仕事のあれこれ

Jul 20, 2021

2021 年 7 月のお仕事・その 4~その 6

7 月ですので三連発。

まず「新幹線 EX」。今月の特集は、実質的には 9 月いっぱいでの引退が決まった E4 系 Max。そこで、E4 系のシステム・構造に関する記事を書きました。自分でいうのもなんですが、おおいに気合が入った一本。記事中のパンタまわりの写真は、現物調査のために日暮里の跨線橋に張り込んで、R5 で撮りまくった中からのピックアップです。

これを書いている最中に、新潟新幹線車両センターへの取材にも行ったのです。で、現車を見て分からなかった点について訊いてみたら「えらい詳しいなぁ」と相手を驚かせてしまったという (←

あと、「システム考察」は可動柵の第二弾ですが、これも現地調査と資料調査を組み合わせた、気合の入りまくった一品。ただ、書き上げてみてから新手の課題を思いついてしまったので、もしかすると次の回で何か書くかも。

そして「保守用車オールガイド」は道床交換作業車 (NBS)。保守用車というと LRA ばかり人気があるけれど、メカ的には NBS の方が面白いと思うんですよね。

そういえば。持田さんの連載で RF 機と RF レンズあるいは EF レンズを付けたときの比較というのが出てくるんですが。実は先日、R5 に RF 100-500mm を付けて鉄撮影に行ったんですけど、鉄道で使うレンジだとそんなに暗くならないし、フツーに使えました。300mm より先は一種の「保険」だと思って、これを常用してもいいと思ったぐらい。

なんか長くなっちゃいましたけど、他の 2 誌。「航空ファン」はいつもの海外ニュース欄、「Jwings」もいつもの「月刊 F-35」です。


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Jul 11, 2021

2021 年 7 月のお仕事・その 1~その 3

奇数月ですので、「軍事研究」と「Jships」の二本立て + α。

まず「軍事研究」ですが、大人の事情 (?) により 1 ヶ月の先送りとなった、AI の話の続編です。米国防総省が打ち出した「AI 五原則」の話とか、「AI は学習次第で騙されるから気ぃつけーや」という話とか。

「Jships」の方は、いつもの連載「世界の艦艇建造所」。今回は川重神戸です。あと、執筆ではないところで関わっている頁があって、一応は名前も表に出ているので、探してみてねっ☆彡

あと、「世界の艦船」別冊でフォード級空母の本が出ましたが、これに本誌過去記事の再掲が含まれています。


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Jun 29, 2021

2021 年 6 月のお仕事・その 5~その 6

締めくくりは「世界の艦船」と「丸」。

まず「世界の艦船」ですが、毎年恒例の特集「世界の空母」で、米海軍のフォード級に関する最新情報をまとめました。ただ、このテーマで本誌に書くのは 3 回目。過去に書いたネタと被らないようにするのは難しい課題で、今回は一連の試験に関する話を前面に出してみています。

「丸」の方はいつもの「World Military Information」。特集が空母「蒼龍」では、出る幕はございませんです。来月もそうだけど、WWII モノが出てくると「お手上げ」。

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Jun 23, 2021

2021 年 6 月のお仕事・その 2~その 4

続きましては航空関連 2 誌と模型関連。

まず、「航空ファン」は海外ニュース欄、「Jwings」は「月刊 F-35」。今回は、特集記事などの担当はありません。

一方、模型関連は「『まや』型護衛艦モデリングガイド」。いつものように搭載兵装のディテール頁を担当しています。といっても、クラスごとにそんなコロコロ変わるわけではないので (変わっても困るが)、だいたい、いつも似たような内容になっちゃうんですよね (´・ω・`) 適宜、リライトをかけているのはもちろんのことですが。

 


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Jun 20, 2021

2021 年 6 月のお仕事・その 1

発売日の順番からすると逆になっちゃうんですが、ほぼほぼ一年がかりで取り組んでいた大ネタなので特別扱い。

「小田急電鉄 40 年の軌跡」

以前に確か、東急と西武と京急の本が出ているんですが、満を持して (?) 小田急も出てまいりました。対象期間は 1980 年から現在までとなっています。その間に現役にあった車両ということで、取り上げているのは 1800 形以降ということになります。全部ではないんですが、大半の記事とインタビューは私が担当しました。当の私が 1985 年の春から 1995 年の春まで小田急沿線に住んでいたこともあり、"自分が経験した小田急" を本にしちゃった感もあります。

ただし、写真はさまざまな方にお願いしていまして、私が撮ったやつはちょっとだけです。

幸いにも、執筆を進めている間に 5000 形のデビューやロマンスカーミュージアムのオープンといったイベントが入ったので、定番のインタビューなどと併せて、濃い内容になったと思います。実は本文もさることながら、主要機器の調査と、組み替え・改番の作図が、骨が折れたところでありました。

それにしてもまあ、30 年も前に作っていた形態分類のデータが、いまごろになって日の目を見るとはね… 人生、何が起こるかわかんないですね。ほんと。

 

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May 31, 2021

2021 年 5 月のお仕事・その 5~その 6

お後は「世界の艦船」と「丸」。

「世界の艦船」の方は、いわゆる「クワッド」(4 人乗りのチェアリフトではない) の特集でありまして、そこで「日米豪印 4 ヶ国の新鋭艦艇」について書きました。しかし、何をもって「新鋭」とするかの線引きは難しいところ。結局、過去 10 年間を一応の線引きとしたのですが。

しかしアーレイ バーク級なんか、クラスそのものが出た時期からすれば、まるで「新鋭」ではないけれど。しかし、最新の艦は中身が別物になってるから、これはやはり落とせません。ああもお。

で。この手の記事は、とりあえずクラスの概要とスペックを列挙すれば最低限の用は足りるのでしょうが、それだけではどうなんだと思い、いろいろ考察パートをくっつけてみた次第。

一方の「丸」の方はいつもの海外ニュース欄ですが、トイレットペーパーの話を軍事専門誌で書いたのは極めて珍しいかも (←
ここのところ大戦機の特集が続いているので、そっちでは出る幕はありませんです。

 

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May 22, 2021

2021 年 5 月のお仕事・その 3~その 4

お次は「航空ファン」と「Jwings」。

まず「航空ファン」ですが、先にロールアウトした KAI の KF-X 改め KF-21 ポラメについて、これまでの経緯をまとめてみました。関連各方面のプレスリリースなどをずっと追っていたので、書くのはそれほど苦労しなかった… というか、文字数超過でダイエットに苦労したやつです。

「Jwings」の方は、特集「軍用機テクノロジー」をまるごと。あまり小難しくならない程度に、「なじみ深い民航機とは、こんなところが違う」と技術の見地からまとめてみたもの。武器やセンサーはともかく、射出座席やサバイバル キットなんか、あまり話題にならないやつですね。そして、勢いでワーッと書いた後で文字数カウントしてみたら「ヘ(;゚д゚)ノ」となって。

もちろん、いつもの海外ニュース欄や「月刊 F-35」もやってます。


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May 12, 2021

2021 年 5 月のお仕事・その 1~その 2

今月は奇数月なので、「軍事研究」と「Jships」のダブルヘッダー。

といっても、後者はいつもの連載「世界の艦艇建造所」だけでありまして、今回のお題は JMU 磯子。しかし、ここを取り上げると、必然的に豊洲から話を始めないといけないのですな。住友重機浦賀も無視はできないけれど、すでに艦艇建造所のリストから外れているので、さてどうしたものか。

軍研の方は、AI がらみのお話を。「AlphaDogfight Trial」の結果だけ見てアツくなってる人に、ちょいと冷や水をぶっかけてみようという狙いもあります。

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May 03, 2021

2021 年 4 月のお仕事・その 6~その 7

いろいろドチャクソな状態になっていたら、書き忘れてました。「航空ファン」と「丸」は、いつもの海外ニュース欄であります。

なんかもう、この春は「どっちを向いてもファントム」なわけですが、F-4 の話になると私に出る幕はないし、出ていこうとも思わないし。そういえば、百里の外柵で撮り比べてみると、F-4 と比べて、F-2 ってちっちゃいんですよね。それだけ長い玉が要るわけで、R5 に 100-500mm をつけて 1.6x でちょうどいい感じ。

「丸」の特集は流星でしたけど、これもまた、私には出る幕のないやつです。しかしこの子、ちゃんと量産配備できたとしても、スカイレイダーにはかなわなかっただろうなぁ。

 

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Apr 28, 2021

2021 年 4 月のお仕事・その 5

続きましては「世界の艦船」。「特集 原子力潜水艦のすべて」の「原子力潜水艦のメカニズム 船体」「同 機関」「同 兵装」を書きました。全部積み上げるとけっこうな分量ですけど、「一人でまとめて書かないと整合性がとれない」との理由で、こうなっております。

もちろん、押さえておかなければならないポイントはあるわけですが、だからといって通り一遍の内容で済ませるのも癪で、そこのバランスをどうとるかで悩むのが、最近のお約束だったり。

機関といえば当然ながら原子炉の話になるんですが、核分裂反応と制御棒の関係について説明する過程で秀逸だなあと思ったのが、「トム・クランシーの原潜解剖」に出てくる、ねずみ取りとピンポン球とサルの話。

あと、兵装の項では、単に「○○があります」だけではつまらんといって、「こういう任務様態では。これをこういう風に使う」という話を取り入れてみました。割と異色の展開ですが、たまには新しいチャレンジもしてみないと。

考えたら、原子力空母に上がり込んだことはあるけれど、原潜の中って入ったことないんだよなあ。一生に一度でいいから入ってみたい。


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