フォトライフ

Jul 11, 2020

さて、EOS R5 どうしよう

やっとこさ正式発表になった EOS R5 でありますが。

これの EVF が「戦闘機を追いながら連写できる仕上がり」であれば、RF 100-500mm と組ませることで海外遠征時の荷物をコンパクトにできるという期待があるのですね。1.6x モードにすれば実質 800mm 相当、画素数は 7D2 よりいくらか少ないぐらいが残るし。(しかし実運用上は、1x で撮っておいて適宜トリミングする方がいいようにも思える)

4,500 万画素となるとデータ量も相当なものになるだろうけれど、cRAW が使えれば意外と抑えられるかも。実は 1.6x にするかどうかで、この RAW のデータ量が違ってくるのだけれど、それはまぁ、いいです。

諸元表を見ていて気になったのは「GPS ないの ?」なんですが、ここで GPS レシーバーをつけて常時作動させたら、もともと少ない撮影可能枚数が、ますます少なくなりそう。

淀の初値は EOS R5 が 506,000JPY、RF 100-500mm が368,500JPY。まずボディだけ買って、そのときのポイントを回して次にレンズを買って、という自転車操業方式でも 70 万はかかりそう。ただしこれが戦力化すれば 5D3 と Σ150-600C は放出できるので、いくらかは回収できますけど。それにしても小さい出費じゃないなあ。

実のところ、COVID-19 のせいで海外遠征どころじゃなくなってしまったので、慌てて手を出さずにとりあえず様子見を決め込みつつ情報を集めようかというのが、目下の結論であります。

ところで COVID-19 は滅ぼされなければならない。

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May 13, 2020

昔の機材で

過去に撮った写真を引っ張り出して RAW 現像のやり直しを進めていると、昔の機材で撮った写真でも、「ピントがちゃんと合ってて」「被写体ブレしてなくて」「光量が十分にあって低感度で済んでいる」ものなら、細かくパラメータをいじってチューニングすることで、意外と戦えるもんだなあと思います。

じゃあ、改めて 40D とか 50D とか 60D あたり (ニコンなら D7000 あたりかな) をゲッツして遊びますか。といわれると、「さすがにそれは…」というのが正直なところ。最初の二つの条件はともかく、最後の条件が満たされない場面は少なくないし。そもそも、40D~60D よりも、もっと小さくて軽くて性能がいい EOS RP が手元にあるのだから、そっちを使う方が筋というもの。

という、まことに身も蓋もないお話でありました。それに、以前にも書いた通り、RP に EF-S レンズを付けると、画素数の面からいっても、ちょうど「高感度性能がとてもいい 40D」になっちゃいますし。

ちなみに下のは、7 年前に 40D と 100mm/F2 の組み合わせで撮った東急 8500。この編成はちょうど先日、廃車回送になっちゃったそうで。

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May 09, 2020

Canon リモートスイッチ RS-80N3

マップカメラのポイントが 1,400pt ばかりあったのですが、カメラやレンズを買う際の足しにするには少ないし、アクセサリー類で買いたいものがあるわけではないし… といっていたら、「リモートスイッチなんてどうですか」とのリコメンド。テレパシーの持ち主ですか。

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EOS 5D Mark III/Mark IV と EOS 7D Mark II に適合するリモートスイッチは、だいぶ前からケンコーの社外品を使っています。ちゃんと機能するのですが、ひとつだけ不満があって、それがボタンのフィール。ストロークが長いだけでなく、タッチが少しグニャッとしているのですね。すると、半押しが分かりにくい上に、押すタイミングを逸しそうになってヒヤヒヤするわけです。実際に逸したことがないのは救いですが。

それで、余っているポイントを投入、さらにカード払いを援用して、純正品の RS-80N3 を発注した次第。ブツが届いたのでとりあえず触ってみると、「ストロークが長いのは同じだけれど、半押しの位置は純正品の方が明瞭に分かる」というところ。

あと、意外な差異があって、純正品の方がケーブルが少し細くて柔らかい感じ。これはハンドリングが楽になりそう。ケンコーのケーブル、固いからなぁ。

Image_0_20200509183301  左が社外品、右が純正品。    

 

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Apr 27, 2020

EOS RP×EF-S レンズ

EOS DIGITAL だと間違い防止のため、APS-C 専用の EF-S レンズは、物理的にフルサイズ機に取り付けられないようになってます。ところが、EOS R 用のマウント アダプタには、そんな制約はありません。だから、EF-S レンズも使えます。しかも、カメラ内 DLO も使えてしまいます。ただし「1.6 倍ルール」が適用されるのは当然のこと。

下の写真は EF-S 10-18mm を取り付けた状態ですが、これでワイド端 16mm の広角レンズとして使えます。

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もちろん、「1.6 倍ルール」の適用により、出てくる画の画素数は減ります。試しに撮って調べてみると、RAW と JPEG のいずれも 3,888×2,592 ピクセルだから、だいたい EOS 40D 並みのサイズ。画素数が減っても、フルサイズ機ならではの「高感度への強さ」は享受できるので、EOS 40D 並みの画素数で問題なければ、これはこれでアリかも。

そもそも、撮ったやつを見てみると、同じレンズを 7D2 に取り付けたときよりも、RP に取り付けたときの方が端までピシッと映ってるんだから、まったくもう。

なお、JPEG の画像サイズが L サイズ以外に設定されていても、EF-S レンズを取り付けたときには自動的に、L サイズに切り替わるようになっています。そりゃそうか。

ひとつ問題があるとすれば、焦点距離が 1.6 倍になるだけじゃなくて、測距点のサイズもそれに合わせてでっかくなるので、ことにグループ化していると、測距点がばかでかくなってしまうこと。

EOS RP でこれだと、そのうち出てくるはずの EOS R5 に RF 100-500mm を組み合わせれば、トリミングしても相応の画素数は残るはず。それで使えるんじゃね ? っていう気がするんですよね。ただしもちろん、EOS R5 の EVF が「飛んでる戦闘機を追いながら連写できる代物」であれば、という前提条件付きですが。

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Mar 09, 2020

暇ができると RAW 現像

最近、だいぶ昔に撮った、今よりもさらに下手くそだった時期の写真で放置していたものを引っ張り出しては、ボチボチと RAW 現像のやり直しをしています。現像時の設定からして、以前よりも今の方がノウハウがたまっているので、以前に現像したものよりも、改めて現像し直したものの方が仕上がりがいい、なんてことも。

それでつくづく痛感しているのは…

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Mar 03, 2020

EOS R5 × RF 100-500mm

開発発表の報に接したときに、「100-500mm のテレ端は F7.1 かよっ」と思ったものの。冷静に考えれば今だって、EOS 5D Mark III とΣ150-600mm C のペアで戦闘機を撮るときには、SS 1/2500 の F7.1 を常用しているから、おんなじ。

ただしフルサイズでテレ端 500mm はどう見ても足りないので (アヴァロン除く)、トリミング前提で考える必要はありそう。それでも、ちゃんと動きものを追いながら連写できる EVF が付くならば、という留保条件付きで、EOS R5 と RF 100-500mm のペアは導入候補に挙げてみてもいいかも。いちいちトリミングする代わりに APS-C クロップモードがあれば、なおよし。

当面、エアショー撮影のメインは EOS 5D Mark III とΣ150-600mm C のペアで行くつもりだけれど、未来永劫、このペアで行けるわけじゃないから、一応は後釜のことも考えておかないと。

実のところ、EOS 5D Mark IV + EF 400mm F4L DO + 1.4x という手も考えなくはないけれど、腕力は対応できてもお値段が… しかし待てよ。EOS R5 と RF 100-500mm のお値段を足したら、ヨンヨンドゥに近くなるなんてオチはあり得ないかしらん ?

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Mar 01, 2020

最近の EOS RP

EOS RP が手元にやってきて、そろそろ 1 年ぐらい経つわけですが。

その間にいろいろ使ってみて、ムーアズタウンや浜松工場に行ったときは RP しか持って行かずに済ませたし、さまざまな被写体で試してもみました。実のところ、(自分が撮る被写体の場合には) 戦闘機と新幹線以外ならたいていの場合、RP でもそれなりにいけるんじゃないか。というのが目下の結論。

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Feb 11, 2020

帰って来たぞ、帰って来たぞ、G1X2

地図亀で、中古で出ていた PowerShot G1X Mark II をポチりました。ええ、以前にも使っていて、EOS M5 導入時の人身御供として手放したアレです。

なんでまた、それをゲッツしたのか。まあ、いろいろ思うところはありまして。なお、付属品はストラップとバッテリと充電器しかありませんでしたが、それで十分。使い方はもう分かってるし。

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Jan 14, 2020

内蔵 DLO

手持ちの EOS DIGITAL のうち、デジタルレンズオプティマイザ (DLO) を内蔵しているのは EOS 5D Mark IV と EOS RP の 2 台。

昨日、成田に行ったときにホンの出来心で 5D4 の撮影時 DLO 適用をオンにしてみたのですが、んが。「連写速度が低下します」どころか実質的には一枚切りしかできないし、撮る度に処理に時間がかかるしで、一枚で決めないとどうにもならんという感想でした。止まった相手ならいいけど、動きモノが相手では、ちと不安。

だから 5D4 の場合、DLO を適用せずに撮っておいて、後でカメラ内 RAW 現像または DPP で DLO をかけるしかないのですが、RP だと額面通りの性能で連写できるんですよね。こんなところにも、カメラ自体の性能向上 (というか DIGIC の世代交代) を実感できます。

もっとも現実的には、細かくディテールまで追い込みながらチューニングできる DPP に利があるし、トリミングや傾き補正の観点からいっても DPP の方が便利。撮って出しでどうにかしないと駄目な場面 (自分の場合、そんな場面はまずない) でなければ、後処理で済ませればいいというのが実情。あえて撮影時の DLO 適用にこだわる必要はなさそうです。

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Dec 20, 2019

手持ちの機材まとめ Mark XII.2

ぎゃああ、一年以上も更新をサボってた。(追記 : と思ったら昨年 6 月に更新してたので、半年ぶりでございました)

過去の履歴が残るように、引退したやつを打ち消し線付きで残しているのは前回と同様 (コンデジ除く)。

昨年と比べると、サンヨンが消えてシゴロが加わって、EOS RP と RF レンズが加わったのが主な変化。APS-C 機がとうとう、EOS 7D Mark II だけになっちゃいました。

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