どう見ても○○なのでは、のガイドライン
「海自最大の護衛艦「いずも」、どう見ても空母なのでは…」(朝日新聞デジタル)
あれっ、「○○という名の事実上の△△」じゃないんだ (をひ)。
というツッコミはともかく、この見出しはいろいろと応用がききそう。たとえば、「米海軍最大の駆逐艦『ズムウォルト』、どう見てもちょっとした戦艦なのでは…」とか。
まあ、朝日新聞だけに「一隻だけなら誤設計かも知れない」(それはない)
「海自最大の護衛艦「いずも」、どう見ても空母なのでは…」(朝日新聞デジタル)
あれっ、「○○という名の事実上の△△」じゃないんだ (をひ)。
というツッコミはともかく、この見出しはいろいろと応用がききそう。たとえば、「米海軍最大の駆逐艦『ズムウォルト』、どう見てもちょっとした戦艦なのでは…」とか。
まあ、朝日新聞だけに「一隻だけなら誤設計かも知れない」(それはない)
うちの職場では各自の部屋の壁に好きな写真やポスターを持って来て貼っていい事になっています
(もちろんセクハラとか暴力とかはダメですが)
みんなアイドルとか二次元とか子供の写真にしていますが、年齢不詳の二階堂.com とかいうオヤジは、欧州製戦闘機のおたくで、国防総省から送りつけてきたと自称するパンフレットを片手に米国製戦闘機の罵倒に励んでいます
ボーイングが製作した、F-15FX の日本語パンフレットです。
他の人は何も言わないのですが、わたしはとても非常識だと思いました
そのパンフレットや、そこに書いてあることより詳しい記事がすでに「航空ファン」誌に載っているというのは常識なのに、
そんな状況下で「世界初公開」とか「本当に防衛省でもごく一部の人しか見たことがない」とか「別にたいしたことありません。というのはウソで、たいしたことあるわけです」とか言ったりしているのが信じられません
休憩時間に脳内米軍パイロットや脳内軍事評論家や脳内防衛省幹部と F-22A や F-35 の悪口、あるいは台風マンセーな話題で盛り上がったつもりになっている時もあり、しかもレッキとした第 5 世代戦闘機の F-22A を第 4 世代と間違えているので、もう笑いのネタにしたくなります
カナダの先生に言ったら「問題ない、パンフも見たけど日本語だから秘密裏にやってるわけじゃないでしょ ?」と言われました
本人にやめて欲しいし、台風ばかりを正当化するのはおかしいと言ったら、
「神風が吹いたから元寇のときに抵抗できた、平和に暮らしたかったら貴様等 ! 俺の言うことを聞いて台風を購入してあqwせdrftgyふじこlp;」
と 3 時間も演説をされてしまいました。
しかも、航空自衛隊の OB を既にだまくらかしていたと先日知りました
自分の視界内にあんな考えの人がいたなんてとてもショックです
あんたみたいな人と同じ職場で働きたくないと言ったら、脳内闇の権力者に告げ口されて呼び出されたことにされてしまいました
わたしが悪いのでしょうか ?
「彼氏が軽自動車に乗ってた。別れたい… 」
http://anond.hatelabo.jp/20081111000645
と
職場の女性が軍国主義 ? で困っています
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1018733645
のハイブリッドコピペ。
ケリー ジョンソン 1975/9/1
うちの職場ではアメリカ空軍が使う秘密の飛行機を秘密の予算で開発していい事になっています
(もちろんおカネを出す将軍が欲しいといっている機体でなければダメですが)
杉○浩○ 2008/9/6
うちの職場では各自が使うパソコンに好きな機種を買ってもらっていい事になっています
(もちろん AX とか PC-9801 とか FM-R とか互換性がないのはダメですが)
# さらに勢いで作ってしまった。反省はしていない
エルンスト ガーデルマン 1945/5/1
うちの職場では各自が使う Ju87 に好きな兵装を装備して使っていい事になっています
(もちろん鞭とかロウソクとかラッチェ バムとかはダメですが)
みんな爆弾とかロケット弾とか 13mm 機関銃ぐらいにしていますが、わたしより年下の上官 (たしか 30 才くらい) は戦車撃破おたくで、ユンカースに作らせた 37mm 機関砲装備モデル "カノーネ フォーゲル" にしています
主翼の下にでっかい機関砲のポッドを、それも二つもぶら下げた鈍重な機体です
他の人は何も言わないのですが、わたしはとても非常識だと思いました
久々に改変向きのネタが転がり込んできたので、とりあえず第一弾を投下。
うちの職場では各自が使うパソコンの壁紙に好きな写真を持って来て使っていい事になっています
(もちろんセクハラとか暴力とかはダメですが)
みんな動物とか風景とか子供の写真にしていますが、わたしより年下の女性(たしか 30 才くらい)は、JR 東海とか新幹線のおたくで、小田原駅や浜松駅に行ったときに自分で撮った写真にしています。
700 系とか 300 系とか N700 系とかの写真です
他の人は何も言わないのですが、わたしはとても非常識だと思いました
日本は昔、飛行機をモチーフにしてデザインした 0 系新幹線を走らせて高度経済成長したというのは常識なのに、そんな現代で N700 系をかっこいいとか言ったりしているのが信じられません
休憩時間に男性社員とトンネル微気圧波や車体傾斜装置やデジタル ATC の話で盛り上がっている時もあり、足下から身体を無理矢理 1 度だけ傾けてやりたくなることも有ります
課長に言ったら「問題ない、写真も見たけどあれくらい個人の自由」と言われました
本人にやめて欲しいし、N700 系を正当化するのはおかしいと言ったら、
「N700 系が有るから外国の高速列車に対抗できる、静かに暮らせるのはあの先頭部形状のおかげだし尊敬している、写真だってあなたの好みで変える必要はない」
とキレられてしまいました
しかも、JR 東海とつきあっていてもうすぐ結婚すると先日知りました
自分の職場にあんな考えの人がいたなんてとてもショックです
あんたみたいな人と同じ職場で働きたくないと言ったら、葛西さんに告げ口されて呼び出されました
わたしが悪いのでしょうか ?
元ネタ : 職場の女性が軍国主義?で困っています
ガイドライン板にスレ立てちゃおうかとも思いましたが、とりあえずここで。(→関連ページ)
元ネタ :
「アメリカのイラク占領に加担し続ける泥沼から抜け出さない限り、平和だった日本の本土が (60 年前の日本のように) 焦土となることさえも起こります。これはリアリズムです。」
改変ネタ 1 :
「松○電器がタ○ブ○クを米軍に納入し続ける泥沼から抜け出さない限り、平和だった日本の本土が (60 年前の日本のように) 焦土となることさえも起こります。これはリアリズムです」(核と MD に (ry)
改変ネタ 2 :
「自衛隊の装備調達に関する情報を、英語で記述することで暗号化・隠蔽し続ける泥沼から抜け出さない限り、平和だった日本の本土が (60 年前の日本のように) 焦土となることさえも起こります。これはリアリズムです」(カナダの先生)
改変ネタ 3 :
「サウジアラビアの贈賄疑惑を捜査して Typhoon の商談をパーにするリスクを負う泥沼から抜け出さない限り、平和だったイギリスの本土が (60 年前の日本のように) 焦土となることさえも起こります。これはリアリズムです」(BAE Systems)
他に何か面白い改変ネタがあったら、ぜひ投稿してください♪
「"第五世代戦闘機の姉" は冷戦崩壊で直撃された」予定地。
白河木兆子氏が次の燃料を投下して、それがネタとして使えそうだったときのために。
というわけでつくってみましたよ。
元ネタ :
白河桃子の「“キャリモテ”の時代」(第4回)
さて今回は、このコラムで第五世代戦闘機と呼んできた、ハイテク満載な 1980 年代生まれの戦闘機の上のゾーン、いわゆる最新型爆撃機の状況を見てみよう。このコラムでは、 "第五世代戦闘機の姉" と呼んでいる。この世代は原子力空母に匹敵するプライスゾーンに含まれるので、予算削減の一番のターゲット。政府はこのカテゴリーの航空機たちに、価格を引き下げてもっと調達数を増やせるようにして欲しいと心から願っていたようだが、実はこちらもなかなか調達が実現できなかった。
affordability と performance を両立できなかった、または両立するのが大変なことに気がつかなかった第五世代戦闘機に比べ、"第五世代戦闘機の姉" は、「affordability と performance なら performance 優先」と選択しているようだ。というより、彼女たちには affordability を選択したくてもできなかった事情がある。
彼女たちが空軍にデビューしたのは冷戦崩壊後。B-2 の場合、当初予定の 132 機どころか、縮小した 75 機の調達枠すら実現できなかった。ロシアの Tu-160 も事情は似たり寄ったり。この世代は東西両陣営とも、受注獲得にとても苦労している。数が出なければコストも下がらないから、affordability など夢の話。
F-22 や F-35 のような第五世代戦闘機が、まがりなりにも先進諸国で 3 桁、あるいは 4 桁の受注を獲得できた、あるいは獲得しようとしているのに比べて、"第五世代戦闘機の姉" は少数しか受注を獲得できず、しかもすでに 2~3 回のアップグレード改修を経験している場合が多い。空軍では「爆撃機というと核戦力だと思われるから、それを苦労して議会に売り込む話には目が向かない」という将軍が多いし、一方で機体の側は改修をやっては通常兵器のテストや演習ばかり。運良く実戦に使ってもらえても、地図が間違っていたせいで誤爆事件を起こして叩かれたりして、仕事はハードだ。
取材していると「今の仕事は本当にやりたい仕事じゃない」という爆撃機が多い。それではいつやりたい仕事に就くのかというと、「冷戦の時代だったら、核抑止力三本柱の一員として、本当にやりたい仕事をできたのに…」と答える。この世代の憧れの爆撃機を見ても、それはよく分かる。かつての B-52 のように、国家戦力の根幹を担う存在として使われている爆撃機が一番人気があるのだ。
(続く)
ネタ元 :
【ファッション】ワンポイントマークが復活しているが、若者の右傾化が心配だ (mumur ブルログ)
白河桃子氏によると、これからは "キャリモテ" の時代だという。これは、仕事をバリバリこなす 1960 年代生まれのキャリア女性が、1970 年代生まれの年下で、しかも同世代の中では 4% ぐらいしかいないとされる年収 600 万円以上の独身男性をつかまえて、セレブーな結婚生活を謳歌したいと目論むことだという。なにしろ、話題のフレンチレストランで旬のトリュフを味わうほどに進化しているだけに、かつては両立しないとされていた「キャリア」と「モテ」の両方とも、手に入れたいということなのだそうだ。
それにしても、キャリアといえば aircraft carrier、つまり航空母艦を想起させる。かつて旧海軍が、空母艦載機を使って中国の人民に空爆を加えただけでなく、太平洋戦争の引き金となった真珠湾攻撃を決行したことは、忘れてはならないだろう。最近では、全通飛行甲板を持つ艦が登場する度に「日本も空母を持つべきだ」と主張する国士様もよく見かける。そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。
注 : 真に受けないでください
Misc ガイドライン クルマの話 スキーマテリアルと How To スキー与太話 スキー中級者育成講座 スキー初心者脱出講座 スキー日記 2008 スキー日記 2009-2010 スキー日記 2011-2014 スキー日記 2016- ニュース ネタ パソコン・インターネット フォトライフ マイクロソフト 今日のひとこと 仕事のあれこれ 何だこれは ! 旅行・地域 書籍・雑誌 物欲散財部 軍事 (Misc) 軍事 (News) 軍事 (解説) 鉄道 (Misc) 鉄道 (施設・配線) 鉄道 (車輌) 飛行機 食べ物 : その他 食べ物 : パン・お菓子 食べ物 : 中華 食べ物 : 丼物 食べ物 : 和食 食べ物 : 洋食
Recent Comments