Dyess AFB のエアショー "Wings over west Texas" を見に、テキサスくんだりまで行ってきました。
B-1B が目当てで行ったのはいうまでもありませんが、2 機しかいないフライアブルな B-29 のうちの 1 機である "DOC" が何パスもしてくれたし、CAF の "Tora ! Tora ! Tora !" も初めて見たし、地上展示の B-1B はコックピットを見せてもらえたし。肝心の B-1B の飛びっぷりが少々もの足りなかったのは別として、得るものの多いお出かけに。
(うっひょひょーい♪)

"FIFI" はネリスで地上展示したのを見たことがあったけれど、今回の "DOC" は、飛んでるところに加えて地上で間近に見られたのが嬉しいところ。
マニア的にツッコミを入れ始めたらいろいろあるわけですが、単純に出し物として楽しめるな、というのが "Tora ! Tora ! Tora !"。まぁ、日本人としては、ちょっとモニョモニョする感じはありますが。この写真は x1.6 での撮って出し。
で、そこに持っていったのが EOS R5 と RF 100-500mm のコンビ。最初は「レンズの焦点距離は 200mm まで」なんてムチャクチャいっていたのですが、この規制が撤廃されたので安心して持ち込めました。
そもそもこのコンビは、エアショーなど飛行機撮影の現場を想定して導入したもの。テレ端 500mm だと、ちょっと足りないかなと思ったのですが、それは x1.6 クロップで補えばよろし、という算段をして。ところが COVID-19 のアホンダラに加えて、ここのところ博物館まわりなどを優先していたせいもあり、エアショーの現場に持ち込んだのは今回が初めて。アクロを撮ったのも今回が初めて。
(よくよく考えたら、三沢で空自の F-35A を取材したときに R5 を持って行きましたが、あれはエアショーじゃない)
で。実際にやってみたところ、基本的には問題なく使えるなと。バーズを撮っているときでも、ミラーレスだから被写体を追いにくい、なんて感じはしなかったし。
ただ、x1.6 クロップを使うと打率が下がる傾向があって。ことに "Tora ! Tora ! Tora !" みたいに被写体が小さいと、このモードでないと明白に足りないので、x1.6 が確実に使えないと困るのですけど。(B-1B みたいにおっきな被写体なら、500mm でもお釣りが来るけど…)
もっとも R5 だったら「画素数の多さにモノをいわせて、鬼トリして解決」という力業 (?) も使えるわけですが。
ヘルキャットが飛んでるところを生で見たのは初めて。これはフルで撮って鬼トリ。
"Ace Maker" の T-33 は久方ぶりの遭遇。これは x1.6 で撮って出し。
この辺、もうちょっと実運用を積み重ねながら歩留まりを上げるための研究が要りそう。とはいえ、基本的には「十分に使える機材」と確認できて良かったですハイ。で、その x1.6 が欲しい場合の話については、また別のエントリで。
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