ増加は達成したけれど、2TB の HDD が 2 台と、2TB×2 で RAID 1 を組んでいた NAS が余剰に。細々と複数のストレージに分散するのは好きではないので、運用を継続しようとしても出番なし。さてどうしたものか。

実は、これに加えて 2TB のポータブル HDD がひとつあるのだけど、これは出先のデータ吸い上げに使うとかなんとか、まだしもつぶしが効くと思うのでキープするつもり。

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May 12, 2023

AQUOS sense 2 が死亡して AQUOS wish に

最近、「ちょっとバッテリの保ちが悪くなってきたかなー」と感じ始めていた AQUOS sense 2。そりゃまあ 4 年も連続使用していれば、多少はへたろうというもの。でも、そんなヘビーな使い方をしているわけではないので、使える間は使おうと。そう思っていたら。

先日、バッテリがいわゆる「妊娠」を起こしまして、ディスプレイの下部が持ち上がっているのを発見。「これはヤバい」ということで、ただちに代替機を物色。その日のうちにポチって翌日に到着したのが、AQUOS wish (SH-M20)。

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海外遠征のことまで考えると、「製造元または製造元の親会社が中華メーカーではない」「できれば LTE バンド 2 とバンド 4 に対応」「デュアル SIM」は譲りたくない条件。でもって、スマホをそんなヘビーに使っているわけではないから、あんまりおカネをかけたくなかったのですね。

そして結局、LTE バンドの件以外は AQUOS wish で満たせることに。AQUOS wish はバンド 2 に対応しているものの、バンド 4 が非対応なので、たぶん T-Mobile でひっかかりそう。

デュアルのうち片方は eSIM ですが、常用しているのが物理 SIM だから、追加分が eSIM になる形。LTE バンドを調べてみた範囲だと、オーストラリア、シンガポール、台湾あたりは AQUOS wish に sSIM を突っ込めばいけそうだけど、ヨーロッパは微妙、アメリカはもっと微妙。

実は、AQUOS wish のボディカラーがあまり好きじゃなかったんですが、よくよく考えれば「手帳型ケースに入れてしまえばボディカラーが何であれ、見えなくなるから関係ない」。ということで、そこは無視することに。

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