フォトライフ

Apr 03, 2022

写真のデータ量

人によって、写真データの整理方法はいろいろあると思いますが、うちでは基本的に「年単位のフォルダ分け」としてます。お出かけや取材などのイベントごとに、その下にサブフォルダを作る形。ただし、御近所にちょっと撮りに行った程度でいちいちフォルダを作るのもなぁということで、そちらは別途、「お仕事用ストックフォト」のフォルダの下に、会社別・車種/機種別のフォルダを作ってまとめる形。

その年単位のフォルダのデータ量は、だいたい百数十 GB という状態が続いてました。それに基づいて「遠からず、2TB のポータブル HDD が満タンになるな」と踏んで 4TB の SSD を買ったわけですが。

ところが COVID-19 の騒動が持ち上がった 2020 年と 2021 年のデータを見ると、年間のデータ量はほぼ半減。なにせ取材に出る頻度がガクッと下がってしまいましたから、むべなるかな。

昨年後半あたりから、また取材に出る場面が増え始めて、特に最近は平時に戻りつつある感じなので、今年はたぶん、百数十 GB ペースに戻るんじゃないかしらん。

(百数十 GB で済んでいるのは、動画がないせいですね)

そういえば、SSD 導入当初は頻発していたプチフリ、いつの間にやらすっかり影を潜めてしまったけれど、なんなんだろうこれは。

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Feb 02, 2022

あちら立てればこちらが立たず

動体撮影を行う場面が多いせいか、ワンショット AF と AI サーボ AF を切り替える場面が頻発します。ただし EOS DIGITAL の操作系だと基本的に、ツーアクション以上を必要としてしまうのですね。

EOS RP と EOS R5 では、[M-Fn] ボタンに、ワンショット AF と AI サーボ AF の切り替えをアサインできるので、そうしてきました。ところが困ったことに、EOS 5D Mark IV と EOS 7D Mark II では、この選択肢がありません。そこで目をつけたのが、絞り込みボタン。ところがところがところが。

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Jan 24, 2022

RF 50mm F1.8 STM

お出かけの時に、「これは出番はないな」と見切って、標準ズームを持たずに出ることがあります。といっても「旅の記録」系のオフショットは必要ですから、そこは標準単で済ませるパターン。7D2 なら EF 28mm F2.8 IS USM。フルサイズ機なら EF 40mm F2.8 STM。これは RF 機でも同じで、マウントアダプタ経由で EF 40mm F2.8 STM を合わせるのは、よくある展開。

ところが、RF 機と RF レンズが充実してくると、「標準単のためだけにマウントアダプタ」なんて場面も出てくるわけです。それで以前から「買おうかどうしようか」と迷っていたのが、RF 50mm F1.8 STM。そして最近、あれこれ買い物をしてポイントがたまっており、一方で使うあてがなかったので「そんなら行ってしまえ」と。

実は RF 16mm F2.8 STM も考えたんですけど、広角系はズームの方が柔軟な運用ができるし、そもそもブツが入手難だし。ということで、50mm を優先することに。

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Jan 05, 2022

マンフロットのポケット三脚

フツーの三脚は、もちろん持ってます。大小取り混ぜて総勢三台。屋外の撮影はそれで用が足りますけど、屋内での撮影には大袈裟すぎる感はあります。

たとえば、年末年始に帰省すると元日の朝、雑煮が出てきたところで「みんなで記念写真」という恒例行事があるんですが、あいにくと三脚を立てる場所がありません。それで従来は、適当なものの上にカメラを載せていたわけですが、それだと細かい俯仰角の調整がきかないわけです。

そんなときに役に立つのではと考えて、以前から存在だけは知っていた、マンフロットのポケット三脚を買ってみました。大小 2 種類あるんですが、小さい方だとコンデジぐらいしか載せられないと思い、大きい方。

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Dec 20, 2021

RF 70-200mm F4L IS USM

ブツが手元にやって来たのはしばらく前ですが、まずはいろいろ使ってみないと。ということで、ここで取り上げるのが遅くなりました。

EF マウントの 70-200mm/4L は、初代と二代目の両方を使ったことがあります。コンパクトでありながら写りは良いし、インナーズームなので降雨・降雪環境下でも安心度が高いのもポイント。ただし、RF マウント版はフツーに伸縮します。それでもちゃんと、防塵防滴にはなっているそうですが。

そしてなによりも、このサイズ感。比較のために、ぷるぷるうめ吉に並んで立ってもらいました (比較になってねぇ)。

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全長の短さが際立つのは RF 70-200mm F2.8L IS USM と同様ですが、実は EF 版と比べると太くなっていて、フィルター径は 77mm。太短くなっています。鏡胴が太くなればレンズフードも太くなるわけで、バッグによってはスペース配分の見直しが必要になっちゃいました。

それを実際に EOS R5 に取り付けると、こうなります。やっぱり小さいわ。

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AF は EF 70-200mm/4L と同様に俊敏だし、写りの方も、なんの不満もないです。はい (なお語彙力)。おいおい、寒冷地撮影テストにも投入してみないと。

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Dec 12, 2021

手持ちの機材まとめ Mark XV

またまた、前回更新から 1 年近く経過してしまいました。2021 年もまた、機材よりも旅費に資金を優先的に回したので… という割には、この 1 年の間に RF レンズが 3 本加わってますね (←
入れ替わりに、5D3、Σの 150-600C、キヤノンの EF-S 18-135mm、それと、グロホの報道公開を最後にマトモな出番がなかった出目金さんがサヨナラしました。ボディの数でいうと EF と RF は同等、出番は RF の方が増えてるぐらい。

過去の履歴が残るように、引退したやつを打ち消し線付きで残しているのは前回と同様 (コンデジ除く)。

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Dec 01, 2021

Sandisk のポータブル SSD

ラップトップのストレージが SSD になってしまったせいで、2TB 近くある手持ちの写真データをローカルで持つのは不可能に。それで長らく、2TB のポータブル HDD を使っていたのですが、そいつもパンクが間近。さあどうする。

安上がりなのは 4TB のポータブル HDD ですけど、やはりちょっと取り扱いに気を使うし、サイズは小さくならないし。ではポータブル SSD はどう ? と思って調べてみたら、Sandisk の SDSSDE61-4T00-J25 を発見。キャパは 4TB。年間 100-200GB ペースで増えるから、倍増すれば当面は困らないはず。ただし、お値段は同容量の HDD と比べて、倍じゃきかないですが。

一方で、ポータブル SSD には「小さい」というメリットが。SATA 接続の 4TB SSD をケースに入れて外付けする手も考えたものの、物理的な形態が HDD と同じだから、これだと小さくなりません。あと、読み書き速度の面でも見劣りするし。安上がりなのは確かでしたが。

それで「速さ」と「小ささ」を理由に、SDSSDE61-4T00-J25 を調達した次第。

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Oct 30, 2021

謎の (実は謎でもなんでもない) バッテリ消耗

ここしばらく、首をひねっていた出来事。それは。

「EOS R5 に装填してあるバッテリが、何も使っていないのに、いつの間にかスッカラカンになっている」

数日前にようやく原因に気付きました。それは…

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Oct 17, 2021

(民航機なら) RP でええやん

「なんで R5 じゃなくて RP なの」というツッコミはありそうですけど、何回か試してみた経験からいって、民航機の離着陸だったら RP で用が足りるんじゃないかと。実際、JA383A の降りだって RP で仕留めているし。ただしレンズは思案のしどころで、RF 100-500mm だと「写りはいいけど、いささか大袈裟」。手持ちのレンズだと、やっぱり EF 70-300mm IS II あたりがマッチングいいのかなぁと。

列車の走り撮影だって、けっこう RP でこなしちゃってますし。さすがに新幹線になると、RP でやる気はなかなか起こらないですけど (一度、新山口でトライしてみたことはある)。あと、北海道や四国の振子特急も、ちょっと躊躇してしまうところかなぁ。

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Oct 15, 2021

その後の RF 24-240mm

RF24-240mm F4-6.3 IS USM を導入して、しばらく経ちます。だいたいは「目論見通り」の仕事をしてくれています。実際、新潟新幹線車両センターの取材に持ち込んだときにも、1 本で用が足りるので、ずいぶんと楽をさせてもらいました。

旅行に高倍率ズームを持ち込んだときの利点は「とりあえずはオフショット用だが、走り撮影が必要になっても即座に対応できる」にあります。実際、「旭川駅に着いてみたら、なんか黄色い機関車がいたー」なんて場面でも、慌てずに対応できました。

ただ、このレンズで走り撮影をやったカットを現像してみると、アンシャープマスクの線を少し太めにする方が、全体の印象がシャキッとするみたいですね。数字でいうと「5」ぐらい。線を細目にすると、全体的に眠い感じになるような気がします (個人の感想です)。まあ、高倍率ズームとなれば、何かしらの妥協は必要だし、その妥協がこれなら許容範囲ですけれど。

(追記)
成田か羽田の被写体が近いところで、一度、民航機相手に RF 24-240mm を試してみようかと思っているものの、未だに実行してないんですよね。

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